よみがえりの山で感覚が開かれてゆく、「私がわたしに還る旅」に出かけよう

更新日:2019/06/18

出羽三山のひとつ、現在を司る羽黒山へ
特別な場所で“私がわたしに還る旅”

今のままの私でいいのかな、そう思い悩んだ経験がある人は少なくないはず。まさに今、そんなタイミングを迎えているのなら、ぜひ出かけてほしい旅先が「出羽三山」。山形県中央部にそびえる羽黒山・月山・湯殿山の3つの山の総称で、それぞれ現在・過去・未来を司り、3つの山をめぐることで“人は生まれかわりを果たす”と伝えられてきた神聖な場所。

今回募集するツアーは「出羽三山」のうち現在を司る「羽黒山」をめぐる旅。目的は、日常生活からいったん切り離し、神聖な山に身を置いて自分を見つめ直す時間を過ごすこと。杉並木の間に設けられた長い石段をめぐり、宿坊で精進料理をいただいて宿泊、日本人のルーツや歴史についての座学やヨガなども体験できる特別プログラム。せわしない日常を抜け出して心静かに自分と向き合い、新しい人生のスタートを迎えて。

※今回のツアーは2019年9月7日(土)~8日(日)、9月10日(火)~11日(水)催行。1名参加、女性限定で各10名募集。応募者多数の場合は抽選になります。<応募締め切り:2019年7月21日(日)23:59>

山に篭る感覚で、宿坊に宿泊
神秘の森で“わたし”の声に耳を澄ませて

初日はまず宿坊「大進坊」で出羽三山精進料理の昼食を。山の恵みを取り込んで身を清め、神域である山に入る準備を整えたら、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン三ツ星にも選定される杉並木と2446段の石段へ。樹齢千年を超える御神木や東北最古の五重塔(国宝)を眺めているうちに、少しずつ感覚が研ぎ澄まされていくのを感じるはず。宿泊は羽黒山山頂手前にある、かつて寺院だった宿坊「斎館」。祭壇がある「神前の間」で「太陽と月の暦」を書きながら、樹齢を重ねた木々に囲まれ山に篭る感覚で深く自分と向き合える。

2日目は日の出頃に出発し、幽玄な雰囲気の中、境内を散歩。過去を司る月山に朝の光が満ちていく様子を目前に、遥拝ヨガを体験。心の扉が自然とひらかれてゆくのを感じてみて。朝食後は三神合祭殿を参拝して、御朱印をいただく(オリジナル御朱印帳プレゼント)。非日常から現実に戻る前のワンクッションとして果樹園でおいしいぶどうを食べて感じたことのシェアリングも。宿坊体験や遥拝ヨガといった、この旅だけの特別プログラムで忘れかけていた本当の“わたし”を呼び覚まそう。ツアーの詳細や旅程はリンク先からチェックを。

いせ、もうで でわ、まいる

江戸時代から続く「西の伊勢参り、東の出羽三山参り」

太陽の神・天照大御神(アマテラスオオミカミ)を祀る伊勢神宮に対して、出羽三山には月の神・月読命(ツキヨミノミコト)が鎮座。このことから江戸時代、伊勢神宮と出羽三山は「西の伊勢参り、東の奥(出羽三山)参り」として親しまれ、一生に一度は必ず成し遂げねばならないといわれていたそう。

この習慣を現代に再興しようと立ち上がったのが「いせ、もうで でわ、まいる」プロジェクト。「西の伊勢参り」は太陽のように自ら輝き、“凛”とした「べっぴん」な私になる旅。対する「東の出羽三山参り」は月の光にほどかれて顕わになる、飾らない“素”の「すっぴん」な私になる旅を提案。太古から続く信仰が今も息づく2つの聖地を訪れて、より輝ける自分を取り戻そう。

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