広島県福山市・潮待ち文化の港町で、五感を磨く旅

広島県・福山市/潮待ち文化の港町で、五感を磨く旅

瀬戸内の中央に位置し、かつて港町として栄えた広島県福山市。今もこの地に息づく“潮待ち文化”を感じながら、古い町並みを歩いたり、地元の人とふれあったり。禅の世界も体験して、五感を研ぎ澄ます2泊3日の旅を

更新日:2019/02/28

歴史・文化を感じながら巡る、広島県福山市2泊3日の旅モデルコース

08:10 東京駅より、新幹線で福山駅へ
11:42 福山駅到着。鞆の浦へ移動
12:30 鞆の浦(とものうら)の町歩き+鯛亭にてランチ
16:30 阿伏兎観音を参拝
17:30 せとうち母家チェックイン
18:00 せとうち母家にて夕食

2日目

08:00 せとうち母家にて朝食
09:30 神勝寺 坐禅堂にて坐禅体験
11:00 神勝寺 荘厳堂で禅画鑑賞
12:00 神勝寺 五観堂にてランチ
13:30 神勝寺 秀路軒にて抹茶&和菓子
14:30 神勝寺 洸庭にて禅アートの世界を体験
15:10 福山駅前へ移動
16:00 アンカーホテル福山チェックイン
17:00 福山駅周辺にて夕食&はしご酒体験

08:00 アンカーホテル福山にて朝食
10:00 カイハラデニムで貝原歴史資料館の見学と藍染体験
12:30 日和食堂のお弁当でランチ
13:30 古民家アトリエでワークショップ
15:30 福山駅へ移動
16:15 福山駅でお土産購入
16:59 福山駅より新幹線で東京駅へ
20:33 東京駅到着

2日目
禅の世界に触れて、夜は市街地へ

広島県・福山市/潮待ち文化の港町で、五感を磨く旅

日中は禅の世界を体験。夜は街へ繰り出して地元の人と交流

航海の途中で立ち寄る多くの人と交流し、歴史や伝統を守りながら新しきものを取り入れて潮待ち文化を築いてきた現在の福山市。さまざまな宗派の寺院が根付くのもこの街の特徴。2日目は朝から「神勝寺 禅と庭のミュージアム」を訪れ、坐禅、アート、食を通して禅の世界を体験しよう。夜は趣向を変えて、駅前の「アンカーホテル福山」を拠点とする体験型ガイドに参加。地元の大学生の案内ではしご酒して、福山の気さくな人々との交流に“潮待ち文化”を感じて。

神勝寺 禅と庭のミュージアム
神勝寺 禅と庭のミュージアム

坐禅を体験して心と体を整える

1965年開山の天心山 神勝寺が「禅を気軽に体験できる場に」と7万坪もの敷地を大改修して誕生した「神勝寺 禅と庭のミュージアム」。まずは、静けさに包まれたお堂「坐禅堂」で僧侶の教えを受けながら、坐禅を体験(要予約)。姿勢を正して呼吸を整えていくと、穏やかな気持ちになれて、心がすっと軽くなっていくよう。

福山市・洸庭
福山市・洸庭

アートパビリオンと禅画・墨蹟で禅の世界へ

「神勝寺 禅と庭のミュージアム」を象徴する施設が彫刻家・名和晃平とクリエイティブ・プラットフォーム「SANDWICH」設計のアートパビリオン≪洸庭≫(こうてい)。暗闇から始まるインスタレーションは、ただただ無心になれて自分と向き合える時間に。江戸時代の禅僧・白隠禅師が描いた禅画・墨蹟を展示する「荘厳堂」も見逃せない。

五観堂
五観堂

うどんを味わい、茶道で体感する禅の心

食を通して禅を体感できる「神勝寺 禅と庭のミュージアム」。「五観堂」の神勝寺うどんは、禅寺の僧堂(修行道場)と同じ形式で供される、修行僧のごちそうでもある湯だめうどんを再現したもの。太くて長い箸を使い、作法にならって味わおう。表千家の茶室を復元した「秀路軒」では、抹茶と和菓子で禅宗とつながりを持つ茶道体験を。

アンカーホテル福山
アンカーホテル福山

ゲストと地域をつなぐ新しいホテルにステイ

2日目の宿泊は、2018年12月開業の「アンカーホテル福山」にて。中古マンションを丸ごと改装した新しいタイプのコンセプトホテルで、客室にはデニム生地のベッドカバーなどのファブリックから家具にいたるまで、地元の伝統産業とコラボしたオリジナルプロダクトがずらり。地域を感じながら、のんびりくつろげる。

アンカリスト
アンカリスト

地元の大学生のガイド。福山の街ではしご酒

「アンカーホテル福山」では、アンカリストと呼ばれる地元の大学生がゲストをもてなす「体験型ガイド」を実施(要予約)。はしご酒ツアーでは、アンカーホテル福山1Fのアンカーバーを皮切りに、アンカリストが街案内しながら3~4軒の飲食店をはしご。地元愛にあふれたアンカリストや地域の人々とふれあいにも心和まされる。

Access
東京駅より福山駅まで新幹線のぞみで直通約3時間30分。鞆の浦へは福山駅より鞆鉄バスで、鞆の浦または鞆港行きに乗車。鞆の浦~鞆港は歩いて5分ほどの距離なので、どちらで降りても町歩きしやすい。バスの乗車時間は約30分

PR/広島県福山市
PHOTO/AYUMI OOSAKI WRITING/MIE NAKAMURA(JAM SESSION)

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