オズモール　CHICAGO　シカゴ　2015

スペシャルゲストも登場！
華やかなドレスで参加したい、鑑賞前パーティ

12月20日（日）、華やかなドレスを纏い、渋谷ヒカリエ11階のレストラン「シアターテーブル」へ。鑑賞前のスペシャルイベントとして、パーティが15時〜スタート！　天井高6mという開放的で洗練された空間を舞台に、まずはスパークリングワインで乾杯。続いて、この日のためにご用意した、スペシャルメニューを立食形式でいただいて。料理監修を手がけたのは、星付きレストラン「アロマフレスカ」の原田慎次シェフ。シカゴをイメージして“赤×黒色”を取り入れた9品を、前菜、パスタ、リゾット、メイン、デザートで贅沢に楽しめるうえ、天気がよければ、都会を見下ろすテラスにも出られて、ちょっとしたセレブ気分。途中、TOKYO FM「アポロン★」のパーソナリティ・齊藤美絵さんとスペシャルゲストのトークショーも。予約困難なミュージカルチケット代＋1500円で、きらびやかなパーティ付き！ >>「シアターテーブル」詳細

ブロードウェイの代表作！
最もセクシーなミュージカルを鑑賞

鑑賞前パーティを楽しんだ後は、レストランからすぐの「東急シアターオーブ」へ移動し、お待ちかねのブロードウェイミュージカル『CHICAGO』を鑑賞！　何でもあり＜All That Jazz＞な富と名声の衝撃的なストーリー、フォッシースタイルの官能的なダンス、名曲揃いの楽曲のすべてが“極上のショー”、粋な大人たちが愛してやまない、クレイジーでセクシーなミュージカルを堪能して。今作では、主役ロキシー役をシャーロット・ケイト・フォックス、ライバルのヴェルマ役を“最高のヴェルマ”と評判のアムラ＝フェイ・ライトが務め、完売続出や追加公演も決定するほどの人気を集めている。そして、圧倒的なパフォーマンスに、笑って、心を奪われ、パワーをもらって・・・スタンディングオベーションで感動のフィナーレ！　この日は劇場でアフタートークもあるから、お楽しみに！ >>ブロードウェイミュージカル『CHICAGO』公式HP

※写真はイメージです。

【前菜】4品
・赤パプリカのガスパチョ　生ハムコロッケのピンチョス添え
・金時人参のムース
・バーニャカウダ　アンチョビソース
・フルーツトマトとタコ・オリーブのサラダ
【パスタ】イカスミを練りこんだスパゲッティ　ズワイガニとケッパー・赤パプリカのソース
【リゾット】黒米と黒豚・うずら豆のリゾット
【メイン】白身魚とムール貝の白ワイン蒸し　海藻バターのソース
【デザート】　2品
・ガトーショコラ　フルーツソース
・イチゴとフランボワーズのスープ　グリエド・カカオのクロッカンテ添え

乾杯用〜1人1杯付き、ソフトドリンク好きなだけ

ブロードウェイ史上2位のロングラン！
ミュージカル『CHICAGO』のあらすじ

1920年代のアメリカ・シカゴ。ジャズの音色が響き、ギャングが暗躍する禁酒法の時代。センセーショナルな殺人事件の容疑者として大注目を浴びるヴォードヴィルの元花形ダンサー、ヴェルマ・ケリーが収監された監獄に、人妻ロキシー・ハートが投獄される。ヴォードヴィルのスターを夢見るロキシーは、自分を捨てようとした不倫相手を殺害した罪で起訴されたのだ。お人好しの夫・エイモスにも見放され、焦ったロキシーは、女看守ママ・モートンの口利きで、シカゴ一の悪徳敏腕弁護士ビリー・フリンに助けを求める。ビリーの協力を得たロキシーは、ヴェルマに代わり、“シカゴで最もキュートな殺人犯”、正当防衛の悲劇のヒロインとして一躍スターダムへと登りつめるのが・・・。果たしてヴェルマとロキシーは見事無罪を勝ち取り、メディアの寵児としてスターの座をつかむことができるのか!?　 >>ブロードウェイミュージカル『CHICAGO』公式HP