【福岡県・福岡市】はしごが楽しい!個性豊かなネオ屋台をめざして

日本のよりみち案内_【福岡県福岡市】はしごが楽しい!個性豊かなネオ屋台をめざして

東京から飛行機で約2時間。福岡で今訪れるべきは、メニューも店の装いもバラエティに富んだネオ屋台。そんな屋台をとことん満 喫するなら、やっぱりはしご。店主やお客さんとの交流も楽しみながら、新世代のネオ屋台を巡ろう

更新日:2020/04/14

【SAMPO】個性豊かなネオ屋台をさんぽ

福岡県福岡市_日本のよりみち案内

知っておきたい屋台を楽しむイロハ

♦ 荒天時は休業する屋台が多いのでSNSなどで確認を
♦ 屋台は席数が少なめ。席は間隔をあけず詰めて座ろう
♦ 電子マネーやカード可の店もあるけれど、現金は忘れずに
♦ 長居は不粋! サクッと食べて飲んではしごしよう
♦ 店主やお客さんとのコミュニケーションを楽しもう

味わいは肉じゃがのNIKUJAGA660円、日本酒1合800円~

ユニークだけど本格的な創作和食を

茶懐石の料理店などで経験を積んだ板前歴15年の店主が作るのは、定番の和食をアレンジした創作料理。肉じゃがのじゃがいもをペースト状にして和牛で巻いたり、福岡の郷土料理・がめ煮(筑前煮)を 里芋のポテトサラダ風に仕上げたり。福岡県と佐賀県の銘柄を中心に、20種以上揃えた日本酒を味わいながら、懐かしくも、新しさのある個性派和食に舌鼓を。テーブル席も備えた、屋台とは思えないゆったり空間も魅力。

地元出身の店主・榎田幸孝さん。料理を食べたときのインパクトの強さも大切にしているという

エリアOKUNI

エリアオクニ
住所/福岡県福岡市博多区中洲中島町1先 中洲中島町駐車場前 
営業時間/19:00~24:00 
定休日/不定 
席数/10 
アクセス/中洲川端駅より徒歩3分

ひと口サイズの鉄板餃子600円、クラフト生ビール700円 

屋台では珍しい鉄板&鉄鍋料理を満喫

福岡の屋台で10数年の働いていた店主が営むこちらは、スキレットで提供するひと口サイズの餃子やアヒージョといった鉄鍋料理と、明太子玉子焼きをはじめとする鉄板料理がメイン。その一方で、屋台の王道メニューも楽しんでほしいと、3種のラーメン、焼き鳥なども用意する。ドリンクはクラフト生ビール、約15種のカクテル、ワイン、サワーなど約30種類揃うから、好みの1杯を片手にネオ&定番の屋台フードを満喫しよう。

2019年8月に念願の屋台をオープンさせた店主

大衆鉄板屋台 ナカナカナカ

住所/福岡県福岡市中央区天神2-1 福岡三越東側 
営業時間/18:15~25:00頃 
定休日/不定 
席数/13 
アクセス/福岡天神駅よりすぐ

雑味のない味わいのオリジナルブレンドコーヒー500円は小さなドーナツ付き

カフェ感覚で気軽に立ち寄って

2019年に誕生した屋台の中でも特に個性的なのがこちら。設営にも撤去にもそれぞれ約3時間かけているという屋台は、小さなカフェのような雰囲気。そんな空間では、店主がこよなく愛するコーヒーとお酒を。ミニドーナツ付きのコーヒー500円は、注文ごとに豆を挽いてハンドドリップする本格派。ホワイトリカーにコーヒー豆を漬け込んだ珈琲焼酎など、ここならではのお酒も楽しめ、屋台巡りの締めにもぴったり。

生まれ育った福岡にUターンして屋台を開いた菅原武春さん

megane coffee & spirits

メガネコーヒー&スピリッツ 
住所/福岡県福岡市中央区天神4-2-1 日本銀行福岡支店前 
営業時間/20:00~24:00頃 
定休日/日・水 
席数/8 
アクセス/天神駅より徒歩3分

細麺とスープのからみ具合も絶妙な博多ラーメン700円

絶品スープのラーメンは感激のおいしさ

かつて中洲にあった人気の屋台「シラチャン」の3代目店主・小島大和さんが心機一転、2017年に開いた屋台。地元で評判なのが、博多とんこつラーメン。丁寧に下処理した豚骨をじっくり煮込んだスープは、あっさりとしているのにうまみが豊か。最後の一滴まで残さず飲み干したくなる。店主が試行錯誤して完成させたという、めんたいオムレツも看板メニューのひとつ。ふわとろの口当たりで、これ目当てに訪れる女性客も多いとか。

「屋台の魅力は人と人の距離が近くて、お祭りのような気分が楽しめること」と話す店主

小島商店 featシラチャンラーメン

コジマショウテン 
TEL.090-9575-1200 
住所/福岡県福岡市博多区中洲1清流公園内 
営業時間/18:00~25:30 
定休日/木 
席数/14 
アクセス/中洲川端駅より徒歩7分

福岡県・福岡市 ACCESS & MAP

福岡県福岡市_日本のよりみち案内

ACCESS

羽田空港より福岡空港まで飛行機で約2時間。空港からは、福岡空港駅より地下鉄空港線で博多駅まで約5分、天神駅まで約10分。バス、タクシーの場合は博多まで約20分、天神まで約30分。市街地は、空港線・箱崎線・七隈線からなる地下鉄または西鉄天神大牟田線の利用と徒歩で周遊できる。博多駅エリアと天神エリアを起点に発着する市内バスも便利

TRAVEL PLAN

■1日目
10:00頃 羽田空港を出発
12:00頃 福岡空港に到着
12:30 地下鉄で福岡市街地へ
13:00 福岡市内でランチ
14:30「HIGHTIDE STORE」でお買い物
16:00「パンとエスプレッソと博多っと」でカフェタイム
18:00「Telas & mico yatai」「大衆鉄板屋台 ナカナカナカ」「エリアOKUNI」「megane coffee & spirits」「小島商店 feat シラチャンラーメン」など、はしごしながら屋台を楽しむ
22:00 宿へ

■2日目
08:00 宿で朝食
10:00「博多の食と文化の博物館 ハクハク」を見学
13:00 中州~天神~大名~大濠公園をさんぽ
17:00「チロリアンショップ 空港店」でお買い物
19:00頃 福岡空港を出発
21:00頃 羽田空港に到着

巻くとお菓子になる?チロリアンタオルをプレゼント

「チロリアンショップ 空港店」限定販売のチロリアンタオルを各1枚ずつ2名様にプレゼント。半分に畳んでくるりと巻くと、福岡銘菓・チロリアンになるというミニタオルは肌触りがよく、特にクリームに見立てた部分のふわふわ感触がたまらない。福岡県福岡市についてのアンケートに答えて、プレゼントをもらおう。カラーは編集部におまかせください。

PHOTO/MANABU SANO WRITING/MIE NAKAMURA(JAM SESSION)

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