スペシャルインタビューも!『小野寺の弟・小野寺の姉』

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迷って見つける恋するトキメキ

スペシャルインタビューも!『小野寺の弟・小野寺の姉』

スペシャルインタビューも!『小野寺の弟・小野寺の姉』

日本一優しく、日本一愛おしい“不器用な姉弟”の恋と人生が、今、動き出す!!

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お互いを大切に想い合う、幸せの行方
そして弟が抱える、ある大きな想いとは?

お互いを大切に想い合う不器用な姉弟の、少し切なくてとびきり優しい涙と笑顔の物語。主人公の弟・小野寺進は、映画にドラマに目覚ましい活躍を続ける、向井理。姉の小野寺より子には『あまちゃん』での好演も記憶に新しい名女優、片桐はいり。映画では初共演となる本作では、“一見似てなさそうだけれど、なんだか似ている”たまらなく魅力的な姉弟を演じていて、観ているだけでほっこり♪ ほかにも及川光博や山本美月、ムロツヨシ、麻生久美子、大森南朋など個性的なキャストが脇を固めるほか、『怪物くん』や『TIGER&BUNNY』といった大ヒット作を手がけた脚本家・西田征史が監督を務め、見ごたえ◎の内容に! 向井さん、片桐さん、山本さん、及川さんの豪華4ショットもチェックして。

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映画がもっと楽しくなる♪
向井さん、片桐さん、山本さん、及川さん
の豪華4ショットインタビュー公開!

■片桐さんと向井さんは舞台に引き続き映画作品でも、西田監督とお仕事をされていますね。今回ご一緒されてみていかがでしたか? 舞台と映画ではストーリーが違うようですが・・・

片桐:舞台どころか、その前のテレビのドラマもやっていてそこからの流れなので。意図されていたのかどうか監督に聞いてみたいと思いますが、全然違う演出でしたね。細かくて一字訂正があるだけでもFAXで送ってくるんですよ(笑)

■向井さんはいかがでしたか?

向井:キャラクターの説得力があるというのは、西田監督の緻密なキャラクター描写があるからこそ。「あぁ、こういう人いるな」と思わせることとか。あと、西田さんの作品って今まで何作品かやらせていただきましたけど、全部悪い人がいないというか、ちょっとイヤな人がいてもどこか抜けていたりとか、ちょっと愛嬌がある感じで、悪役がいないというのが、昔からそうで。

■及川さんと山本さんは?

及川:やはり監督が脚本も手がけているぶん、ストライクゾーンが狭いというか、演出が細やかで。やりがいのある現場でしたね。向井くんが「悪人が出てこない」とおっしゃっていましたけど、僕は最初台本をいただいた時は「イヤなヤツ、ずるがしこいヤツ」という僕の得意なパターンかと思っていたんですが(笑)、別に悪気は無いんだなって。逆に普通の人間として存在するというのが難しかったですね。

山本:私は舞台に出演していなかったのでアウェーなのかなとすごく心配していたのですが、すごく西田監督が間に入って向井さんや片桐さんとお話することが出来て、とても気を使われるのが上手な方だなと思いました。

向井:なんか、過剰だったよね!? 「もっと話しなよ!」みたいな(笑)。こっちのペースがあるのにズカズカくるから(笑)。

片桐:そう! すごい接待みたいな(笑)。

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向井さんが思う“ありがとうの香り”は
お金の香り・・・!?

■映画で「ありがとうの香り」というのがポイントになっていますが、みなさんの想像する「ありがとうの香り」はどんなものか教えてください。

全員:難しいよねぇ〜(笑)。

向井:「(「ありがとう」と)言う側か、言われる側かで違いますよね。はいりさんは劇中では言う側で、僕は言われた空気を吸い込んでいましたけど、「ありがとう」と言う気持ちの香りなのか、言われる側の香りなのか・・・難しいですね。

及川:理系だね! さすが(笑)。

片桐:私、今ふと思ったのは、私は映画館でモギリをやっているのですが、それで「ありがとうございました」と頭を下げると、人が頭を下げた時にふわっとくるシャンプーだったり、整髪料だったりの髪の毛の匂いが、よぎりましたね。頭を下げるのってやっぱり日本人だから、なんとなく安心するというか。

及川:僕はフルーツ。はっさく! 色々と思い返してみたんですけど、風邪を引いたり、寝込んでいるときに母親がむいてくれたときの匂いかな。随分幼いころだけど。マザコンじゃないですよ?!(笑)。看病というシチュエーションの中で果物をむいてもらう。

山本:ベタベタですけど、やっぱりお花の香りなのかなって思います。花束と一緒に「ありがとう」って言うときに、そういう香りなんじゃないかなって。

向井:なんでしょうね。あんまり心を込めて言い合うことがないというか、意識して「ありがとう」と言ってないなと思いますけどね。コンビニでもそうですけど、無意識で「ありがとうございました〜」っていうような、おつりの匂い?お金の匂い?

全員:(笑)。

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恋に臆病な女子必見!
男性から見た、より子の魅力って?

■より子は恋にちょっと臆病で不器用なところもありますが、女性からみて共感は?

片桐:別のインタビューで、より子は“恋に奥手だけどメンクイ”で最悪のパターンという強烈なことを言われて。そう言われてみるとそうかも知れないなと。

山本:リアリティがないというか、理想を求めてしまうところって、芸能人でかっこいい人を好きになるみたいなところと通じてくるような気がします。

片桐:そうか。(及川さん演じる浅野は)商店街ではスターだったもんね。

■向井さん、及川さんから見て、より子の魅力は?

及川:もう絶対呑み友達になれるよね! それ以上は進まない・・・みたいな(笑)。

片桐:より子のファッションって女性は好きという人もいるんですけど、絶対男の人は興味ないですよねって言ったら、「ん〜、あんまりないかも」って(笑)。

及川:それはそもそも論で、女子がカワイイと思うものと、男子がカワイイと思うものが違うよね。男ウケするかしないかの話ですよ。

向井:僕はもう姉として見ちゃうので、異性というよりは起きたら台所に立っている人、という感じかな。だからそういう意味ではすごく魅力的だと思いますし、家庭的な面を僕はいちばん間近で見ているので、そういういわゆる女性らしさとか、母性みたいなものをすごく持っているという意味ではいいと思います。けど、恋愛となると・・・。

片桐:朝起きて、隣に寝ていたら?

向井:それは肉親だったらいいんじゃないですか(笑)。やっぱりこういう姉と弟という関係性でやってしまうと、女性としてみれないですよね。普段を見ているというか。朝起きて絶対いるとか。

山本:付き合ったら彼女じゃなくて、その人のお母さんになっちゃいそう。

片桐:確かに。なんか世話焼きで。

向井:刺激というより安心しちゃうんでしょうね。

山本:男の人はもうちょっと頼りにして欲しいと思っちゃいそう。頼りにしなくてもなんでも出来ちゃうから、男の人は寂しいんじゃないかな?

及川:長女の責任感だね。無理してでもがんばっちゃうの。

片桐:私はそういうのはすごく「あぁ、痛い」って脚本読みながらありましたよ。報われないのに、一生懸命やったり、世話を焼いたことが裏目に出ちゃうみたいなことっていうのはありますもん!

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日本一・人生に不器用な姉と弟に、
恋のチャンスが訪れた!?

早くに両親を亡くしてから、年季の入った一軒家でずっと二人きりで一緒に暮らしている、小野寺進(弟・33歳)と小野寺より子(姉・40歳)。モテないワケではないのに引っ込み思案で恋に奥手な弟と、こだわりが強く生命力の強い姉。弟は失恋の痛手から抜け出せないことを姉にとやかく言われながらも、彼らは一つ屋根の下に、イイ距離感を保ちながらひたすら穏やかで和やかな日々を暮らしていた。そんなある日、小野寺家に1通の誤配達の郵便が届く。その手紙をきっかけに進とより子、それぞれの恋と人生が動き始める。お互いを大切に想い合う不器用な姉弟のそれぞれの幸せの行方は? そして、弟が抱える、ある大きな想いとは・・・。

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  • (C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会
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