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女の処方箋

【コラム】 仕事

身に付ければ後輩に尊敬され、上司に認められる!相手の長所を伸ばすアドバイスの方法

2016年2月16日(火)時計アイコン00:00コメント 122

身に付ければ後輩に尊敬され、上司に認められる!相手の長所を伸ばすアドバイスの方法

ちゃんと指導しているつもりなのに、同じミスを繰り返す後輩に、つい怒ってしまう。そんなとき、怒るのは嫌だけれど、これも指導だから仕方がない・・・と考えていない? でも、働く女性のアドバイザー的存在として多数の著書を執筆している有川真由美さんは「叱ることでは、指導の効果をあまり期待できません」と忠告する。

怒りを感じながら指導をすると、“後輩のため”という気持ち以上に“自分の考えを通したい”とか“自分の立場を守りたい”という自分本位の感情が上回りやすい。

「無意識のうちに自分が攻撃的な状態になっていることを、指導を受けている相手も感じ取るでしょう。そのため、注意を素直に受け入れることができず、改善しようという意志がなかなか芽生えないのです」(同)

後輩を指導するうえで大切なのは、相手の長所を引き出すように意識すること。まずは相手の自尊心を傷つけないことを心掛けて。そして、自ら反省し、改善策を考え、行動してもらえるようにアドバイをするべきとか。

「指導相手に自分の頭で考えさせると、次第に自分の長所を活かした仕事の仕方を掴むようになるでしょう。具体的には、次のポイントを押さえると、相手の長所を引き出す指導ができます」(同)

相手の価値観を受け入れる

「自分の価値観とは合わない」と感じると、無意識のうちにその相手と距離を置いてしまい、その人の長所を見つけにくくなる。しかし仕事では、同じような価値観の人間が集まるよりも、多様な価値観の人間が集まるほうが、高い相乗効果が期待できるもの。

「仕事や趣味など、相手が興味を持っていることや大切にしていることについて、話をよく聞いてみてください。すると、その人の価値観を作り上げている思考や行動のパターンが理解でき、相手のモチベーションを上げるように指導することができるようになります」(同)

できている点とできていない点を伝え、やり方は任せる

成果物を受け取る際には、できている点とできていない点を明白にフィードバックしよう。ただし、できていない点の改善策は細かく教えずに、後輩に自分で考えるように促して。このような指導を繰り返すと、次第に指示をしなくても自分で試行錯誤を繰り返すようになり、いずれは自分なりのやり方で成功をおさめられるようになるはず。

「後輩が失敗しないようにと、やり方まで細かく指示してしまうと、なにもかも指示されないとできない人になってしまいます。一見、回り道のようでも、自分で考える習慣をつけさせることが、その人の長所を引き出すためには最短距離となります」(同)

失敗したときは「ナイスチャレンジ」と声をかける

自分より経験が浅い後輩に、失敗せずに成果を出すよう求めるのは無理なこと。長い目で見守る覚悟で、失敗をしたときには非難やダメ出しばかりをせずに、「ナイスチャレンジ!」と励まして。

「失敗したときにダメ出しをすると、相手は失敗を恐れ、自分ができると確信がない仕事には積極的にチャレンジしなくなり、伸び悩んでしまいます。失敗しても、チャレンジしたことを賞賛してあげると、相手は『次こそは成功させよう』と思い、自ら積極的に失敗から学ぶようになるでしょう」(同)

後輩の長所を伸ばすことができれば、上司からの信頼も厚くなるはず。ステップアップを目指すなら、日頃の後輩指導の方法を見直して。

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みんなの体験コメントみんなの体験コメントアイコン

まさよん 2017/08/11 07:04:32
自分自身が年上の後輩になってしまったので、やりづらいだろうなーと思っています。
かんだ 2017/07/10 06:50:39
ナイスチャレンジ!とは言えないかなー…。
みぃさん 2016/02/17 00:06:14
ナイスチャレンジとか言われたら自分なら頭にくるけど
ひーちゃん0821 2016/02/16 07:20:16
なんでできないやつに合わせないといけないんだ?仕事は多様性が大切なのはわかるけど、目的は同じだから、ある一定のスキルは身につけてもらわないと、話にならない。
ひよ 2016/02/16 12:38:19
ozは原稿の事前チェックとかしないのかな(´・_・`)アドバイをするって…。 これ以外でも結構間違ってる記事多い。
はな 2016/02/16 09:36:39
以前いた会社で、長所進展法というものを聞きました。短所是正はそれ以上伸びないが、長所は更に伸ばせると。
Kaoru OZ 2016/02/16 00:01:55
どうしても「そこまでしてやる義理はない」と思っちゃいますが、自身も評価されるなら頑張るしかないですね
スウェーデン人 2016/02/16 07:14:09
ナイスチャレンジってウケますね。 まずは頼られる上司であることが大前提ですけどね。
しおっぺ 2016/02/16 13:27:27
この方いろんな仕事転々とし過ぎ。そんな長続きしない人にアドバイスされてもなぁ…
まゆ 2016/02/16 07:51:55
結果は失敗でも、『なぜそう考えたか』『なぜそう行動したか』をヒアリングし、とりあえず過程は評価するようにしています。 本人に考えさせることにより、一方的に怒られてるのではないことも理解させ、同じミスを繰り返さないためにも問題点を整理させます。 自分で理解や納得していないと必ずまた同じミスをするので、答えを与えるのではなく、ちゃんと考えさせることが大事☆
ゆん太 2016/02/16 06:57:00
ミスを指摘するのってタイミングや言い方が難しいです。「指導する」だと何となく自分が偉そうに言ってしまいそうだから、「ミスを伝える」様にしていました。それに対する反応によって、その人の仕事に対する考え方が分かることもありました。 上手に指導できると自分の成長も実感できるかもしれませんね。
songon 2016/02/17 00:34:19
はい、みぃさんと同感! マネジメントする側も同じ目線になることが大切です。自ずとなぜ陥ってしまうかが、わかるはず。ドラマのような職場はありませんよ。 また、尊敬されたい、評価されたいと思う気持ちは、見透かされます。 チームの成功を目指すべき。
マルコリーニ 2016/02/18 18:52:39
正論だとは思いますが、そもそも自分で考える事が出来ない子がミスも多く、仕事も覚えません…自分で考えさせるといつまでも答えが出せず、私は親か?って気分になります。自分の子でも待つのは難しいのに、正直そんな後輩にそこまで出来ない…
うかりん 2016/02/16 08:47:33
最初から嫌だという気持ちで向き合っていたわけじゃない。 仕事に疑問があっても誰にも確認しない!電話の応対もろくに出来ない!仕事に対する意欲が見えないとなったら、何かを教えてもコッチがガッカリする一方!まさに今その状況にいます。
いーや 2016/02/16 10:22:04
仕事に限らず、何においても長所を伸ばしていくことは大切ですよね。他人においても自分のこととしても。でもそれがなかなか出来ないんですよね。生涯の永遠のテーマだと思っています。
miho 2016/02/18 14:34:25
後輩を育てるのに見守りが大事なのはよくわかるけど、尊敬されたり上司に認められたりするのかはわかりませんね…そもそも他人の評価のために仕事しているんじゃないですから!
かりな★ 2016/02/18 23:27:34
会社に、空気が読めないし仕事が全然できないのに、プライドが高い人がいます。一度は理解しようと思ってたけど、本当に無理なので、距離をあけて無視してます。
ケイコさん 2016/02/16 23:27:34
すごいわかるっ!怒っても、言われた方は怒られたことしか残らなくて言われた内容が全然入ってない…。ちゃんと伝わるように言わなきゃ出すよね!
くまたろう 2016/02/18 09:02:29
ナイスチャレンジは馬鹿にしてるみたいだよ。日本語で普通に いい挑戦になったね、とか これを経験に次頑張ろう、とか言えばいいのでは。
ameri* 2016/02/16 01:16:29
プライベートでもいかせそう、参考になりました。 それにしても、こんなに伸ばそうとしてくれる上司や先輩がいる職場って、いい環境ですねー

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