パンダドーナツにできたてエクレア。
限定チョコならエキュート上野で

更新日:2018/01/30

 かわいいうえに味は本格派! 
 ほっこり和む動物スイーツ 

シャンシャン誕生に湧く上野らしく、パンダモチーフを中心に動物スイーツが勢揃い。ドーナツの穴から動物がちょこんとのぞくデコドーナツでおなじみ「シレトコファクトリー」からは、仲良く寄り添うパンダ2匹とコパンダの表情に癒されるバレンタイン限定ドーナツがお目見え。辻口博啓氏が手がける「和楽紅屋」のパンダクッキーは、ベルギー産チョコレートガナッシュ入り。あんずジャムをサンドしたバウムクーヘンをミルクorホワイトチョコで包んだ「ユーハイム」の「バウムシュピッツ」は、ウサギイラストの箱にたくさん入っているから会社用に。人気店が贈る安定のおいしさでみんな笑顔に。

商品data

写真左上/シレトコファクトリー「コパンダ☆バレンタイン」1個420円
写真右上/和楽紅屋「KAWAIIパンダクッキー(プレミアムショコラ)7個入り」630円
写真下/ユーハイム「バウムシュピッツ」1080円

 チョコレートラバーズも大満足の 
 贅沢エクレアと濃厚生ケーキ 

チョコレート好きを満足させる濃厚系ももちろん充実。焼き菓子専門店「ドルチェフェリーチェ」からは、ブランデーを合わせた芳醇なカスタードやクランチにヴァローナ社のチョコレートパフを合わせた、7層仕立ての「エクレール ショコラ」がバレンタイン&エキュート上野限定で登場。3種のチョコムースにバナナソースと甘酸っぱいオレンジミンチが重なる「ブールミッシュ」の生ケーキは、真っ赤なマグ入りで記念に残るのも嬉しい。「オッジ」の「ノワゼットショコラ」はヘーゼルナッツと、サクサクしたクレープ生地の食感が楽しいチョコレートケーキ。濃厚な深いおいしさで、一切れずつゆっくり堪能してもらって。

商品data

写真右/ドルチェフェリーチェ「エクレール ショコラ」350円
写真左/ブールミッシュ「フェット・オ・ショコラ」594円
写真右下/オッジ「ノワゼットショコラ」1620円

 6種のタルトに化石発掘チョコまで 
 期間限定ショップの注目ショコラ 

2月5日(月)~2月14日(水)限定で、人気ショコラアイテムが大集合! バレンタイン限定のパッケージ6種にそれぞれミルク・スイート・ビターの板チョコ3種が入れられた「ロイスダール」の「メッセージショコラ」は食べ応えも充分。「ムッシュショコラ」はくるみとバナナのブラウニー、マシュマロガナッシュなどすべて味の違うショコラタルト6種入りが楽しい。付属の道具を使ってチョコを削っていくと恐竜の化石チョコが出現する「マキィズマックスイーツ」の「ジュラシックチョコレート」は、いつまでも少年心を忘れない相手に。バラエティ豊かで眺めるだけでも楽しいから、ぜひ立ち寄って。

商品data

写真左/ロイスダール「メッセージショコラ」各432円
写真右上/ムッシュショコラ「ムッシュショコラ」6個入り1620円
写真右下/マキィズマックスイーツ「ジュラシックチョコレート ディグアップ」3456円

Information

ネットで予約&駅で受け取り
「ネットでエキナカ」が便利

ネットで欲しいアイテムを予約&ピックアップ日時を指定して、エキュートの各ショップで受け取る「ネットでエキナカ」がとってもお役立ち。早い者勝ちのバレンタインチョコや台数限定の生ケーキもしっかりキープできるから、売り切れの心配無用で、かつスピーディに購入できる。さらにエキュート東京では2月13日(火)~14日(水)限定で、エキュート東京・品川・日暮里・大宮・立川のアイテムを同時に受け取れるサービスも。社内向けなど、チョコレートをたくさん購入したいときに便利だから、詳しい利用法をサイトをチェックしてみて。

購入チョコのインスタ投稿で
100名にOGGIのチョコが当たる

インスタ投稿してくれた人の中から100名にOGGIのオリジナルチョコレートが当たるバレンタインキャンペーンを実施中(?2月11日(日))。応募条件は①エキュートのバレンタインアカウントをフォロー、②エキュート各店(赤羽店を除く)で購入したチョコレート、または購入時にもらえるスペシャルステッカー(なくなり次第終了)、もしくはエキュート館内に装飾されたバレンタインのイラストを撮影、③#チョコラバ18のタグを付けて投稿するだけ。ぜひ応募して。

Shop Data

TEL03-5826-5600
東京都台東区上野7-1-1 JR東日本上野駅構内3F 
アクセス/JR上野駅入谷改札よりすぐ

エキュートバレンタインキャンペーン「Chocolate LOVERS 2018」
1月29日(月)?2月14日(水)

PR/ecute
WRITING/OKAZAKI EMIKO
STYLING/SAKAMOTO SHOKO
PHOTO/OSAKI AYUMI

  • LINEで送る
※記事は2018年1月30日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

TOP