OZmall 恋、キレイ、知性 東京女子が“今”したいコト

こんにちは、ゲストさん♪





  収入

  年収(手取り)
一番多かったのは・・・
250万円〜300万円未満

200万円代、300万円代に集中していることが判明! 同世代では収入にほとんど大差がないことがわかった
  月収(手取り)
一番多かったのは・・・
20万円〜25万円未満

15万円〜25万円未満の人が7割と圧倒的。25万円以上もらっている人は少ないみたい。お財布事情はきびし〜い!

  ボーナスの回数
一番多かったのは・・・
2回

1位が2回以上の反面、“ない”という回答が2位であることに注目。ボーナスは出ないという会社も珍しくないみたい
  ボーナスの額(年間)
一番多かったのは・・・
50万円〜80万円未満

結果はバラバラ、どの額も同じぐらいいる結果に。業種や雇用形態によるのか、ボーナスの格差は大きい!?

ページのトップへ

   
  支出
■生活に欠かせないもの
ひとり暮らしor実家住まい
一番多かったのは・・・
実家住まい

全体から見ると、6割強の人がシングル。その中でも、実家住まいの人が1人暮らしに対して1.6倍多いという結果に。ここからは支出について、みんな何にいくら使っているのかを大公開!
実家住まいの人は
家にいくら入れている?
一番多かったのは・・・
入れていない

入れていない人が約3割とダントツ。入れている人は1万円〜4万円あたりが妥当だと考えているよう。
通信費
一番多かったのは・・・
4000円〜6000円未満

どの額も同じぐらいで、全体的に小額で済んでいるみたい。パケット代定額やインターネットつなぎ放題のおかげ!?

  ひとり暮らし/住居費
一番多かったのは・・・
0円

親などから援助を受けている人が多いのか、0円という回答が1位に。お金を払っている人の中では6、7万円代が一般的みたい
  ひとり暮らし/食費
一番多かったのは・・・
2万円台

外食費を抜いた食費を調査。1万〜3万円台が多く、その中でも大きくバラつきがある結果に。1万円未満に抑えている堅実派もちらほら
  ひとり暮らし/水道・光熱費
一番多かったのは・・・
5000円台

1万円台の人も多かったけど、少額で過ごしている人も多数。1万円以下という人が半数以上占めているのはエライ!!


ひとり暮らしの場合、家賃は月給(手取り)の約3割が妥当だというのが通説。たとえば、月給20万円の人なら6万円が相場。実家暮らしの人や家賃0円の人たちは、その分、貯蓄にまわすことを考えて。また、結果にバラつきがあった食費や交際費は節約できる最大のポイント。ここを見直すことで、家計もグンとラクになるはず!

ページのトップへ

■働くオンナに欠かせないもの

  交際費(外食費含む)
一番多かったのは・・・
1万円未満

1万円以上になると、分かれかたがほぼ同率。ライフスタイルに左右されるものだけに、使う額も大きく分かれた
  月平均の服飾費
一番多かったのは・・・
1万円台

働くオンナのオシャレの意識は高くて当然!? ほとんどの人が、毎月何かしらの衣服を購入していることが判明!

  1回の美容室代
一番多かったのは・・・
5000円〜1万円未満

カットだけか、カラーなどもするかによって金額が異なるけれど、約7割の人が1万5000円未満で済ませているみたい
  月平均のコスメ代
一番多かったのは・・・
5000円未満

半数以上が5000円以上かけている結果に!  働くオンナたるもの、やはりコスメには気を抜けない!?

  お稽古などの趣味代
一番多かったのは・・・
5000円未満

回答者全員が、何かしら趣味にお金を使っている。趣味は1万円以下、というのがある程度ボーダーラインになっていることがうかがえる
  資格取得などのスキルアップ代
一番多かったのは・・・
なし

ほとんどの人が何かしらスキルアップにお金を当てているよう。スクールに通ってのスキルアップは、毎月1万円以下が主流みたい


服飾費やコスメ代など身だしなみにかける金額は多め。その反面、自分の贅沢やご褒美として使われる趣味代などを節約してバランスを取っているみたい。毎月かかるとわかったたものに関しては、お店のポイントを貯めるなど、コツコツした節約を心がけて。

ページのトップへ

■注目したい見直しポイント

  月平均の貯蓄額
一番多かったのは・・・
5万円以上

毎月3万円以上貯蓄している人が半数以上。なかでも4、5万円は貯めている人が多いみたい。その反面、1万円に満たない人たちもちらほら・・・
  月平均の投資額
一番多かったのは・・・
していない

投資をしていない人が約8割を占める結果に! ごく少数で2万円以上という人もいるけれど、まだまだマネー活用ビギナーが多いみたい
  月平均の保険代
一番多かったのは・・・
入っていない

約半数の人が1万円以上払っているのに対し、入っていない人も約3割いるという結果に。働くオンナが保険に入っていないのはちょっぴり不安かも

少額でも毎月貯蓄しようという姿勢がある人が多いのはエライ! ただし、今の低金利時代、その貯蓄先が預金だけではもったいないかも。ある程度貯蓄が貯まったら、投資と預金の並立がオススメ。また、毎月の保険料は意外と大きい出費なので、この機会にプランを見直してみては?

ページのトップへ

※アンケートは2006年4月、オズモールが平均年齢30.3歳の働く女性765人を対象に実施したものです


INFORMATION


PR

ページTOP
シェアする twitter|facebook|mixi
OZのプレミアム予約商品一覧
スターツ出版株式会社