優雅に泳ぐ魚たちを2人で眺めたい!デートで行きたい大水槽が見どころの水族館4選

デートで行く水族館_水族館特集

PHOTO:新江ノ島水族館

天候を気にせず、のんびり過ごせる水族館はデートにもぴったり。特にたくさんの魚が泳ぐ大水槽は、2人の会話も盛り上がって、時間を忘れて楽しめるとっておきの場所。大きなエイやサメがゆっくりと泳いでいたり、小さな魚が群れを作っていたり、見るたびにその表情を変える大水槽はずっと見ていたくなる魅力がある。ゆっくり話をしながら、海や川の生き物たちにふれあえる水族館に出かけてみては

更新日:2018/07/27

地元相模湾を再現した「相模湾大水槽」で約8000匹のマイワシの大群が見られる「新江ノ島水族館」

江の島の岩場を再現したエリアや、江の島の特産品でもあるシラスの生体展示を世界初で成功させているなど、個性的な展示が人気の新江ノ島水族館。館内の水槽で最大規模となるのが「相模湾大水槽」。できる限り自然のままの環境に近づけるように、2つの造波装置を設置して、常に波を発生させ、岩場に波がぶつかる様子が見られる。

なかでも約8000匹のマイワシの大群が最大の見どころ。国内でも有数のイワシの漁場でも知られる相模湾の生態として、欠かせない存在。銀色に輝きながら、自在にうねりながら泳いでいる様子は、見ていて飽きない。ほかにも多彩な生き物を観察できる相模湾大水槽には、約90種類2万匹の魚がいるのだとか。

いつも慣れ親しんでいる魚の泳いでいる姿に、自然と会話も盛り上がりそう。そのほか、神秘的なクラゲ展示や迫力あるイルカショーなど見どころもたくさんあるから、丸1日江の島デートを満喫して。

新江ノ島水族館

住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
電話:0466-29-9960
時間:9:00~17:00、7/14(祝・土曜日)~8/10(金)、17(金)~31(金)9:00~20:00、8/11(祝・土曜日)~16(木)8:00~20:00(最終入館60分前)※9月以降要確認
休み:年中無休
入場料:大人2400円、高校生1500円、中学生・小学生1000円、3歳以上600円
アクセス:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩3分、江ノ島電鉄「江ノ島駅」、湘南モノレール「湘南江の島駅」から徒歩10分
HP:http://www.enosui.com/

東京にある世界自然遺産。小笠原諸島の海の世界を垣間見られる「すみだ水族館」

金魚の展示や国内最大級の屋内開放のプール型水槽にいるマゼランペンギンが人気の「すみだ水族館」。こちらの大水槽は「東京大水槽」で、東京都の誇る世界自然遺産である小笠原諸島の海がテーマ。

濃く、深く、どこまでも青く澄み切った水槽の中を多彩な生き物たちが泳ぐ姿は、世界自然遺産であることを実感できるような息を飲む美しさ。東京大水槽の裏側には小さな丸い窓があり、海の中をのぞけるようになっている。

18:00以降は館内の照明を落とし、青く幻想的な夜の照明の中で泳ぐ魚たちや、ぴったりと寄り添って眠るペンギンカップルの姿も見られる。水槽前のベンチに腰掛け、ゆったりと生き物たちを眺めながら、ロマンティックなひとときを過ごして。

すみだ水族館

住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5・6階
電話:03-5619-1821(9:00~21:00)
時間:9:00~21:00
休館日:年中無休
入場料:大人2050円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円
アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」すぐ、メトロ半蔵門線ほか「押上(スカイツリー前)駅」すぐ
HP:http://www.sumida-aquarium.com/

4つの水族館が楽しめる「横浜・八景島シーパラダイス」のアクアチューブで海中散歩気分を味わおう

「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」と名付けられた大水槽は高さ8mの大迫力。7万尾のイワシの大群が見られ、向きを変えながら瞬時に形を変えながら絵画を描くように目まぐるしく動く姿は、ずっと見ていたくなる。

イワシの群れと一緒に泳いでいるのは、エイやシロワニという大型のサメなどの大きな生きものや、カラフルな熱帯魚など様々な種類な魚たち。そして、なんと言っても、水槽のトンネルの中を移動できる3階に続くアクアチューブに感激。神秘的で美しい海の世界を体感できる。

ほかにも、イルカたちのパフォーマンスが楽しめる「アクアスタジアム」や海の生きものたちとふれあいが楽しめる「ふれあいラグーン」など、異なる4つの水族館はどれも魅力満載だから、ゆっくり時間をかけてデートを楽しみたい。

横浜・八景島シーパラダイス

住所:横浜市金沢区八景島
電話:045-788-8888(インフォメーション)
開館時間:アクアミュージアム 平日10:00~20:00、土日祝日9:00~21:00※施設、日によって異なる
休み:年中無休
入場料金:アクアリゾーツパス(水族館4施設パス)大人3000円、小中学生1750円、4歳以上850円ほか
アクセス:シーサイドライン「八景島駅」から徒歩すぐ
HP:http://www.seaparadise.co.jp/

迫力満点の群泳!ドーナツ型の大水槽でクロマグロを間近で見られる「葛西臨海水族園」

入口からエスカレーターを降りると、大きな水槽がある。最初のコーナーには、アカシュモクザメやマイワシの群れ、ウシバナトビエイなどが泳ぐ。ドーナツ型の大水槽の内側はアクアシアターと呼ばれ、1匹約75kgある大きなクロマグロが。

大きな体で勢いよく、それでいて優雅に泳ぐ姿は圧巻で、これだけ多くの泳いでいるマグロは、ほかではなかなか見られない。ほかにも東京の海や世界の海など、異なるテーマの展示や日本最大級のペンギンの展示場など、見どころがいっぱい。

迫力のあるクロマグロを目の前にしたら、きっと会話も盛り上がりそう。葛西臨海公園内には日本最大級の観覧車「ダイヤと花の大観覧車」もあるから、水族園を楽しんだ後に行ってみるのもおすすめ。

葛西臨海水族園

住所:東京都江戸川区臨海町6-2-3
電話:03-3869-5152
開園時間:9:30~17:00(最終入園16:00)※8/11(祝・土曜日)~16(木)は9:30~20:00
休園日:水曜日(祝日の場合開園し、翌日休園)※一部の水曜日は開園の場合あり
入園料:大人700円、中学生250円、小学生以下無料
アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園駅」から徒歩5分
HP:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/

【特集】東京近郊の水族館・アクアリウム

水族館特集

優雅に泳ぐ魚たち、ペンギンやアザラシのキュートな表情、ゆらゆら漂う幻想的なクラゲ、イルカやアシカの心踊るショー・パフォーマンス。非日常気分を楽しめる東京近郊の水族館・アクアリウムをご紹介。デートや家族、ひとりで、癒しのお出かけを楽しんで

WRITING/AYAKO OKABE PHOTO/AYUMI OOSAKI

  • LINEで送る