絶景も街並みもスマホで映える!恋人旅の思い出を残す、セルフポートレートテク3選 島旅メモリー/八丈島編

東京離島、八丈島

セルフポートレートとは、まるで誰かに撮ってもらったようなワンランク上の“自撮り”のこと。恋人と自撮りをすると、いつも似たような写真になりがちという人も多いのでは? せっかくの旅だから、いつもよりもきれいに楽しく写真を撮りたい! そこで今回は、恋人とのセルフポートレートがSNSで大人気のフォトグラファー・近藤大真さんに、撮影スポット満載の八丈島でセルフポートレートのテクニックを教えてもらいました。

更新日:2019/09/17

東京離島、八丈島
スマートフォン用の三脚は、家電量販店などで1000円程度から手に入る。地面に置いて撮影したりもするので、高さ調整よりも角度調整できるものが便利

2人で楽しむことが重要!スマホでセルフポートレートに挑戦

「今回、紹介する写真はすべてiPhoneXで撮ったものです。被写体に寄って撮るときは、2人でインカメラを覗きながらアングルを決めたり、ポーズを取ったりしています。離れた場所から撮る場合は、彼女に立ってもらってアングルを決め、セルフタイマー10秒の間に僕がダッシュ! 普段とは違うアングルで撮れたり、カメラを固定することもできるので、スマホ用の三脚をぜひ用意してくださいね。

撮影をするときに気をつけたいのは、明るさの調整。逆光や、暗めの場所で明るさを調整せずに撮ってしまうと、後でどんなに加工をしても画質が粗くなってしまいます。スマホの機種によっても違いますが、iPhoneには撮影時にピントを合わせたいものをタップして長押しすると、指を置いた場所に適切なピントと明るさをロックする機能があります。タップしたまま指を上下に動かすと明るさだけ変えることもできますよ。

でも、テクニックよりも大切なのは、2人で楽しみながら撮ること! アングルやポーズの参考に、日頃からSNSなどでいろんな写真を見ておくと◎です」(近藤さん)

八丈島

【撮影テクニック1】下からのアングルで撮影してみよう

「僕たちの写真のコンセプトは、“この場所でしか撮れない写真”。今回も、八丈島らしさが感じられる場所で撮影しています。大里の玉石垣は、八丈島で写真映えするスポットとしても有名。地面すれすれにカメラを置いて撮ることで、玉石垣の大きさや迫力が伝わる写真になります。人で賑わう観光名所は、いつの間にか観光客が映り込んでしまうことも多いので、人が少ない、朝早い時間帯に行って撮影するのがいいですよ」(近藤さん)

大里の玉石垣

住所/東京都八丈島八丈町大賀郷付近
アクセス/八丈島空港より車で約10分

八丈島

【撮影テクニック2】小物を使って、楽しいポーズで撮ってみよう

「ここは車で島を巡っているときに見つけた場所なんですが、石垣や植物に囲まれた道の向こうに、海が広がっているシンプルな構図が島らしくていいなと思いました。アングルも低めに、空が広く、大きく写るように意識しています。いつも2人で履いているお揃いのサンダルを脱いで手に持つことで、楽しげな雰囲気だったり、“島旅っぽさ”を演出しています」(近藤さん)

八丈島

【撮影テクニック3】カメラを思い切って遠くに置いてみよう

「この写真のポイントは、海の向こうに見える八丈小島を中心にアングルを決めたこと。あえて自分たちを主役にしないのもテクニックのひとつです。夕日と海、自分たちだけだと、どこで撮影しても同じ雰囲気になってしまうんですよね。せっかく八丈島に来たのだから、島にあるものと一緒に写ったほうが思い出にも残ります。ちなみにこの旗は、大潟浦園地にたまたま立っていたので、これを使わない手はない!と活用してみました(笑)」(近藤さん)

大潟浦園地

住所/東京都八丈島八丈町大賀郷付近
アクセス/八丈島空港より車で約10分

ラブグラフ

今回紹介してくれた縁結びプランナー_近藤大真さん

カップル、夫婦のデートや家族・友達と過ごすかけがえのない時間を、写真で記録する出張写真撮影サービス「LOVEGRAPH(ラブグラフ)」に所属するフォトグラファー。これまでに撮影したカップルは100組以上! 自然体の笑顔を引き出すテクニックに定評がある。現在は、最愛の恋人“あーちゃん”と キャンピングカーで日本一周の旅を満喫中。
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撮って笑って旅をして

※撮影用にワンピース・サンダルを着用しています。八丈富士の登山は動きやすい服装で行ってください

PHOTO/HIROMASA KONDO, MANABU SANO WRITING/MINORI KASAI

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