2021年の初詣は厄除けとして知られる「西新井大師」へ。オフピーク参拝で新年の祈願を

更新日:2020/12/25

女性の厄除けや願いを聞いてくれるお寺として、古くから親しまれている西新井大師

神聖な境内で心静かに新年がよい年であることを祈願する、初詣。今年は帰省せず、東京の寺社に足を運ぶ予定の人も多いのでは? どこに行こうか迷っているなら、平安時代から女性の厄除けにご利益があるとされ、女性の願いを聞いてくれる観音様が鎮座する足立区の「西新井大師」を訪れてみてはいかが。

通称「女人堂」に祀られている「如意輪観音」は女性の諸願成就にご利益があるとされ、特に良縁・結婚・安産などを願う女性に慕われている。また観音の霊験により絶世の美人になったという“美人伝説”が語り継がれている「聖観世音菩薩像」、肌の悩みを持つ人が訪れる「塩地蔵」もお参りしたい。

2021年は感染対策としてオフピーク参拝を推奨。新年初めての参拝が「初詣」なので、混雑しそうな日時は避けて、無理のないタイミングで参拝しよう。

疫病封じの寺としても有名。悪疫が収まるように祈願しよう

西新井大師の御本尊のひとつ「十一面観音」は、弘法大師(空海)がこの地に立ち寄った際、悪疫流行に悩む村人たちを救おうと自ら掘ったとされるもの。同時に自身の像も掘り、十一面観音を本尊に、自身の像を枯れ井戸に安置して21日間の護摩祈願を行うと、清らかな水が湧き、病はたちどころに平癒したと伝えられている。またその井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたとも。

十一面観音がもたらすご利益のひとつとして「離諸疾病(病気にかからない)」があり、新たなウイルスが猛威を奮っている今、疫病封じを祈るにはぴったり。悪疫が収まり、以前のような平穏な日常が戻れるように心から祈願したい。

オンラインで申し込める、2021年スタイルのお護摩祈願

初詣の混雑を避けるため、西新井大師を訪れずともお護摩祈願が受けられる感染対策を実施。2021年元日午前零時にご本尊様の御宝前にてお護摩祈願を行い、元旦印の押されたお札は郵送で受け取れる。12月29日(火)24時まで、オンラインで申し込み可能なのでぜひ利用して。

新年はソーシャルディスタンスを守りながら警備・規制が行われるため、例年以上に参拝まで時間がかかってしまう見込み。その年初めてお参りするのが初詣だから、三が日にこだわらず、1月中をめどに混雑の少ない日にちを選んで足を運ぶのがおすすめ。オフピーク参拝を心がけて、心も体も健やかに新年を迎えよう。

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PR/西新井大師
WRITING/EMIKO OKAZAKI

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