一生に一度は観るべき!感動が押し寄せる『ライオンキング』観劇レポート

劇団四季『ライオンキング』

(C) Disney

劇団四季のディズニーミュージカル『ライオンキング』といえば、1998年の初演以来、20年以上に及ぶロングランヒットを続ける大人気作品。まだ観たことがない人も、オープニングテーマなどの劇中曲なら知っているという人も多いのでは? 子供から大人まで幅広い世代から愛され続ける名作の魅力を、オズモール編集部が実際に体験してきました。

更新日:2020/03/02

劇団四季『ライオンキング』
劇場の扉まで続く動物たちの足跡

劇場に入る前から、早くも気持ちが高まる仕掛けが

劇場に着いた途端に目を奪われるのが、階段など足もとにつけられた動物たちの足跡! それぞれの動物の足のサイズは実寸に合わせて描かれていると聞いて、そのこだわりにびっくり。どんな動物の足跡か、自分の足と並べて想像するのも楽しみのひとつ。

劇場内には、手荷物を預けるクロークをはじめ、子供用のシートクッション、親子観劇室も用意されているなど、行き届いたサービスが嬉しい。また、2階のロビーではドリンクや軽食の販売も。客席内は飲食不可なので、喉が渇いたらこちらへどうぞ。

劇団四季『ライオンキング』
(C) Disney 撮影:上原タカシ

誰もが一度は聞いたことがあるあの名曲も。思わず一緒に歌いたくなる

主要キャラクターのひとり、ヒヒのラフィキが高らかに歌い上げる「サークル・オブ・ライフ」とともに、いよいよミュージカルがスタート。あの名曲を生で聞ける感動に思わず鳥肌が・・・! 舞台を盛り上げるのは、パーカッションの生演奏。シンバの誕生を祝うために動物たちが勢揃いし、一瞬でサバンナの中に迷い込んだような気分に。物語の中盤では、『ライオンキング』といえば誰もが思い浮かべる「ハクナ・マタタ」も。

劇団四季『ライオンキング』
(C) Disney 撮影:上原タカシ

壮大なサバンナを表現する、さまざまな演出にも注目を

物語は、アフリカの壮大なサバンナで築かれる動物たちの王国「プライドランド」を舞台に繰り広げられる。主人公は王者ムファサの息子として生まれた子ライオンのシンバ。王位継承権を失った叔父・スカーの企みによって父を失い、王国を追放されたシンバの新たな仲間との出会いや、幼なじみのナラとの再会を通して、新たな王として成長していく姿が描かれていく。

驚いたのは、想像していたよりも舞台が近く、1人ひとりの細やかな表情や仕草が見えること。どの席からも見やすく、楽しめるように工夫されていると聞いて納得。アフリカンアートやインドネシアの影絵、日本の伝統芸能を取り入れられているという舞台美術にも魅了されました。

劇団四季『ライオンキング』
(C) Disney 撮影:荒井健

やんちゃなシンバ、誇り高く優しいムファサ・・・あなたのお気に入りは!?

歌やダンスをはじめ、見どころはたくさんあるけれど、どのキャラクターも魅力的に描かれていて、悪役のはずのスカーさえもなんだか憎めないのが不思議。ちなみに、シンバのよき相棒で、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァの台詞は、上演する場所に合わせてその土地の方言に変わるそう。“江戸弁”のティモンと“女言葉”のプンバァに出会えるのは東京公演だけなので、要チェック!

劇団四季『ライオンキング』
ブロードウェイから輸入しているグッズも

観劇の記念やお土産に。グッズショップに寄るのもお忘れなく

終演後は、興奮冷めやらぬままグッズショップへ。プログラムやCDをはじめ、主要キャラクターのぬいぐるみ、オリジナルの文具など、どれもかわいらしくて思わず目移り。世代を問わず人気が高いのはハンドタオルとお菓子で、お土産に買って行く人も多いそう。観劇の記念にぜひゲットして。

劇団四季『ライオンキング』を観たのは今回が初めて。ストーリーや主題歌は知っていたけれど、生で聞く歌声の迫力や、次々に登場する動物たちの魅力にどんどん引き込まれていきました。主要キャラクターはもちろん、その他の動物たちや植物、意表を突いた演出や仕掛けには何度も驚かされます。すっかりはまり、観劇後は何度も「ハクナ・マタタ」を口ずさんでいるほど。ミュージカルデビューにはぴったりな作品です!

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劇団四季『ライオンキング』
※写真はイメージです

日本上演22年目、上演回数は通算12000回を超え、絶大な人気を誇る劇団四季のディズニーミュージカル『ライオンキング』。太陽がきらめくアフリカの大地を舞台に「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」をテーマとして繰り広げられる壮大な物語は、音楽・歌はもちろん、美術・衣裳・パペット(人形)などスケールのすべてが圧巻で、一度は観たい名作中の名作。オズモールでは、S1席チケットにディナーを付けたOZ限定プランをご用意。観劇後は、豪快な肉のグリルなどをシェアスタイルで召し上がれ。

WRITING/MINORI KASAI

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