あっという間に終わる夏に寂しさを感じている人もいるのでは・・・?
ニューカレドニアなら、そんな人もきっと満足するバカンスが過ごせるはず。
フランスを感じる南半球リゾートへ行こう!
朝市やココティエ広場で開催されるマルシェには、そこでしか手に入らない地元のお土産がいっぱい! また、絶対に食べてほしいのがバゲット。どこのお店で買ってもとにかくおいしい♪ 日本円で100円程度ととってもお手頃なので、ぜひ買ってみて。
素敵なものがありすぎてトランクいっぱいに買ったお土産の中から、
編集部が「これ、正解!」と思ったモノをご紹介♪
お花型のポップなプレート(3360CFP)は、ショッピングセンター、ポートプレザンス内の「LEONARD」で一目ぼれ。
ショッピングセンター・ヴィラージュ内のミカショップで買ったコーヒー豆チョコ(900CFP)。コーヒー豆をチョコでくるんだ、独特の食感がやみつき!
スーパーで購入したパテ(100CFP)。ニューカレドニアを思い出しながら、日本でワインと一緒に楽しみたい! お手頃価格なので、バラマキ用にも◎。
イル・デ・パンのお塩はヌメアの朝市で500CFPでゲット。
アンスヴァータ湾にすぐに出られる絶好のロケーション。全室キッチン付きなので、お部屋でのワインタイムものんびり楽しめる♪ 海を臨むプールや最新設備を取り入れたスパもあるから、ホテルだけでも1日過ごせちゃう。
海を眺めながらのんびり過ごせる宿泊者用プール
ホテルのB1Fにある「La Pirogue」では、本格フレンチを楽しめる。食事の後にはデザートを欠かさないのがニューカレドニアスタイル!
CHATEAU ROYAL BEACH RESORT & SPA
( シャトーロワイヤル・ビーチリゾート & スパ)
住所 140,Promenade Roger Laroque, Noumea, NOUVELLE-CALEDONIE
1日目 | 12時頃成田空港を出発、ニューカレドニアに深夜に到着。明日に備えて早めに就寝 | ヌメア泊 |
---|---|---|
2日目 | ヌメアをたっぷり観光。後で慌てないように気に入ったお土産があったら買っちゃおう。 | ヌメア泊 |
3日目 | 離島に行く前の準備♪ ワインやお気に入りのパン、おつまみなど、ヌメアで買い出しをしておくと離島での1日がグッと楽しく! | ヌメア泊 |
4日目 | イル・デ・パンへ。世界遺産のビーチの息をのむ美しさをピクニックしたり、お昼寝したり、読書をしたり思い思いの過ごし方で満喫しよう。 | イル・デ・パン泊 |
5日目 | 現地のランチを楽しんだり、名残惜しさを感じながら最終便でヌメアへ。 | ヌメア泊 |
6日目 | 深夜、ニューカレドニアを出発。夕飯まで食べてから出発できるので、最後の晩餐を決めておくと心残りがなくなりそう♪ | 機内泊 |
ニューカレドニアへは、日本から約8時間のフライト。時差は、わずか2時間。また、着いてそのまま眠れる時間なので時差ボケを感じずに済むから、翌日からめいっぱい遊ぶ計画を立てよう! 最近は、2泊4日なんて弾丸ツアーも。最終日が深夜発の便なので、短期間しか行けない人もおトクに遊び尽くせそう♪
ニューカレドニア観光局がFacebookをスタート! ニューカレドニアに行ったことがない人はもちろん、もう行った人も楽しめる“観光局ならでは”の最新情報やローカル情報が満載。今なら、観光局のFacebookに「いいね」をしてくれた人の中から抽選で2名様に編集部セレクトのピアスとブレスレットを各1名様に♪
応募期間:2014年9月30日(火)まで
ベストシーズンでもある10月〜12月にニューカレドニアへ旅する女性に朗報。森村桂氏著『天国にいちばん近い島』をプレゼント! この島が有名になるきっかけでもあった本作を読めば、ニューカレドニア旅がより楽しくなること間違いナシ!
ショッピングセンター、ポートプレザンス内の「LEONARD」で見つけたキュートな塩&コショウ入れ。リビングに置いておくだけで、華やかな食卓を演出してくれそう♪ こちらをセットで1名様にプレゼント。
※取材時の為替レート 100 円 = 87.1148 CFP
問い合わせ/ニューカレドニア観光局
撮影/千葉裕子