広島県福山市・潮待ち文化の港町で、五感を磨く旅

広島県・福山市/潮待ち文化の港町で、五感を磨く旅

瀬戸内の中央に位置し、かつて港町として栄えた広島県福山市。今もこの地に息づく“潮待ち文化”を感じながら、古い町並みを歩いたり、地元の人とふれあったり。禅の世界も体験して、五感を研ぎ澄ます2泊3日の旅を

更新日:2019/02/26

歴史・文化を感じながら巡る、広島県福山市2泊3日の旅モデルコース

08:10 東京駅より、新幹線で福山駅へ
11:42 福山駅到着。鞆の浦へ移動
12:30 鞆の浦(とものうら)の町歩き+鯛亭にてランチ
16:30 阿伏兎観音を参拝
17:30 せとうち母家チェックイン
18:00 せとうち母家にて夕食

08:00 せとうち母家にて朝食
09:30 神勝寺 坐禅堂にて坐禅体験
11:00 神勝寺 荘厳堂で禅画鑑賞
12:00 神勝寺 五観堂にてランチ
13:30 神勝寺 秀路軒にて抹茶&和菓子
14:30 神勝寺 洸庭にて禅アートの世界を体験
15:10 福山駅前へ移動
16:00 アンカーホテル福山チェックイン
17:00 福山駅周辺にて夕食&はしご酒体験

3日目

08:00 アンカーホテル福山にて朝食
10:00 カイハラデニムで貝原歴史資料館の見学と藍染体験
12:30 日和食堂のお弁当でランチ
13:30 古民家アトリエでワークショップ
15:30 福山駅へ移動
16:15 福山駅でお土産購入
16:59 福山駅より新幹線で東京駅へ
20:33 東京駅到着

3日目
織物の町で手仕事を体験

広島県・福山市/潮待ち文化の港町で、五感を磨く旅

古くから織物産業が盛んな福山で、染め・織りの手仕事を体験

潮待ち文化がはぐくまれ、さまざまな産業が発展した福山市。織物づくりもそのひとつで、現在は日本を代表するデニムの産地として知られている。3日目は、国内外さまざまなブランドのデニム生地を生産する「カイハラデニム」での藍染体験、地元出身のテキスタイリスト・カイサヨコさんに教わるコースターづくりを体験して、地域に根付く織物の文化に触れてみよう。アーユルヴェーダの知恵を活かした和食ごはんが評判の「日和食堂」でのランチも楽しみに。

カイハラデニム
カイハラデニム

福山を代表するデニムメーカーで藍染体験

1893年の創業時から守り継ぐ、染め、織りの技術を活かしてデニム生地を生産し、ブルーデニムは国内50%以上のシェアを誇る「カイハラデニム」。昔の織機などを展示する「貝原歴史資料館」を見学した後は、ハンカチの藍染体験に挑戦。真っ白な生地を折って、糸で縛って模様を作り、世界にただひとつのハンカチを。

カイサヨコ
カイサヨコ

古民家のアトリエでコースター作り

北欧・フィンランドでテキスタイルを学んだ、福山出身のテキスタイリスト・カイサヨコさん。活動拠点の古民家のアトリエでは、小さな織り機でコースターを作る「minimini機織りworkshop」を不定期で開催(要予約)。自分の手で少しずつ織りあげていく作業は、ひたすら没頭できて、手仕事の楽しさを実感できる。

日和食堂
日和食堂

体が喜ぶアーユルヴェーダの和食ごはん

ほたるの里と呼ばれる地にひっそりと佇む「日和食堂」。地元出身の岡本麻友子さんが作るのは、地域の家庭・郷土料理にアーユルヴェーダの知恵を加えた和食ごはん。素材の持ち味を存分に感じる繊細かつやさしい味わいで、お腹の底から元気が湧いてくる。テイクアウトの季節をたのしむわっぱ弁当は1個から注文受付け(要予約)。

OZ読者も行ってきました!

潮待ち文化にはぐくまれた広島県福山市を巡る2泊3日の旅。「神勝寺 禅と庭のミュージアムの洸庭では、言葉にできないほどの感動を体験。自分と見つめ合えるよき時間でした」「はしご酒がとにかく楽しかった。食もお酒も散策も満喫できて、アンカリストともたくさんおしゃべりできて。よい思い出になりました」「参加前は福山市のことをまったく知らなかったのですが、昔からの町並みや文化などが大切に守られていて、まだまだここにいたい!と思える場所ばかりでした」「おいしいものが豊富で、地元の方があたたかくて、なにより自分たちの街を誇りに思っているところがすばらしい!」と、この地ならではの体験や人々とのふれあいが心に残る旅になったよう。

広島県福山市

Access
東京駅より福山駅まで新幹線のぞみで直通約3時間30分。鞆の浦へは福山駅より鞆鉄バスで、鞆の浦または鞆港行きに乗車。鞆の浦~鞆港は歩いて5分ほどの距離なので、どちらで降りても町歩きしやすい。バスの乗車時間は約30分

PR/広島県福山市
PHOTO/AYUMI OOSAKI WRITING/MIE NAKAMURA(JAM SESSION)

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