私らしいエンゲージリングの選び方~【ダイヤモンドの基礎知識】編~

彼の愛が詰まった一生の宝物だから、エンゲージリング選びは絶対に後悔したくない。ダイヤモンドの基礎知識はもちろん、先輩花嫁のデータを参考にして、理想にピッタリのリングを選ぼう

更新日:2016/10/31

ダイヤモンドの基礎知識

ダイヤモンドのランクを決める「4C」って?


「4C」とは、CUT(カット)、COLOR(カラー)、CARAT(カラット)、CLARITY(クラリティ)の頭文字「4つのC」のこと。 ダイヤモンド独自の評価基準で、価値や値段の目安となる。

CUT
ダイヤモンドの研磨品質のことで、形と仕上げの総合的な評価を表す。代表的なラウンドブリリアントカットのみ、5段階のグレード(エクセレント、ベリーグッド、グッド、フェア、プア)に分けられる。

CARAT
宝石の重量を表す単位。1カラットは1.00ctと表示され、重さは0.2g。カラット数が大きくなるほど重量が増し、希少価値が上がるため高額になっていく。エンゲージリングは0.3~0.5ct前後が人気。

COLOR
ダイヤモンドの色味のこと。最高位は無色透明のDで、以下アルファベット順にZまで23段階あり、Zに近づくほど薄い黄色味をおびてくる。指輪のアームがプラチナの場合、H(ほとんど無色)までが理想的。

CLARITY
ダイヤモンドの透明度を示す基準。内包物の量、大きさ、位置などで判断され、FL(フローレス)を最高に11段階で評価。エンゲージリングはVS(10倍の拡大検査で発見が多少困難な内包物)くらいまでを目安に。

自社鑑定と他社鑑定、なにが違うの?


自社鑑定
ダイヤモンドを販売する店や業者が、自社内で行う鑑定のこと。信頼性の高い宝石ブランドでは、4Cをもとにした一般的なGIA鑑定基準に加え、自社が設けた厳密な鑑定基準によって評価している。この場合、自社の基準で判定した製品グレードに対して全責任を負うことになるため、鑑定内容の厳しさや品質に対する自信がうかがえる。品質の評価基準は店により異なるため、自社製品のグレードについて明確に説明できる店を選ぶことが大事。


他社鑑定
ダイヤモンドの販売店や業者からみて、外部の鑑定機関で行う鑑定のこと。直接、商品の売買を行わない中立の立場で鑑定した結果、ということから、主観が入りにくく信頼性も高い。鑑定機関は国内外に多数あり、米国のGIA(米国宝石学協会)や、国内ではAGL(宝石鑑別団体協議会)などが有名で、信頼性には 定評がある。各機関によって鑑定書の書式が異なるため、自分が納得できる鑑定基準で判定されたものかどうかも選択の目安に。


ダイヤモンドのカットのバリエーションは?


1 ラウンドブリリアント
ダイヤを58面にカットした最も有名なカッティングスタイル。カットされた面(ファセット)から光を効率よく石の内部で反射させ、再び上に逃がすことで、宝石の美しさを最大限に引き出すことができる。

2 オーバル
光を効率よく反射させるブリリアントカットの1つで、メジャーなスタイル。やわらかいカーブを描くフェミニンな形が特徴的。真上からみると楕円形で、ダイヤの大きさを最大限にアピールできる形。

3 マーキーズ
船のような縦長の楕円形。フランス語で「侯爵」を意味する、気品あるシルエットが特徴。ブリリアントカットの一種で、両端が細くなっていることから、大きな石は爪で補強するなどの工夫が施される。

4 ペアーシェイプ
ブリリアントカットの一種だが、洋梨(ペアー)のような形をしていることから、ペアーシェイプと呼ばれる。ティア・ドロップ(涙のしずく)といわれることも。反射光が多く、形が優しいので優雅な雰囲気。

5 ハートシェイプ
ペアーシェイプの上部に切れ込みを入れる形で、真上からみるとハート形をした愛らしいスタイル。ブリリアントカットの一種で、ロマンチックな雰囲気のエンゲージリングを好む人におすすめ。

6 プリンセスカット
正方形をした比較的新しいスタイル。スクエア形とブリリアントの輝きを融合させたもので、カット面が多く輝きも強い。反射光が細かく表情が繊細で「プリンセス」という名の通り上品なデザイン。

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