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女の処方箋

【コラム】 カラダ

フードアレルギーを遠ざける食事対策、まずやるべきことは?

2015年3月5日(木)時計アイコン00:00コメント 077

フードアレルギーを遠ざける食事対策、まずやるべきことは?

食物アレルギーとは無縁な女子も油断大敵! 発症していることに気付きにくい「遅延型フードアレルギー」っていうのがあるの知ってる?

遅延型フードアレルギーとは、特定の食品を摂りすぎることで、食べた6~24時間後にプチ不調が現れるアレルギーのこと。じわじわと体調を壊していくため、自覚していない大人女子も多いみたい・・・。そんなアレルギーから身を守る方法を、銀座上符メディカルクリニック院長の上符正志さんに教えてもらおう!

「遅延型フードアレルギーを引き起こすIgG抗体は、同じ食べ物を頻繁に摂取することで作られます。IgG抗体が作られると、活性酸素のようなものが全身にばらまかれて、ゆっくりと体中で炎症が進行し、免疫の低下、偏頭痛、めまい、便秘や下痢、疲労感、肌アレなどさまざまな症状が現れます。IgG抗体を減らす有効な方法は、原因の食材を6カ月間摂らないこと。IgG抗体は、6カ月で作り直されるからです」(同)

とはいっても、どんな食品を制限したらいいのかわからない女子も多いはず。それに、よく食べている大好物を半年もがまんするなんてツラそう・・・。

「毎日食べているものがあれば、まずはそれを4日に1回の頻度に減らしてみましょう。1度食べたら3日休むことで、アレルギーになりにくくなると言われています。なにを制限したらいいのかわからない人は、 “卵、乳製品、小麦粉、砂糖”の4つを控えてみて。これは、遅延型フードアレルギーに圧倒的に多いトリガー食品です。それで体調がよくなれば、今まで摂りすぎていたということです」(同)

対策のポイントは、同じ食材を食べ続けないこと。どうしてもやめられない食品がある場合は、ブランドを変えてみるのも良い方法だそう。例えば、ヨーグルトや納豆を毎日食べているなら、ときどきメーカーを変えるだけで、摂取する菌の種類を変えることができる。

「半日~1日のプチ断食も有効です。腸を休めることで味覚が敏感になり、体が本当に必要としている食品と避けるべき食品を区別しやすくなります」(同)

本当はおいしくないのに、体のために無理して食べている食品はない? 苦手な食品は “アレルギーになるから食べないで!”という体からのサインかも。

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