【イベントレポート】ロシアのアートな魅力を渋谷で体験

「好き」を見つけて、私をもっと好きになるためのオズモール×東急グループのコラボプロジェクト「キラリプラスカレッジ」。第6回目のイベントが2018年12月14日(金)、渋谷Bunkamuraで開催された。今回のテーマは「ロシアのアートな魅力を体験」。参加した30名の女性は切り紙に挑戦したのち、開催中の企画展「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」を鑑賞。そんなイベントの様子をレポート!

更新日:2019/01/15

ロシアの歴史と文化に触れられる ロマンティック・ロシア展の魅力をレクチャー

ロシアの歴史と文化に触れられる
ロマンティック・ロシア展の魅力をレクチャー

日本からは最短で約2時間と近距離なのに、意外と触れる機会が少ないロシアの文化。今回のイベントでは、そんなロシアの魅力を体験! まずはBunkamura B1~1Fにある「ドゥ マゴ パリ」でロシアンティーをいただきながら、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」について、Bunkamuraミュージアム運営部の菊池夏乃子さんよりレクチャー。欧米と比べるとあまり触れる機会がないロシア美術の魅力などが語られた。

中国の伝統工芸「剪紙」に初挑戦!
マトリョーシカを切り出してみよう

ロシアへの興味が深まったところで、切り紙アーティストの谷田有似(たにた ゆに)さんを講師に迎え、中国に伝わる“剪紙(ジエンジー)”という技法で、マトリョーシカモチーフの切り紙に挑戦。会場には谷田さんが手がけた作品も展示され、その繊細さに参加者も感動! 実際に専用の小さなハサミを使って和紙を切り出す作業に、参加者は苦戦しながらもすぐに慣れ、「ちょっと難しいけれど、はまりそう」「他のモチーフも切り出してみたい」などの声が。また、最後には切り紙体験中に谷田さんが完成させた作品も披露された。

意外と知らない!ロシアの豆知識

日本からフェリーでも行ける

日本からフェリーでも行ける

「日本からいちばん近いヨーロッパ」ともいわれるロシア。飛行機のほか、北海道の稚内港や、鳥取県の境港港からフェリーで行くことも可能。実は、谷田さんもフェリーでウラジオストクへ渡ったことがあり、景色の美しさや、種類豊富なピロシキやロシア風餃子の“ペリメニ”など豊かな食文化にも魅了されたそう。

正しいロシアンティーの飲み方

正しいロシアンティーの飲み方

紅茶にジャムが添えられたロシアンティー。砂糖の代わりにジャムを紅茶に溶かして飲むものと思っている人も多いのでは? ロシアでは、ブルーベリーや木苺などのジャムをお茶請けとしてスプーンで口に含んで紅茶を飲むのが正式なスタイルなのだとか。やや濃い目に淹れた紅茶でぜひ試してみて。

マトリョーシカってどんな意味?

マトリョーシカってどんな意味?

ロシアの定番のお土産といえば、今回の切り絵モチーフにもなっているマトリョーシカ。元々はロシア人女性に多い名前の「マトリョーナ」が名前の由来で、箱根細工の入れ子人形がルーツになったともいわれている。現地では安産や子孫繁栄のお守りとしても人気。

Bunkamuraで楽しめるグルメ&展覧会

ロシアにちなんだメニューが期間限定で食べられる

今回の企画展に合わせて、ドゥ マゴ パリでは2月1日(金)までロシアにちなんだメニューを提供。濃厚なデミグラスソースでじっくりと煮込んだ牛肉とマッシュルームなどをじっくりと煮込んだビーフストロガノフは体の芯から温まる、冬に嬉しいメニュー。このほか、ロシア風クレープのブリヌイや今回ご紹介したロシアンティーも。こちらも要チェック。

ロシア美術の殿堂・国立トレチャコフ美術館より72作品が集結

ロシア美術の殿堂・国立トレチャコフ美術館より72作品が集結

Bunkamuraザ・ミュージアムで1月27日(日)まで開催中の「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」。国立トレチャコフ美術館は、ロシアの芸術家によるロシア美術のための美術館をコンセプトに、約20万点の美術品を所蔵するロシア美術の殿堂。今回の企画展では、19世紀後半~20世紀初頭に活躍した作家の作品72点を展示。ポスターにもなった「忘れえぬ女(ひと)」をはじめ、壮大な自然や動物など、ロシアへ思いをはせながら楽しんで。

グリューワイン

ロシアの次はくまのプーさん。こちらもお楽しみに!

2月2日(土)~4月14日(日)までは「くまのプーさん展」を開催。今回の展示では、著者A.A.ミルンが息子のクリストファー・ロビンをモデルに描いた原画や貴重な初版本をはじめ、これまで世界各国で販売されたプーさんグッズなどのも紹介される予定。女優の葵わかなさんによる音声ガイドや、オリジナルグッズもお楽しみに。

オズモールと東急グループのコラボプロジェクト
「キラリプラスカレッジ」

自分の「好き」を追求していくと、知識が増えるのはもちろん、また別の分野へと興味が広がったり、没頭している時間自体がリフレッシュにつながったり・・・。ありのままの素の自分が磨かれて、私らしさもよりパワーアップ。オズモールと東急グループのコラボプロジェクト「キラリプラスカレッジ」では、「好きなコトで私をもっと好きになる」をキャッチフレーズに、私がキラリと輝くきっかけになるイベントを実施。ぜひチェックして!

PR/東急グル―プ
WRITING/MINORI KASAI PHOTO/AYUMI OSAKI

  • LINEで送る

TOP