【神津島恋人旅】大自然を前に語って、気持ちを確かめ合う1泊2日神津島LOVE旅を編集部が提案!

東京離島、神津島

神津島は、青い海はもちろん、さえぎるもののない空に広がる夕焼けや星空の美しさも自慢。今回は、都会では味わえないロマンティックな大自然を前に、ふたりで語り合う旅をご提案。愛を伝え合って、ふたりの絆をもっと強めて。

更新日:2019/01/08

恋人同士でめぐりたい、一泊二日の神津島旅のポイントとは?

東京離島、神津島、

島のロマンティックな自然に心が解放され、照れずに愛を語り合える

恋人同士がいい関係を築くためには、ちゃんと向き合って気持ちを伝え合うことが大切。そこでおすすめなのが、お互いの思いを伝え合う神津島旅。都会にはない自然の絶景を前にすると、いつもより心がほどけて、素直に気持ちを伝えられるはず。
まず訪れるのは天上山。山頂からは伊豆諸島や富士山が見え、さらにハート形の不動池が見られたら思わずテンションが上がりそう! 夕方には前浜海岸をふたりで歩きながら、あたりをピンク色に染めるサンセットを眺めてその感動を共有して。島では貴重なフレンチディナーをゆっくり味わった後は、満点の星空のもと、誰にも邪魔されずロマンティックな時間を過ごそう。翌日は、おそろいのギョサンを購入したり、新鮮な海の幸のランチを味わったり。普段より深いコミュニケーションをとる神津島旅で、もっとふたりの絆を深めよう。


【神津島お役立ちお店情報】
・「マルハン」
島で唯一のスーパー。お酒やおつまみ、おやつはここで調達を。鮮魚仲卸しが運営しているだけあって珍しい魚が揃い、見ているだけでも楽しい。
住所/東京都神津島村1445 営業時間/10:00〜20:00 月定休

・「水配り像」
伊豆七島の神々が天上山に集まって、それぞれの島の水を配分を決めたという伝説を表した像。前浜海岸近くにあるので、ここで記念撮影を。
住所/東京都神津島前浜海岸 

■交通について
今回は、高速ジェット船を利用。約4時間で神津島に到着。料金は往復20060円。島内は、レンタカーを利用

1泊2日の神津島ラブ旅モデル行程表

【1日目】
07:35 竹芝出発
11:40 神津島到着
12:15 藤屋ベーカリーでお昼ごはんを調達
13:00 天上山ハイキング
16:00 みんなの別荘ファミリアにチェックイン
16:30 前浜海岸でサンセット
18:00 さわやコルドンブルーでディナー
21:00 よたね広場で星空を眺める

【2日目】
08:30 ホテルで朝ごはん
10:00 丸島土産でおみやげ購入
11:30 よっちゃーれセンターで昼ごはん
12:45 神津島出発
16:45 竹芝到着
(ジェット船の時間は、ハイシーズンの土・日、休日の時刻表を参照。料金・運行時間は季節により異なる)

恋人と過ごす神津島の1日目

神津島、藤屋ベーカリー
ご主人がひとつひとつ手作りするパンは、どこか懐かしい味わい

天上山に登る前に、「藤屋ベーカリー」で昼ごはんを調達

神津島に着いたら、まずは島で唯一のパン屋さん「藤屋ベーカリー」へ。これから行く天上山トレッキングで食べるランチをここで買って行こう。カレーパンや、ハムと卵を挟んだホットサンド、メンチカツバーガーやコロッケパンなど、手作りの惣菜パンがいろいろ。島の子供たちに人気という甘いデニッシュも各種あるから、食後のおやつまで買って行っては?

藤屋ベーカリー

TEL. 04992-8-0925
住所/東京都神津島村700
営業時間/7:30〜21:00
定休日/不定休
アクセス/神津島港より徒歩10分

神津島、天上山
(左) 中央に龍神様をおまつりした、神聖な不動池 (上)ふたりで思いやり合いながら登って (下) 山頂からの絶景パノラマを励みに登ろう

ふたりで励まし合いながら「天上山」を登って、絆を深める

トレッキングシューズを履いて準備万端整えたら、向かうは神津島のシンボル・天上山。白島登山道は六合目までは車で行くことができるので、そこから山頂まで1時間ほどのトレッキングを楽しんで。ちょっとハードな山道も彼にリードしてもらって登り切れば、山頂からの景色に疲れも吹っ飛ぶはず。雨が降った翌日などに現れるハート形の池「不動池」がもし見られたらとてもラッキー! ふたりで湖に向かって愛を叫ぼう。

天上山

住所/東京都神津島村天上山
アクセス/神津島港から白島登山口まで車で20分

神津島、前浜海岸
さえぎるもののない夕焼けを、日が沈むまでずっとふたりで眺めて

「前浜海岸」の美しい砂浜を歩いて、ふたりでサンセットに包まれて

天上山から下山してひと休みしたら、夕日を見に前浜海岸へ。島の中心部からすぐのこの場所は、サンセットビーチとして人気の海岸。約800mも続く白い砂浜に広がるサンセットの大パノラマは、都会のビル街では味わえない雄大さ。オレンジやピンク、紫と刻一刻と移り変わる夕焼けを、ふたりで浜辺を散策しながら眺めよう。穏やかな波音とサンセットの幻想的な景色に包まれたら、普段は照れくさくて伝えられない愛の言葉も自然に口にできるかも。

前浜海岸

住所/東京都神津島村前浜海岸
アクセス/神津島港よりすぐ

神津島、さわやコルドンブルー
ランチコースは1500円〜、ディナーコースは豚肉メインの3000円と牛肉メインの3500円。 (左上)魚料理は調理法の異なる3種の盛り合わせ (右上)和牛のステーキはワイン風味のソースで (左下)ポタージュスープ (右下)畳敷きのアットホームな店内

ワインを飲みながら本格フレンチを味わって大人の神津島のひとときを

夜はフランス料理とワインを味わいながらロマンティックなディナーに舌鼓。「さわやコルドンブルー」は、京都でフランス料理店を営んでいたシェフが神津島の海と魚に魅了され、奥さまと移住して開いたレストラン。料理はすべてコースで、神津島の魚介をポワレや燻し焼きなどフレンチの技で洗練された味わいに仕上げた料理や、ワインに合う肉料理がいただける。魚はご主人が釣ったものを使うこともあるとか。シェフに料理について聞いてみるのも楽しい。

さわやコルドンブルー

TEL.090-3992-5241
住所/東京都神津島村676
営業時間/12:00~14:00 18:30~20:00 ※要予約
定休日/火、不定休
アクセス/神津島港より徒歩10分

神津島、星空、よたね広場
神津島観光協会の神津島星空ガイドは3000円〜(要予約)

息を飲むほどの星空に、言葉はなくても心が通いあうひとときを

おなかがいっぱいになったら、ふたりで高台にある「よたね広場」へ。集落から散歩しながら行けるこの広場なら、気軽に満点の星空を満喫できる。街灯の少ない島で見る星空はまさに天然のプラネタリウムで、思わず言葉を失うほど。ふたりがずっと忘れられない思い出になるはず。星についてより深く知りたい人は、神津島観光協会の「神津島まるごとプラネタリウム」にガイドをお願いするのもおすすめ。

よたね広場

住所/東京都神津島村974
アクセス/神津島港より徒歩15分

恋人と過ごす神津島の2日目

神津島、丸島土産
(左)牛乳煎餅などのおみやげも揃う (上)デコギョサンは900円〜というお得な値段も嬉しい (下)レトロかわいいマグネットなども要チェック

仲良し夫婦が作るオリジナルギョサンを、ふたりお揃いのおみやげに

2日目、宿でゆっくりと朝食をいただいたら、おみやげを探しに前浜海岸近くにある「丸島土産店」へ。こちらのギョサンは、ご主人と奥さまがオリジナルでデコレーションして手作りしている、LOVEが詰まったもの。色とりどりの花やビーズがついたカラフルなギョサンが揃い、どれにしようか迷うほど。仲良し夫婦にあやかって、ふたりお揃いのギョサンを一緒に選ぼう。

丸島土産店

TEL. 04992-8-0302
住所/東京都神津島村57
営業時間/8:00〜18:00 ※7・8月は22:00まで
定休日/なし
アクセス/神津島港より徒歩2分

神津島、よつちゃーれセンター
海鮮漬け丼定食のほか、海鮮カレー定食も人気

旅の最後は「よっちゃーれセンター」の新鮮な魚介料理でシメを

帰る前の腹ごしらえは、神津島港内にある「よっちゃーれセンター」で。早めのランチをしながら、帰りの船までの時間を過ごそう。2階にある海鮮レストランでは、島でとれた新鮮な魚介を使った海鮮漬け丼や刺身定食などが味わえる。醤油漬けでうまみが増した魚介をたっぷりの島のりと味わえる海鮮漬け丼は、地元の人たちにもおいしいと評判。早い時間に売り切れてしまうことも。ボリュームもあるので、おなかいっぱいの満足感とともに島を出発できる。

よっちゃーれセンター

TEL. 04992-8-1342
住所/東京都神津島村神津島港内
営業時間/11:00〜14:00
定休日/火、年末年始
アクセス/神津島港内

恋人で過ごすのにおすすめの宿

カフェやバー利用もできるB&B「みんなの別荘ファミリア」

神津島、星空

カップルで泊まるなら、「みんなの別荘ファミリア」がおすすめ。島の人々の温かさに感激したオーナーのふたりが2017年にオープンさせたB&Bだ。客室は“世界の絶景×神津島の絶景”をテーマにしたデザインで、ひと部屋ずつ雰囲気が異なる。1階のカフェ&バーでは、みんなで囲む朝食のほか、こだわりのコーヒーやワイン、チーズが味わえる。オーナーや島民、ほかの宿泊客とのおしゃべりも楽しんで。

【みんなの別荘ファミリア】
TEL. 04992-7-5981
住所/東京都神津島村1005
料金/1泊朝食付き7500円〜
アクセス/神津島港より徒歩8分。無料送迎あり(要予約)
みんなの別荘ファミリア

PHOTO/HIROSHI KIYONAGA MANABU SANO AYA MORIMOTO TEXT/MIYO YOSHINAGA

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