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女子旅

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「わたしの旅時間」Vol.2人との出会いがつながる葉山の日常を旅しよう

2009.02

出会ったのは、手仕事のぬくもり

海水浴シーズンとは違う静かな空気が流れる早春の葉山。バス停では、行き交う地元の人々が、自然と笑顔で挨拶を交していく。忘れてしまいそうになる人と人との絆が、あたり前のことのように残されているこの街で、めざしたのは、ある1軒の魅力的なカフェ。

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  • Vol.2葉山で出会った“丁寧さ”

  • 広がる可能性。それは暮らしの中の出会いから
  • 旅の基点となったのは、葉山の住宅街にある1軒家の和カフェ「Sorairo」。オーナーでありイラストレーターのわたなべそらさんが、小学6年生まで住んでいたお家の2階を改装した居心地のいい空間。カフェでは季節の和菓子やお茶を楽しめるだけでなく、毎月ワークショップを通じて、新しいことにチャレンジする機会も提供している。その講師との出会いも、そらさんの日常の出会いから広がっていったのだそう。葉山の暮らしに触れることで見えてくる新しい絆と可能性。人とのつながりを感じて、心豊かになるひとときを、葉山で。

Vol.2葉山で巡ったスポット

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  • Sorairo
  • イラストのほか、写真、雑貨作りと多方面で活動の場を広げている、わたなべそらさんが2007年3月にオープンしたカフェ。柱や畳など暮らしの面影を残して改装された店内には、おじいさんが使っていた作業台がテーブルとして使用されていたりする。ワークショップは写真家の有人さんと共同で開催する「カメラの日」のほか、「コーヒーの日」、「赤ちゃんマッサージ」など。そらさん直伝の「和菓子教室」も開催される。詳しいスケジュールはHPで確認を。
  • Sorairo(ソライロ)
    TEL.046-854-4205 神奈川県三浦郡葉山町堀内1035 
    営業時間/11:00~17:00(LO)
    水~金定休(注:ワークショップ開催時、カフェはお休み)席数8
    http://cottonpot.blog.drecom.jp
    ワークショップはメールまたは電話にてお申し込みください

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  • THE FIVE★BEANS
  • 葉山の自家焙煎コーヒー豆販売店。カフェ「Sorairo」では「コーヒーの日」を共催している。葉山で育ち、サーフィンを愛するオーナーの森嵜健さんが、こだわりぬいた独自の焙煎コーヒー豆は、全国各地からも取り寄せも入るのだそう。豆は、ブラジル、コロンビア、エチオピアなど9カ国の農園とフレンチローストの計10種類。タンブラーを持参すれば、本日のコーヒーを淹れてくれる。晴れた日は、コーヒー片手にゆったり葉山散歩を楽しんで。
  • THE FIVE★BEANS(ファイブビーンズ)
    TEL.046-876-1269 神奈川県三浦郡葉山町一色2037
    営業時間/11:00~17:00
    火・第2・4水曜定休(タンブラーを持っていない場合は、お店でも購入できるので相談を)
    http://www.five-beans.com

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  • 東根康仁商店
  • 葉山の住宅街で、古道具や植物などを扱うお店。店内には、プランツ・デコレーターの東根康仁さんが植木鉢から制作した植木、撮影のために集めた古道具や椅子などが並ぶ。イベントなどを開催する庭の小屋「hana-re」を、ホームセンターで資材を購入することなく建ててしまう東根さん。カフェ「Sorairo」の靴箱や看板スペースも手がけているのだそう。営業は金土日の予定なので、訪ねる前にお店のHPで確認を。
  • 東根康仁商店(ヒガシネヤスヒトショウテン)
    TEL.046-875-4448 神奈川県三浦郡葉山町長柄495
    営業時間/12:00~18:00
    月~木定休
    http://www.geocities.jp/higashine_lso/item/shouten.html

葉山でめぐったスポット

地図はカーソルを乗せると自由に動きます。

MAPの使い方

Access

  • ●電車…JR東京駅よりJR逗子駅まで横須賀線で約1時間、JR逗子駅より海岸回り葉山行きバスで森戸神社まで約15分
  • 画像
  • 便り
    路地や散歩道からも伝わってくる
    心温まるステキ感

県道のバス停から海岸へ向かう路地には小さな花が咲きこぼれ、その通りを歩くだけで心が温かくなり・・・。東京から1時間半ほど移動しただけで、空気感がスッと変わる葉山の街。これまで、訪れるのは花火などイベント時だけだったせいか、雰囲気として感じていたステキさ。それが今回、よりグッと心に。土地柄だけでなく、生活の中での心遣いや優しさが、そのステキ感を倍増していることに気づかされる旅でした。

  • OZマガジン
  • 「わたしの旅時間」はオズマガジンで好評連載中!

「Sorairo」オーナーのわたなべそらさんによる葉山案内を、オズマガジンに掲載! そらさんの穏やかな暮らしに、ぜひ触れてみて。ライターSさんが感じたような“ステキ感”がきっと感じられるはず。(P127~P131)

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撮影/村上未知 取材・文/杉本由希子