【動画あり】ヨガで腸活!?誰でもできる簡単な動きで、腸から全身の美と健康をサポート

ヨガで腸活!?誰でもできる簡単な動きで、腸から全身の美と健康をサポート

「お肌は腸のサイン」ともいわれるほど、便秘など腸の調子が悪いと、肌荒れや吹き出物など肌の調子にも現れることは実感している人も多いはず。また、腸を整えると免疫力が上がったり、肥満防止になるなど、さまざまな効果が。そんな「腸活」を簡単にできる3つのヨガを、「SPORTS STATION Hibiya Park」などで活躍する、ヨガインストラクターのsonokoさんに伺った。

更新日:2019/12/01

アルダマツィエンドラ・アサナ(背骨を半分ねじるポーズ)
腹部の筋肉を刺激して、腸を活性化させよう

ひざにあてて体をツイストさせることで、背中の片側の筋肉と、腹部の筋肉が良く伸びるのがポイント。「腹部にある内臓器官も一緒にマッサージされ、腸をはじめとする消化器の働きも活性化してくれます。また、ヨガでは腸と心=メンタルもつながっているとされているので、お腹周辺を動かしてあげると、自律神経も整い、心身ともに巡りがよくなりますよ」とsonokoさん。副腎や肝臓、脾臓の分泌も整って、腎臓のサポートもしてくれるそう。

「アルダマツィエンドラ・アサナ」のやり方
1:床に座り、両足を前に出す
2:左ひざをたてて、左足を右ひざの外側に置く
3:右足をお尻のほうへ置く
4:右ひじをひざにあて、左側に上半身をひねる。目線は左後方を見るように
5:呼吸をして休んだら、反対側も同様に

なるべく力を抜き、おなかで呼吸するように意識しながらすると効果アップ!

シャヴァ・ウダラカルシャン・アサナ(ワニのポーズ)
腰回りがほぐれて、内臓も元気に動き出す

腰のこりをほぐしてくれ、固まった筋肉を緩める効果が。「腸周りの動きが刺激され、大腸・小腸ともに活性化します。内臓だけでなく、生殖器の働きも整います」とsonokoさん。簡単な動きなので、普段運動をやっていない人でも手軽にできるのがうれしい。きついと感じる人は、ひざの下に枕やクッションを置いて行ってもOK。ベッドの上で、寝る前に行っても効果的。

「シャヴァ・ウダラカルシャン・アサナ」のやり方
1:両手両足を広げて床に寝ころび、リラックス
2:右ひざを両手で森、胸のほうへ引き寄せる。このとき、モモの裏側が伸びているのを意識して
3:左手はひざにのせたまま、右手は横に伸ばす
4:左手で右足を左側にゆっくり倒す
5:顔を右側に向け、そのままリラックス

両肩は動かさないようにするのがポイント。できる人は5分間など、心地よいと感じる範囲で、できるだけゆっくりポーズをキープすると効果がアップ。

パリブリッタ・パールシュヴァコナーサナ(ツイストのハイランジ)
腸から全身を活性化させる

ひざとひじを押し合うようにして、上半身をツイスト。「下半身の筋肉が強化されて、全身の土台を整えてくれます。同時に内臓の機能も活性化して、腸にも効果的。ヒップアップ効果もありますよ」とsonokoさん。行っていると、特にももの裏側と内側が刺激されているのを感じられるはず。普段あまり使わない筋肉を刺激して、腸から全身を活性化させよう。

「パリブリッタ・パールシュヴァコナーサナ」のやり方
1:左足を前に、右足を後ろに出して立つ
2:両手を頭の上で合わせ、腰を落とす
3:両手を胸のほうへゆっくり下ろし、合掌する
4:両手を合掌したまま、左ひざのほうへ押し付けるようにして、体全体をツイストする。このとき、目線は左後方を見るようにして

上半身には力を入れず、リラックスし、胸を広がるような気持ちで行おう。前ももは床と平行になるように気を付けて。

教えてくれた人

sonokoさん

インド政府公認シヴァナンダヨガ正式指導者、山ヨガインストラクター。インドのアシュラムにて伝統的スタイルのヨガを学ぶ。「SPORTS STATION Hibiya Park」や「ASICS CONNECTION TOKYO」などでインストラクターとして活躍するほか、元登山用品メーカー勤務の経験も活かし、山ヨガやアウトドアヨガなどのクラスを開催。山などの自然の中で、インドの伝統的なヨガを教えている。

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WRITING/HIROKO KUROKI

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