世界中の誰もが知る人気キャラクター、スヌーピー。コミック連載開始から65周年を迎えた今年、国や世代を超えて愛され続けているスヌーピーがCG/3Dでスクリーンに登場する。観ればほっこりすること間違いなしの本作、日本での公開を前にスペシャル・スクリーニングが決定!
この日は監督をはじめ、原作者チャールズ・M・シュルツの息子で本作の製作や脚本に携わったクレイグ・シュルツ、そして鈴木福、芦田愛菜など、吹き替えを務めたキャストたちも登壇予定。スヌーピーの世界により深く触れられるチャンスを、ぜひ見逃さないで。
想像力が豊かでちょっと生意気なビーグル犬のスヌーピーと、ドジで気のいい楽観主義者の少年、チャーリー・ブラウン。そしてガミガミ屋のルーシーや、毛布を手放せないライナスなど、幼い頃から親しい友人のようにそばにいるおなじみのキャラクターたちが生まれたのは、今から65年前のこと。
原作者チャールズ・M・シュルツのコミック『ピーナッツ』は、日本でも幅広い世代に愛され、読み継がれている。その名作がはじめて最高画質のCG/3Dとなってお目見えするのが『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』なのだ。
愛すべきキャラクターたちがスクリーンに登場するだけでもワクワクするが、作り手たちは原作の精神を大切にしながら、さらなる進化を遂げるために細やかにキャラクターの質感を追求。スヌーピーのやわらかい毛並みまで感じさせるような映像を見ていると、思わず抱きしめたくなってくるはず!
そしてスヌーピーがパイロットになり、パリの空を飛ぶというアクロバティックなシーンも。チャーリーとスヌーピーの友情に泣き、思いがけないアクションに大興奮、見どころ満載の映画版になっている。
この映画を手がけたのは、『アイス・エイジ』シリーズなどで知られるブルー・スカイ・スタジオ。原作の大ファンだというスティーブ・マーティノ監督が、オリジナルへのリスペクトを込めながらも、新しい『スヌーピー』の世界を生み出すことに挑んだ。
音楽は『アナと雪の女王』のクリストフ・ベック。そして日本語吹き替え版には、鈴木福、芦田愛菜、小林星蘭、谷花音がキャスティングされた。人気、実力を誇る子役たちの声の競演にも大きな話題が集まっている。
イベント名 | 映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』特別試写 |
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会場 | TOHOシネマズ 六本木ヒルズ (六本木) |
開催日時 |
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料金 | 無料 |
申し込み可能人数 | 1組2名 |
申し込み方法 | 申し込みボタンからお申し込みください。本企画が先着申し込みの場合は、販売数に達し次第、受付終了となります。抽選申し込みの場合は、遅くとも本企画開催日の1週間前までには、メールにて当落のご連絡をしております。当選された方には、メールにて参加手続き方法をお知らせしますので、期日までにお手続きをお願いします。 ※企画によって締切り期間が異なりますので、ご注意ください。 |
注意 | 【試写会当日の参加方法】
当選メールより参加確定を行った方には、ご登録の住所に試写会招待ハガキを郵送します。 当日は「ご招待者受付」がありますので、こちらで招待ハガキを提示いただければ、入場することができます。 ※試写会へのご招待は、当選者本人とそのお連れ様1名とさせていただきます。ご本人確認のため、試写会場にて身分証明書のご提示をお願いする場合がございます。当選者ご本人とお連れ様以外は、入場をお断りいたしますので、ご了承くださいませ。 ※開映後は入場をお断りいたしますのでご注意ください。 ※ご応募いただきました個人情報(氏名・住所・電話番号など)、当選者の方へのプレゼントの発送と会場ご招待受付時の確認に使用させていただきます。その他第三者への譲渡は一切行いません。 |
何をやってもなかなかうまくいかない不器用でお人よしな少年、チャーリー・ブラウン。いつも友だちのルーシーや妹のサリーにはからかわれ、飼い犬であり親友でもあるスヌーピーにもあきれられていた。そんなチャーリーが恋をしたのは、転校してきた赤毛の女の子。スヌーピーに付き添ってもらっても、話しかける勇気さえ出ない。一方スヌーピーは、パイロットになりきって大冒険の旅に出発! キュートなパリジェンヌに一目惚れをしてデートを楽しむが、チャーリーがピンチのときには戻ってきて背中を押してあげるが・・・。
監督/スティーブ・マーティノ
声の出演/鈴木福、芦田愛菜、小林星蘭、谷花音
配給/20世紀フォックス映画
12月4日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほかにてロードショー