冬だけの雪景色にうっとり!感動体験がいっぱいの青森アート旅

更新日:2020/01/07

十和田奥入瀬氷瀑号、十和田市現代美術館
画像/草間彌生《愛はとこしえ十和田でうたう》 撮影/小山田邦哉

雪景色を背景に、世界的アーティストの作品と触れ合う贅沢な時間を

世界自然遺産の白神山地をはじめ、手付かずの大自然が広がる景勝地の宝庫・青森。木々が雪と氷をまとう冬は、幻想的な景色に出会えるとあって1年のうちでも特に美しさを増すシーズン! そんな青森の冬を満喫してほしいと誕生したのが、八戸駅発着の定期観光バス「冬の美・十和田奥入瀬氷瀑号」。日帰りで青森の冬を巡ることができるから、冬旅を考えている人はぜひチェックして。

バスツアーの最初の目的地は、アートの聖地として人気の「十和田市現代美術館」。草間彌生や奈良美智、ロン・ミュエクといった世界で活躍するアーティストの作品が広い空間にゆったりと点在。館内はもちろん中庭や広場、屋上といった開放感あふれる場所で、気取らず自然体でアートに触れ合える。真っ白な雪景色に鮮やかな作品が映える、冬ならではの光景を目に焼き付けたい。

氷と雪が織りなす大自然のアート!氷瀑を望む露天風呂で体の芯から温まろう

このバスツアーのもうひとつの見どころは、十和田湖畔の子ノ口(ねのくち)から焼山まで続く奥入瀬(おいらせ)渓流に出現する氷のアート・氷瀑。春から秋には清らかなせせらぎと豊かな樹木で目を楽しませてくれる奥入瀬渓流だけど、14本もの滝が氷結することで生まれる神秘的な氷瀑や氷柱を見ることができるのは冬の短い間だけ! 厳しい気候が生み出した芸術の結晶ともいえる氷瀑と氷柱の壮大さに圧倒されるはず。ダイナミックさが人気の馬門岩(まかどいわ)の氷柱や銚子大滝も間近に眺められるのが嬉しい。

また、奥入瀬渓流沿いに建つ人気の宿「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」にも、さらに間近に氷瀑を見学できる隠れたスポットが! 渓流露天風呂「氷瀑の湯」はなんと、日本初の“氷瀑に囲まれた露天風呂”。氷瀑に囲まれた銀世界と、八甲田から湧き出る肌触りなめらかな温泉を同時に楽しみつつ、のんびり贅沢な時間を過ごしてみては。実はこちらの氷瀑の湯は、通常宿泊客のみが入れる温泉で、日帰り利用ができるのは定期観光バスのゲストだけの特権! このチャンスに絶景露天を体験して。

十和田奥入瀬氷瀑号、馬門岩氷柱
画像提供/星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル

八戸駅までの新幹線+宿のおトクなプランも。冬の青森を欲張りに楽しもう

八戸駅発着の定期観光バス「冬の美・十和田奥入瀬氷瀑号」は、昨年新たに登場したコース。人気ミュージアムと青森屈指の景勝地・奥入瀬渓流をめぐり、さらに「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」の日帰り入浴が特別に楽しめ、冬の青森の魅力を日帰りでたっぷり堪能できる。

定期観光バスは発車オーライネットで簡単に予約ができる。また八戸駅までの行き帰りの新幹線+宿がおトクに利用できるセットプラン「JR東日本ダイナミックレールパック」もぜひチェックしてみて。列車の時間はもちろん、泊まる宿も好みや予算に合わせて選べ、列車のみの料金より安くなることも。今度の週末は充実&快適な冬の青森旅に出かけてみない?

■定期観光バス「冬の美・十和田奥入瀬氷瀑号」
運行日/1月11日(土)、12日(日)、13日(月)、16日(木)~19日(日)、21日(火)~26日(日)、28日(火)~31日(金)、2月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、11日(火・祝)、15日(土)、16日(日)、22日(土)~24日(月・祝)、29日(土)
料金/大人4000円、子供2000円(税込)
運行/ジェイアールバス東北株式会社

ツアー行程

09:55 八戸駅発
10:55 十和田市現代美術館と周辺を自由散策
14:05 奥入瀬渓流館~黒門岩を楽しむ
14:40 車窓から銚子大滝を見物
15:20 星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルで入浴
16:35 奥入瀬森のホテル
17:50 八戸駅着

※東京駅から八戸駅は新幹線で約3時間で到着

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PR/発車オーライネット
WRITING/EMIKO OKAZAKI

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