天然ゆずの香りに癒される。ブースターに使える美容オイルが「草花木果」から登場
2015年10月28日(水)
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乾燥が気になる秋冬。保湿力の高いコスメを導入したい時期だけど、せっかくいいコスメを買っても肌の表層の角質が乱れて厚く固くなっていたら台なし。そこでトライしたいのが、洗顔後の“ブースター美容液”。固くなった角質層の奥まで浸透し、肌をやわらかく甦らせる効果があり、その後のコスメがぐんぐんと吸収されて効果をフルに享受できるというもの。特に、肌がごわつきがちな人におすすめが“オイルブースター”。肌の組成成分に近い天然オイルなら、角質層の水分と油分のバランスを整えてくれて、その後につける化粧水や美容液がなじみやすくなり、浸透力がぐっとアップ。もっちりとした肌へ導いてくれる。
2015年10月28日（水）、ブランド「草花木果」から発売された「草花木果 ゆずの恵み 美容オイル」（50ml 2916円）も、洗顔後の肌にすぐに使うことで、その後のスキンケア効果を最大限高めてくれるブースターに最適なオイルのひとつなのだそう。
「草花木果 ゆずの恵み 美容オイルは、高知県中山産の有機栽培のゆずの精油を贅沢に配合した、“100％植物オイル層”と“ゆずの美容液層”の2層からなる美容オイルです。ゆずの恵みを詰め込んだ2層タイプを起用したことがいちばんにこだわり。皮脂膜を覆うように角層の内側と外側にアプローチするベストバランス設計により、角層の乱れを柔らかくしなやかに整え、次に使うスキンケアの効果が高まる肌に導きます。日々のスキンケアに取り入れるだけで、同じコスメを使っていても、普段よりもっちり感が増したように感じていただけると思います！ リラックスした気分を誘う、天然ゆずの香りにも癒されますよ」と広報の八木 香奈枝さん。オイル特有のベタツキ感がないさらっとしたテクスチャーなので、オイル美容が苦手な人にも◎。また、ニキビのもとになりにくい処方を採用していて、ニキビができやすいためにオイルを避けがちな人もトライしやすいのが嬉しい。
使い方は、朝晩の洗顔の後、手のひらにオイルを1円硬貨大くらいとって、両手を合わせて温めてから、顔全体を包み込むようにやさしく全体になじませるだけ。肌の乾燥やごわつきが気になる人や今使っているスキンケアの効果を高めたい人だけでなく、ボディや髪にも使えるので、体の乾燥や粉ふき、髪の乾燥や傷みが気になる人にもおすすめ。秋冬は特に、1本あると便利な美容オイル。“ブースターオイル”に興味がある人は、ぜひ！
