“楽しませる”ことに情熱を注ぐエンターテイメントの街・ラスベガスでは、ホテルそのものがユニーク。
各国の観光名所がぎゅっとひとまとめにされた“濃密リトルカントリー”をめぐる世界一周へ、いざ出発!
1/2サイズのエッフェル塔が高らかにそびえ、その右手には凱旋門、足元にはルーブル美術館やオペラ座も発見! 石畳が敷かれたショッピングエリアなど、館内にいたってもどこか気品が漂うホテル「パリス・ラスベガス」では、あいさつも当然、ボンジュール&メルシー。エッフェル塔には本物と同じように展望デッキがあるから、プチパリが金色にライトアップされるころ、ラスベガス自慢の夜景に酔いしれたい。ヨーロッパ調のホテルとしてほかに、モナコの国営カジノがモデルの「モンテカルロ・リゾート&カジノ」がある。
・高級なドレスを着て、夜のキラッキラな街を散歩する!(はなco.)
・映画『ベガスの恋に勝つルール』みたいに、開放的な気分にさせるラスベガスなら新しい恋が生まれるかも!? だからとりあえず、カジノにチャレンジします!(いずみん)
・バリッとドレスと毛皮で決めて、素敵な男性にエスコートされながらバカラとかやってみたい・・(うさこ)
・プチ世界旅行。ピラミッドやエッフェル塔などを見に行く(yoko)
・使用額を$100と決めてカジノを楽しんで、もし儲かったらそのままショッピングへ!(ねこ八)
・フランス。やっぱりルーブル美術館に行ってみたい(かりん)
・ニューヨーク。一昨年の年越しをニューヨークで過ごしましたが、できれば毎年行きたいくらい、すっごく素敵でした(A.I.)
・エジプト。ピラミッドとスフィンクスが見たい(yuleen)
・ベネチア。温暖化の影響で近い将来沈んでしまうといわれているので、その前に行ってみたい(なぉ吉)
・やっぱりラスベガス!大人が何もかも忘れて「ばか」になれる、真の癒しが得られる場所だと思います!(caolina)
ネオンがきらめき、24時間眠らないラスベガスの夜は、誰もがセレブ気分にひたれる魔法の時間。
カジノにショッピング、豪華ステージの観劇など、その醍醐味に酔いしれる“本格大人の夜遊び”を初体験!
空港にもスロットマシンがあるくらい、ラスベガスと言えばカジノ! ほとんどのホテルにカジノエリアがあり、それぞれに趣向を凝らしたインテリアを眺めるだけでも面白い。たとえば「ウィン・ラスベガス」はゴージャスで、「パリス・ラスベガス」はパリの街のようなかわいらしいムード、という具合。ちなみに映画『ベガスの恋に勝つルール』でキャメロンとアシュトンがジャックポットしていたのは「プラネット・ハリウッド・リゾート&カジノ」。ギャンブルというより遊びと割り切って、まずはスロットマシンからトライ!
・街のエンターテイメント性とスゴすぎるスケール感、贅と創意を尽くしたホテル群、ショッピングも食もショーもとにかく楽しめて、徹底した非日常性を満喫できました!(甘味女王)
・いちばんはシルク・ドゥ・ソレイユの『O(オー)』。日本では気になるリアクションも周りがオーバーなので、めいっぱい笑ったり歓声をあげて楽しめました。(KUPPY)
・無料ショーも豪華だし、アウトレットではブランド物が安くて、お金をあまり使わないで過ごせた♪(☆すず☆)
・様々なショッピングモールがある各ホテルへの出入りが自由で、「ホテルめぐり」が楽しめること。(れーきん)
・友人が50セントのスロットで大当たり! 大量にコインが出てきたので、人ごとながらすごく興奮しました(にゃんこせんせい)
・空港に着いたとき、ロビーにあるスロットをみんながやっているのを見て「え〜ここまでやるわけ?」と思ったけど、帰る時、自分も同じことになっていた。しかも友人はわざわざお金を下ろしてまでやっていた!(caolina)
・バーで飲んでいたら、カジノで儲かった人がバーにいた全員に一杯おごってくれた(Hinano)
・カジノで一晩中遊んだ朝、通りがかりに100ドル札の束を賭けた人が一瞬にして大負け。大勝ちしたディーラーが気を良くしたのか、そのあとの勝負で勝てた!(モディッシュ)
Vol. 1 ヒロインになるN.Y. | Vol. 2 ゴージャスに遊ぶLAS VEGAS | Vol. 3 カリブ海ですごすCANCUN