OZ発、プチトリップ vol.014 初めての温泉ひとり旅。金沢&山代温泉さんぽ

【毎週土曜日 16:00更新】
日々ロケハンに出かけたり、個人的に旅をしたりしているOZの編集部にとっては、毎日が新しい発見や出会いに満ちた小さな旅。ページには載らない裏話やエピソードをお届け。今回は、オズマガジントリップ編集部のHが、北陸新幹線開業で女子旅でもぐっと人気上昇中の金沢&加賀温泉郷へ。

更新日:2016/11/26

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「オズマガジントリップ」最新号は、「温泉でのんびり ひとり旅」。
編集部Hも、取材や出張で温泉宿にひとりで泊まったことはあるけれど、プライベートで温泉ひとり旅をしたことはまだありませんでした。
ということで取材を始める前に、まずは自分でロケハン!
9月中旬に、金沢と加賀温泉郷をめぐる2泊3日の旅に出かけました。今回はその前編、金沢~山代温泉ひとり旅をご紹介します。

金沢の「ひがし茶屋街」はひとり散歩が楽しい!

東京駅9:20発の北陸新幹線に乗ったら、お昼前にはもう金沢に到着。早っ! さっそく、駅前からバスで「ひがし茶屋街」へ向かいました(金沢はバスが充実していて便利)。べんがら色の壁や出格子の古い建物が連なる通りは、情緒たっぷり。細い路地裏にも風情ある町家や小さなお店が隠れています。ひとり旅だからこそ、足の向くまま気の向くままにぶらぶら歩くのが楽しいエリアです。

町家をリノベしたパンケーキカフェ

ひがし茶屋街の周辺は、ここ数年、古い建物をリノベ―ションした素敵なカフェやショップが増加中。メイン通りから少し離れた所にある「fluffy」は、築100年の町家を再生したカフェ。情緒漂うお座敷で、ふわふわのパンケーキがいただけます。ほかにも、豆をテーマにした町家カフェや、江戸~明治時代の商家を改装し、石川県のいいモノを集めたセレクトショップなどが徒歩圏内に集結。ひとりでもふらりと入れる店ばかりです。

山代温泉の共同浴場でのんびり

金沢でランチや散歩を楽しんだ後は、加賀温泉郷のひとつ、山代温泉へ。金沢駅から加賀温泉駅まで、特急「しらさぎ」または「サンダーバード」でわずか30分足らず。宿の送迎車が加賀温泉駅に迎えに来てくれました。チェックインしたら、さっそく温泉街を散歩。町のシンボル的な共同浴場「古総湯」に入ってみました。湯殿に配されたステンドガラスや九谷焼のタイルが素敵! 肌にやわらかな温泉に浸かりながら地元のお母さんと話したり、2Fの休憩所でのんびりして、くつろぎ度MAX!

温泉街を散歩しながら名物を食べ歩き

山代温泉にはおいしいものもいろいろ。加賀野菜をはじめ、地元の旬の野菜をふんだんに使った「べんがらや」の加賀パフェや、「はづちを茶店」の野菜カレーや焼き団子。もうひとつの共同浴場「総湯」の売店で売られている温卵ソフトも、卵がとろっとろでおいしかった~! お醤油を垂らして食べるのだけれど、意外なほどよく合います。

温泉宿のひとり旅プランで部屋食を満喫

宿泊は、老舗温泉旅館の部屋食プランを利用。お部屋は12畳ほどもあって広々! 夕食は揚げたての天ぷらや鳥野菜味噌鍋がおいしかった。ほかのお客さんの目を気にせず、客室でゆっくり食べられるのは、ひとり旅には嬉しいですね。仲居さんも気さくな方で、つい話し込んでしまいました。源泉掛け流しという温泉は、やさしい肌ざわりであったまる。明日の山中温泉も楽しみ!

(後編に続く:12/3(土)掲載予定)

OZmagazine TRIP「温泉でのんびり ひとり旅」特集

OZmagazine TRIP

「2泊3日 金沢&加賀温泉郷」の記事は、「オズマガジントリップ」最新号「温泉でのんびり ひとり旅」特集P52~59に掲載されています。

OZmagazine TRIP「温泉でのんびり ひとり旅」特集
発売日/2016年11月17日(木)
価格/640円
販売場所/全国の書店、コンビニエンスストア、駅売店などで発売

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