丸の内エリアが大きなギャラリーに変身!若手アーティストの祭典「アートアワードトーキョー丸の内 2019」

更新日:2019/06/04

丸の内エリアを巡りながらたくさんのアートに触れて

若手アーティストの登竜門!
6/5から丸の内エリアを中心に25作品を展示

上質なショップやグルメが揃い、街並みが美しい丸の内は、さんぽするだけで感性が磨かれそうな洗練された街。そんな丸の内を舞台に、2019年6月5日(水)から6月20日(木)まで、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代アートの展覧会「アートアワードトーキョー丸の内 2019」が開催。

登場するのは、全国の主要な美術・芸術大学など17大学の卒業修了制作展から発掘された若手アーティストの25作品。行幸地下ギャラリーを中心とした丸の内・有楽町・大手町エリアの会場に展示される。

来場者による投票で「丸の内賞」が選ばれるというのも、鑑賞がより楽しくなるポイント。また、InstagramやTwitterで「#アートアワードトーキョー丸の内」「#丸の内ドットコム」「@marunouchi_com」をつけて投稿すると、丸の内エリアの情報サイト「marunouchi.com」に掲載も。街をめぐりながらたくさんのアートに触れて、いちばんのお気に入り作品に投票する、そんなアートな1日を過ごしてみては?

彫刻も絵画も幅広く展示
一つひとつの作り込みに感動

アート鑑賞は“自分の感性で作品に向き合い、どう感じるか”が大切だけれど、とはいえ事前にヒントのような情報があると、作品により深く入り込めるもの。そこで「アートアワードトーキョー 丸の内2019」に展示される25作品から、彫刻と絵画の作品をピックアップしてご紹介。

複数のカタチが濃密に組み合わさった東京藝術大学大学院・稲垣慎さんの彫刻「イナシン木彫カーニバル丸の内編」。なにかを指し示すような神々しい世界観と、燃え立つような力強さに引き込まれる。また、多摩美術大学・増尾遥さんによる「漂って生きている」は、人間・動物・植物の生命のエネルギーがあふれ出し混じり合い流れていく世界を表現したという絵画。見るほどに発見がありそう。

どの作品も実際に対峙してみるとパワーに圧倒され、一つひとつ丁寧に作り込まれた造形に感動するはず。25作品をすべて眺めて、いちばん惹かれたアートにぜひ投票を。

左/稲垣慎「イナシン木彫カーニバル丸の内編」(展示会場:国際ビル)、右/増尾遥「漂って生きている」(展示会場:行幸地下ギャラリー)
左/Café 1894「Café 1894 ガーデンプレート」1620円 ※ランチタイム(11:00~14:00)はハーブティー付き。カフェタイム(14:00~17:00)はプラス324円でドリンク付きに、右/Marunouchi Cafe「フルーツあんみつ」734円

アート鑑賞の合間に立ち寄りたい
丸の内のおすすめカフェ

丸の内で過ごすアートな1日には、ひと休みするカフェもアートを感じるお店をチョイス。おすすめは、三菱一号館美術館にある「Café 1894」。1894年の明治期、銀行営業室として利用された空間を復元した店内はレトロ&クラシカルな趣で、二層吹き抜けの開放感も居心地のよさの秘訣。いちばん人気の「Café 1894 ガーデンプレート」や展覧会に合わせた特別メニューなどをお供に、どっぷりアートに浸るひとときを。

丸ビル1階の「Marunouchi Cafe」は、リビングのようなソファ席や屋内テラス席、ひとり席など多彩かつおしゃれなシートが用意され、気ままにくつろげる自由さが魅力。14時から16時(土・日曜は17時まで)のカフェタイムには、スイーツにプラス205円でドリンクがセットになるのも嬉しい。作品巡りの合間にぜひ立ち寄って。

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