人気写真家・佐藤健寿さんが高知で出会った、美しき大自然「VIVID TRIP to KOCHI 」

更新日:2019/05/23

海の透明度の高さで近年大人気の高知県大月町柏島も、佐藤さんにかかるとこんな驚きの景色に

『奇界遺産』で人気の写真家、佐藤健寿さん
高知県の大自然を撮る

 世界各地に足を運び、世界中の不思議な建物や廃墟などを撮影した写真集『奇界遺産』が異例の大ヒットを続ける気鋭の写真家、佐藤健寿さん。その佐藤さんが大自然の高知を旅し、それを独自の視点で切り取った写真を展示する特別企画「VIVID TRIP to KOCHI」がJR高知駅前こうち旅広場内「とさてらす」で開催中。高知県が2020年12月まで開催する2年間の観光キャンペーン「リョーマの休日~自然&体験キャンペーン」のスタートを飾るにふさわしいこの展示。開催期間が残りわずかなので、ぜひ現地でチェックしてみて。

佐藤さんを魅了した高知県の自然とは?

 世界中を旅する佐藤さんにとっても、高知県の大自然は興味深いものに映ったよう。今回の撮影で、その自然に対してあらためて感じることがあったと語っている。「高知県は海や山のイメージがありましたが、実際に巡ってみるとそれだけではなく、川も多い。そしてこの伊尾木洞や天狗高原のような神秘的な場所も町のすぐ近くにある」
 今回佐藤さんが撮影した写真は、沈下橋や室戸岬など、高知県民にとってはなじみの深い場所であり、県外の方でも聞いたことや見たことのある場所も多い。しかしその写真はあきらかに「初めて見る景色」になっていて、そこに写真家、佐藤健寿さんの「まなざし」が感じ取れる興味深い作品群になっている。
 現地を訪ね、佐藤さんと同じ視点で景色を楽しむもよし、自分なりの視点で楽しむもよし。高知の美しい大自然を満喫する旅に出かけてみては?

伊尾木洞は300万年の歴史が地層から読み取れる洞窟。往来の多い国道からすぐの場所にある
高知 蔦屋書店で行われたトークイベント。佐藤さんの人柄とトークの面白さで、会場は終始穏やかなムード

高知 蔦屋書店でのトークイベントは
150人が2日で完売のプラチナチケットに

 写真展示を記念して去る5月17日(金)、高知 蔦屋書店でトークイベントが開催された。2泊3日の強行日程で高知県を巡ったという撮影された撮影時の裏話や、展示している作品以外の貴重な写真など、本人のオフショットを交えたスライドを追いながら、会場は終始穏やかなムード。高知県の自然の話から、高知県に残る土着信仰である「いざなぎ流」の話まで、あっという間の1時間。イベント後には著書購入者1人1人に、1時間にわたって佐藤さんがサインをするなど、ファンとの交流が図られた。なかには大阪からこのイベントのために高知までやってきたファンも。
 さらに6月8日(土)~30日(日)には、東京・銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階レストラン「TOSA DINING おきゃく」で、作品12枚の内の7枚を展示。おいしい高知グルメをいただきながら佐藤さんの作品を鑑賞できるのでぜひ訪れてみて。 ※お食事をされた方のみご覧いただけます

「VIVID TRIP to KOCHI」開催

開催期間:~5月31日(金) 無休
開催時間:8:30~18:00
開催場所:JR高知駅前こうち旅広場内「とさてらす」(高知県高知市北本町2-10-17)
アクセス:JR高知駅南口よりすぐ

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PR/高知県 自然・体験型観光キャンペーン実行委員会
WRITING/MAKOTO FURUKAWA

※記事は2019年5月22日時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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