KISO CARE「ホワイトローション VC」の口コミや効果は?実際の体験者の声も紹介

乾燥によるくすみやハリ不足に悩んでいる人は、KISO CARE「ホワイトローション VC」に注目。角質層まで潤いを与えて、ふっくらとした肌をめざせる。本記事では、「ホワイトローション VC」を実際に使用したユーザーの声や、商品の特徴を紹介。購入を考えている人は参考にしてみて。
更新日:2023/12/26
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KISO CARE「ホワイトローション VC」を動画でレビュー!
実際の使い心地や仕上がりはどうなのか気になる人は多いはず。ここでは、KISO CARE「ホワイトローション VC」を動画で紹介。成分や特徴も紹介しているので、購入時の参考にしてみて。
1.KISO CARE「ホワイトローション VC」とは?
KISO CARE「ホワイトローション VC」は、乾燥や肌荒れ、年齢サインにアプローチする化粧水。ここでは、商品の特徴や配合成分について詳しく解説するので、ぜひチェックしてみて。
DATA
商品名:ホワイトローション VC
価格:3870円(税込)
内容:120mL
全成分:水、エトキシジグリコール、アスコルビルリン酸Na、グリセリン、ペンチレングリコール、α-アルブチン、グリチルリチン酸2K、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、ハトムギ種子エキス、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、(スチレン/アクリレーツコポリマー、BG、クエン酸、クエン酸Na、エチルヘキシルグリセリン、 ピロ亜硫酸Na、デヒドロ酢酸Na、フェノキシエタノール

「安定型ビタミンC誘導体」配合で肌のキメを整える
整肌成分の「安定型ビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na)」を3%配合し、肌のキメを整える効果が期待できる。
通常のビタミンCに比べて酸化しにくく、角質層までしっかり浸透。肌に潤いを与えて、キメの乱れや乾燥によるくすみ、エイジングサインなどの肌悩みにアプローチする。
美肌ケアをより徹底したい人は、同じシリーズの「ハイドロクリーム」とライン使いするのがおすすめ。

敏感肌にやさしい美肌成分が含まれている
美肌成分の「ハイドロキノン」を誘導体化し、安定性を高めた「α-アルブチン」を配合。さらに、保湿成分として4種類のヒアルロン酸(※1)も含まれている。
KISOが研究を重ねてこだわった配合により、みずみずしくハリのある肌へと導く。さっぱり系のテクスチャーで、肌に密着して角質層の隅々に浸透。
※1 加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na
ベタつきがなく、しっとりとした肌に仕上がる。乾燥肌や敏感肌の人でも使いやすいので、ぜひ試してみて。

豊富なオーガニックエキス(※2)で美肌をサポート
国産のハトムギエキスをはじめ、複数のオーガニックエキス(※2)を整肌成分として使用。ハトムギにはタンパク質や食物繊維などの栄養素が豊富に含まれており、美肌づくりのサポートに役立つ。
また、パラベン、合成香料、合成着色料、シリコン、石油系アルコール、石油系界面活性剤、ミネラルオイル、紫外線吸収剤の8つの添加物が不使用で、肌への負担が少なくデリケートな肌の人でも使いやすい。
※2 カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、ツボクサエキス、ローズマリー葉エキス、カツミレ葉エキス、チャ葉エキス、イタドリ根エキス
2.【実際に体験】KISO CARE「ホワイトローション VC」をレビュー
悩み:乾燥しがちな肌が気になる

乾燥シーズンになると、肌のカサつきや粉吹きだけでなく、顔全体のくすみにも悩まされている私。そんなときKISO CARE「ホワイトローションVC」に出会い、保湿&美白ケアを取り入れたい私にはぴったりかもしれないと思ったので試してみることに。実際に1週間使ってみた感想を本音でレビューしていくので、自分の肌に合った美白(※3)化粧水をお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
【体験した読者プロフィール】
・年齢:30代
・肌の悩み:乾燥肌・くすみ
※3 メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ、ソバカスを予防

とろみ感ゼロなのに、肌にピタッと密着する
手の甲にのせると、すぐにスルッとこぼれ落ちるほどサラサラとしたテクスチャーです。軽い使い心地ながらも、肌にのせるとピタッと密着するので水っぽさは感じません。
お風呂上りの乾燥した肌にのせると、角質層までグングン浸透する感覚があって心地よいです。美白(※3)化粧水は保湿力が弱い印象がありましたが、KISO CARE「ホワイトローションVC」は一度塗るだけできちんと保湿感を実感できます。
肌の乾燥対策をしながら美白(※3)ケアも取り入れたいという人におすすめです。
※3 メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ、ソバカスを予防

重ねるたびに肌の変化を楽しめる
KISO CARE「ホワイトローションVC」は、さっぱりかつしっとりとした付け心地が特徴です。一度塗りでもしっかりと保湿感を実感できますが、乾燥シーズンは2~3度重ねて使用しています。
重ね付けをすると、肌がどんどんもっちりとした手触りに変化していくので、潤い感をじっくりと楽しめるのも嬉しいポイント。
ベタつかないのでベースメイクとの相性がよく、朝のスキンケアに使えるところも魅力的です。

翌朝には透明感あふれる明るい肌へ
KISO CARE「ホワイトローションVC」を使い始めて一週間ほど経ちましたが、肌のキメが整い、乾燥も気にならなくなったように感じます。
朝の外出時にふと玄関の鏡を見ると、肌に透明感が出て表情が明るくなったような気がしてテンションが上がりました。
私の肌には合っているようでバシャバシャと使えるので、毎日のルーティンに取り入れて、乾燥知らずの明るい印象の肌をめざしていきたいと思います。
3.KISO「ホワイトローション VC」の使い方

1.洗顔で顔表面の汚れや余分な皮脂を落とす
まずは洗顔をして、顔表面の汚れや余分な皮脂を落とそう。

2.500円玉大を目安に化粧水を手に取る
次に、「ホワイトローション VC」を500円玉大を目安に手に取って。

3.顔全体に塗布していく
最後に、顔全体に塗布して完了。朝晩のスキンケアに取り入れるのがおすすめ。
4.【比較】「ホワイトローション VC」の類似商品と比較
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発売元 | Yunth | madams | Obagi | NANOA | トゥヴェール | POLA | HABA | KISO CARE | ドクターケイ |
商品名 | ナノバブル美白化粧水 | トナー化粧水 | オバジC リファインローション | ナノア SC ローション | 薬用ホワイトニングローションα EX | ホワイティシモ 薬用ローション | 薬用VCローション | ホワイトローションVC | 薬用Cクリアホワイトローション |
価格 | 110ml 4389円 | 100ml 3960円 | 150ml 3850円 | 150ml 5500円 | 120ml 3750円 | 150ml 4950円 | 180ml 3520円 | 120ml 3870円 | 120ml 5940円 |
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