名作映画を屋外で無料鑑賞!レトロな喫茶メニューも味わえる「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2020」開催

「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」  PC

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東京ミッドタウン日比谷では、2020年10月16日(金)から11月8日(日)まで、「HIBIYA CINEMA FESTIVAL(日比谷シネマフェスティバル)2020」を開催。昭和の時代から映画文化の中心地として栄える日比谷で、屋外の大型ビジョンによって新旧の名作映画を無料鑑賞できる。期間中は、昭和レトロと令和モダンの新旧カフェメニューが味わえる企画も登場。ここへ来ればきっと、もっと映画が好きになる!

更新日:2020/10/08

HIBIYA CINEMA FESTIVAL(会場イメージ)
「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2020(会場イメージ)

WITHコロナ時代でも屋外の大型ビジョンで快適に鑑賞を

「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」は、昨年までの累計で約250万人が来場したという人気のイベント。これまでは、「デジタル×映画」などの新しい試みが好評だったけれど、3回目となる今回はWithコロナ時代の今だからこそ伝えたい“新しい映画の楽しみ方”を発信する。

新旧の名作映画を上映する日比谷ステップ広場の大型ビジョンでは、リクライニング状態でも座席の前後・左右に約1.5mとゆったり空間を確保できるデッキチェアを配置。

普段は閉じられた空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンを中心に、万全の対策を講じたうえで密を避けて快適に鑑賞できる。上映会の詳細なスケジュール(10月8日頃公開予定)に関しては、公式ホームページでチェックして。

ローマの休日
『ローマの休日』Copyright (c) 1953 Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved. TM, R & Copyright (c) 2003 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

名作ふたたび!「日比谷映画劇場 おかえりなさい上映会」

1934年(昭和9年)に開業し、日本初のロードショーを実現させた伝説の大劇場「日比谷映画劇場」が、惜しまれつつ閉館したのは1984年(昭和59年)。そこから35年の時を経て、10月16日(金)から30日(金)まではリバイバル企画として「日比谷映画劇場 おかえりなさい上映会」を実施する。

上映会では、当時の最終興行企画“生まれて半世紀! さよならフェスティバル” で上映された作品のなかから一部を再上映。ラインナップは、『アラビアのロレンス』『ローマの休日』『第三の男』『美女と野獣(1946年)』『麗しのサブリナ』『喝采』の全6作品。オードリー・ヘプバーンなど往年のスターがスクリーンでよみがえる。

「アニメーションとは違う良さが感じられる『美女と野獣(1946年)』など、いろいろな作品の原点となった映画をぜひご覧いただきたい」と、広報担当者さん。昔懐かしい名作とともに、最終興行のときの熱気を追体験しよう。

「今日も嫌がらせ弁当」
(c)2019「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会

注目の黒沢清監督も登壇!「トロント日本映画祭 in 日比谷」

10月16日(金)から30日(金)まで開催される「トロント日本映画祭 in 日比谷」では、カナダで同時開催中の映画祭のラインナップを上映。現地のように、日本映画を「英語字幕・海外出品Ver.」で体験できるので、いつもとは違った視点で楽しめる。

上映されるのは、『前田建設ファンタジー営業部』『今日も嫌がらせ弁当』『フジコ・ヘミングの時間』『最高の人生の見つけ方』『カメラを止めるな!』などで、一部の作品では上映前に監督が登壇して見どころや作品秘話を伝えてくれるとか。

注目は、新作『スパイの妻』が先ごろベネチア映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した黒沢清監督。『旅のおわり世界のはじまり』の上映前に登壇予定なので、この機会に会いに行くのもいいかも。

このほか、10月31日(土)から11月8日(日)までは「第33回東京国際映画祭 日比谷会場 屋外上映会」として、戦隊ヒーローの映画なども上映されるので、好きな人はこちらもどうぞ。

「キネマ旬報」 表紙で振り返る 映画女優展
左から「キネマ旬報」創刊号(1919年)、オードリー・ヘプバーン(1957年)、ナタリー・ウッド(1957年) (c) KINEMA JUNPOSHA

往年のスターがずらり!「キネマ旬報」表紙の映画女優展

10月16日(金)から11月8日(日)の期間は、東京ミッドタウン日比谷や日比谷シャンテなど各所で、『「キネマ旬報」 表紙で振り返る 映画女優展』も開催される。

1919年(大正8年)に創刊した映画雑誌「キネマ旬報」は、世界で最も長い歴史を持つ映画雑誌のひとつ。今回は1950~60年代の表紙を彩った映画女優にフォーカスして、約30点の表紙をパネル展示。

日比谷映画劇場の“さよならフェスティバル”にラインナップされた作品に近い年代の女優さんも紹介しているので、上映会の前後に見て回るのも楽しそう。日比谷の街を歩きながら、華やかなヒロインたちを探してみては。

新旧の定番喫茶メニュー!「昭和レトロ」&「令和モダン」

一角「プリンアラモード」
一角「プリンアラモード」1100円

【昭和レトロ】喫茶店の定番だったどこか懐かしいメニュー

映画鑑賞のあとには、余韻に浸りながらカフェでティータイムを楽しみたいという人も多いはず。東京ミッドタウン日比谷の館内では、「昭和レトロ」と「令和モダン」の切り口で、新旧の定番メニューをそれぞれにアレンジして提供する。

たとえば「昭和レトロ」なら、むっちりとした固めのプリンを中心に王道のビジュアルで仕上げた「一角」(3階)の「プリンアラモード」(1100円)や、レストラン&ティールーム「DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ)」(6階)のシンプルな「メロンクリームソーダ」(850円)などがおすすめ。

「バターミルクパンケーキ」
THE SPINDLE「バターミルクパンケーキ」1100円

カフェ「THE SPINDLE(ザ・スピンドル)」(1階)のふわふわもちもちのシンプルな「バターミルクパンケーキ」(1100円)なども、ホットケーキの味わいがレトロな気分を盛り上げてくれそう。

※メニューは変更となる可能性あり

「ナポリタン焼きおうどん」
NADABAN by HAL YAMASHITA「ナポリタン焼きおうどん」1070円

【令和モダン】定番メニューのおいしさがアレンジで進化!

「令和モダン」なら、喫茶店の軽食メニューの大定番であるスパゲティナポリタンが進化したような、関西うどん&炉端焼き「NADABAN by HAL YAMASHITA(ナダバン バイ ハル ヤマシタ)」(2階)の「ナポリタン焼きおうどん」(1070円)はいかが。トマトソースにしょうゆや特製出汁をプラスして、さっぱりと和風に仕上げた逸品は、新しいのに懐かしい味わい。

「パティスリーアンドカフェ デリーモ」
パティスリーアンドカフェ デリーモ「マロンオランジュ」1230円

ほかにも、「パティスリーアンドカフェ デリーモ」(地下1階)のショコラとバニラの2種類のスフレパンケーキが味わえる「マロンオランジュ」(1230円)など、現代的なアレンジの新メニューも登場。同じジャンルのメニューで、新旧の食べ比べにもチャレンジできる。

また、日比谷ステップ広場での屋外上映は予約者限定で、「レトロな映画チケット風オリジナルマスクケース」のプレゼントも実施予定。日比谷で、無料上映もパネル展示も新旧喫茶メニューも、いろんな楽しみ方のできるシネマフェスティバルを満喫しよう。

イベントDATA

イベント名
HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2020
開催場所
東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
開催日程
2020/10/16(金)~11/8(日)

【前期】10/16(金)~10/30(金)
閉館から35年!「日比谷映画劇場 おかえりなさい上映会」
トロント日本映画祭 in 日比谷
【後期】10/31(土)~11/8(日)
第33回東京国際映画祭 日比谷会場 屋外上映会
【通期】10/16(金)~11/8(日)
「キネマ旬報」 表紙で振り返る 映画女優展
「日比谷映画劇場 おかえりなさい上映会」
期間:10/16(金)~10/30(金)※休館日あり
会場:日比谷ステップ広場 ※雨天時はアトリウムで開催
席数:40席程度
予約:一部エリアは予約制・当日入場も可
入場:無料
トロント日本映画祭 in 日比谷
期間:10/16(金)~10/30(金)※休館日あり
会場:日比谷ステップ広場 ※雨天時はアトリウムで開催
席数:40席程度
予約:一部エリアは予約制・当日入場も可
入場:無料
第33回東京国際映画祭 日比谷会場 屋外上映会
10/31(土)~11/8(日) ※雨天中止または順延
席数:50席程度 ※予定
入場:無料
「キネマ旬報」 表紙で振り返る 映画女優展
期間:10/16(金)~11/8(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷、日比谷シャンテ内 各所
入場:無料
東京ミッドタウン日比谷 外観

DATA

スポット名
東京ミッドタウン日比谷
電話番号
0351571251 0351571251 東京ミッドタウン日比谷コールセンター(受付時間11:00〜21:00)
住所
東京都千代田区有楽町1-1-2 Map
営業時間
ショップ:11:00〜20:00
レストラン:11:00〜21:00
※営業時間は予告なく変更となる場合あり
交通アクセス
東京メトロ千代田線ほか「日比谷駅」直結、有楽町線「有楽町駅」より徒歩4分、東京メトロ丸ノ内線ほか「銀座駅」より徒歩5分、JR「有楽町駅」より徒歩5分
駐車場
約200台、300円/30分、バイク 200円/1時間
ホームページ
東京ミッドタウン日比谷 公式ホームページ

WRITING/NAOKO YOSHIDA

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