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世界最古の舞台芸術。美しき能楽の世界

世界最古の舞台芸術。美しき能楽の世界

日本が世界に誇る伝統芸能のひとつ「能楽」。その起源は、600年以上も前の室町時代にさかのぼり、現存する世界最古の舞台芸術と言われている。そんな能楽に対して「なんとなく敷居が高そう」「難しいのでは?」といったイメージを抱いている人も多いはず。そこで、まずは少しずつ知ってみることから始めてみない? 気軽な気持ちで能楽に触れてみれば、今まで知らなかった素晴らしい世界に出会えるはず!

能楽堂をclose up!
「国立能楽堂」の舞台裏にOZが潜入!

「能楽堂」とは、能楽が行われる舞台のある建物のこと。現在、日本全国に約70以上の能楽堂が存在している。なかでも千駄ヶ谷駅から徒歩5分、閑静な住宅街の中にしっとりとした和の趣を漂わせている「国立能楽堂」は客席数が都内最大規模を誇る立派な建物。今回、OZはその「国立能楽堂」へ。普段見ることのできない舞台裏なども特別にお見せしちゃいます!

能楽堂をclose up! 「国立能楽堂」の舞台裏にOZが潜入!

Q&Aで気になる疑問を解決!
能楽初心者のための基本のキ

能楽は古い歴史があるため、奥が深くわからないことだらけ。そこで、初心者が素朴に疑問に思うことを「国立能楽堂」に聞いてみました。能楽師になるには?といった基本的な質問や観劇のマナーやポイント、演目にまつわることまで、これを見れば即解決! 基本的な知識を知ることで、能楽がより親しみやすくなるはず。

Q&Aで気になる疑問を解決! 能楽初心者のための基本のキ

無限の表情を秘める能面
面(おもて)と演目

能楽を観たことがない人でも、能面なら、テレビなどで一度は見たことがあるはず。わずかな角度や光のあたる具合、演者の演技によって泣いたり、微笑んだり、怒ったり・・・。無限の表情を見せる面と、その面をつける主な演目をご紹介!じっくり観察してみると、魂を持つ生きた人間の表情が見えてくるかも。

無限の表情を秘める能面 面(おもて)と演目

豪華な衣装も表現のひとつ
絢爛豪華な装束(しょうぞく)

何ひとつないシンプルな能舞台で演者が身にまとう装束(舞台衣装)は、豪華そのもの。特に「唐織」(からおり)や「舞衣」(まいぎぬ)といった女性役の装束は華やか。この装束こそが、登場人物の性格や年齢、曲の季節さえも表現する手助けになっているので、女子は注目してみて。

豪華な衣装も表現のひとつ 絢爛豪華な装束(しょうぞく)

OZ限定プランで、能楽鑑賞に行ってみよう!

着物で国立能楽堂の女流能を鑑賞!
バックステージツアーとランチ付き

国立能楽堂9月の企画公演は、女性能楽師による「仕舞」(しまい)と能を上演。凛々しい舞姿を楽しめる女性能楽師公演をレンタル着物で鑑賞して! 終演後にOZ限定の「能体験」ツアーも。

着物で国立能楽堂の女流能を鑑賞! バックステージツアーとランチ付き

伝統の和食ランチ付き!
大手町で能と落語を鑑賞

日本が世界に誇る歴史ある伝統芸能を東京のど真ん中・大手町で気軽に楽しめるのが、本公演の魅力。都会的かつ洗練された「よみうり大手町ホール」で、落語『文七元結』(ぶんしちもっとい)と能『自然居士』(じねんこじ)の2演目を鑑賞。石川県山中温泉の老舗旅館を前身とする日本料理店のランチ付き。

伝統の和食ランチ付き! 大手町で能と落語を鑑賞

バックステージツアーとランチ付き!
野村万作主宰『ざざん座』の狂言

「ざゞん座」(ざざんざ)は、人間国宝・野村万作や野村萬斎の相手役を勤めている狂言師5名が、年に一度主役となる狂言会。冒頭には解説が付き、終演後にも出演者から挨拶があるので、狂言ビギナーでも分かりやすくて楽しめるはず。バックステージツアー付きで、狂言のおもしろさを実感して。さらに、目黒雅叙園の華やかなランチ付き。

バックステージツアーとランチ付き! 野村万作主宰『ざざん座』の狂言

老舗料亭のお弁当付き。
増上寺で、「薪能」を鑑賞

東京タワーのすぐ真横にあるパワースポット・増上寺。600年もの歴史があるお寺の境内で、10月1日に600年以上の古い歴史を持つ日本の古典芸能「薪能」(たきぎのう)が行われる。夕景から闇へと包まれるマジックアワーに野外舞台で繰り広げられる薪能、その幽玄美の世界を五感で感じて。老舗料亭のお弁当付き。

老舗料亭のお弁当付き。 増上寺で、「薪能」を鑑賞
  • 協力/国立能楽堂
    構成・文/宮田真知子  
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