アート

東京都美術館「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」

東京都美術館「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」

11月1日(水) ~11月30日(木)

東京都・浅草 東京都・上野

ファン・ゴッホと日本人、交差する夢の軌跡を辿る東京都美術館「ゴッホ展」開催

後世の美術界に多大な影響を及ぼしたフィンセント・ファン・ゴッホ。“後期印象派”と呼ばれる作風は鮮やかな色彩が特徴で、日本の浮世絵に感化されたことでも知られている。今回、東京都美術館にて開催される「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」では、日本美術が与えた影響という視点でゴッホ作品の魅力を紹介。「ファン・ゴッホのジャポニスム」と「日本人のファン・ゴッホ巡礼」の2部構成を通して、ファン・ゴッホと日本人の交差する想いに浸ることができる。

プラン一覧

浅草の老舗フレンチ&東京都美術館「ゴッホ展」鑑賞券付き

プラン

■1人4000円(税込)
(通常1600円(一般観覧料)のチケットに名店フレンチのランチ付き)

浅草の本格和食&東京都美術館「ゴッホ展」鑑賞券付き

プラン

■1人4000円(税込)
(通常1600円(一般観覧料)のチケットに絶景和食ランチ付き)

見どころ

見どころ1
フィンセント・ファン・ゴッホ《雪景色》1888年、個人蔵 ©Roy Fox

オランダのファン・ゴッホ美術館と共同企画!日本初公開作品を含む40点を公開

ファン・ゴッホの軌跡を辿る本企画は、過去に開催されたゴッホ展の中でも初となるオランダ「ファン・ゴッホ美術館」との国際共同プロジェクト。企画段階から6年かけて選定、出品交渉が行われたゴッホ作品40点が集結する。なかでも日本初公開の「雪景色」は、ファン・ゴッホが手紙の中で「まるでもう日本の画家たちが描いた冬景色のようだった」と語る、南仏アルルの雪景色を描いたもの。このほか貴重な作品が観られるチャンス!

見どころ2
左:溪斎英泉《雲龍打掛の花魁》1820~1830年代、千葉市美術館蔵 東京展後期展示、他の会期では個人蔵作品を展示
右:フィンセント・ファン・ゴッホ《花魁(溪斎英泉による)》1887年、ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)蔵(C)Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

ファン・ゴッホが夢見た日本の浮世絵!ゴッホ作と日本人作の「花魁」を同時展示

オランダ生まれのファン・ゴッホは、移住先のパリで自らの絵画表現を模索していく中、浮世絵版画を油彩画として模写することで構図や色彩などの手法を学んだという。第1部「ファン・ゴッホのジャポニスム」では、ゴッホ作の「花魁(溪斎英泉による)」と、その元となった溪斎英泉(けいさいえいせん)作の「雲龍打掛(うんりゅううちかけ)の花魁」を展示。2つの作品を見比べることで、ゴッホの浮世絵への関心が実感できる。

見どころ3
佐伯祐三《オーヴェールの教会》1924年、鳥取県立博物館蔵

日本初公開の資料でひも解く、ファン・ゴッホに憧れた日本人たちの軌跡

ファン・ゴッホ終焉の地フランス・オーヴェールにて、約20点の作品を大切に所蔵していた医師ポール=フェルディナン・ガシェとその一家。ファン・ゴッホの没後、彼に強い憧れを抱いていた日本の学者や芸術家たちがガシェ家を訪ねている。第2部「日本人のファン・ゴッホ巡礼」では、そんな数々の文化人たちの想いが詰まった芳名録を日本初公開。ファン・ゴッホと日本人が互いに抱き合った夢が、東京都美術館にて交差する。

芳名録
『芳名録Ⅰ:初編』1922年3月9日~12月17日署名分、国立ギメ東洋美術館蔵
Photo (C)RMN-Grand Palais (musée Guimet, Paris) / Thierry Ollivier / distributed by AMF-DNP artcom

展覧会データ

会場

東京都美術館

会期

2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月・祝)
開室時間:9:30~17:30 (入室は閉室の30分前まで)※金曜日、11月1日(水)、2日(木)、4日(土)は20:00まで
休室日:月曜日、12月31日(日)、1月1日(月・祝) ※ただし、1月8日(月・祝)は開室

チケット通常価格(団体料金)

一般1600円(1300円)、大学生・専門学校生1300円(1100円)、高校生800円(600円)、65歳以上1000円(800円)
※第3水曜日はシルバーデーのため65歳以上無料

会場住所

東京都台東区上野公園8-36

会場アクセス

JR「上野駅」公園口より徒歩7分。東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」7番出口より徒歩10分。京成電鉄「京成上野駅」より徒歩10分。

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