フィンランド放送交響楽団 首席指揮者:ハンヌ・リントゥ、ヴァイオリン:五嶋龍

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更新日:2020/03/16

五嶋龍と北欧の名門楽団が日本初共演!シベリウスの名曲で時空を超えた世界へ誘われて

世界的に有名なヴァイオリニスト五嶋龍と、フィンランドの気鋭指揮者ハンヌ・リントゥ率いる北欧屈指のオーケストラ「フィンランド放送交響楽団」が、サントリーホールで夢の共演! 五嶋龍をソリストとして迎える楽曲は、フィンランドの代表的な作曲家であるシベリウスの「ヴァイオリン協奏曲 ニ短調」。シベリウスにとって生涯唯一のヴァイオリンのための作品だ。また、今回の曲目は、どれもシベリウスによる、オール・シベリウス・プログラムとなっている。完売必至のプレミアムチケットを、今回は30名限定でOZが特別にリザーブ。圧倒的人気と実力を誇る五嶋龍とシベリウスを深く理解する名門オーケストラとの魂の共鳴に、深く心を動かされるはず。

プラン一覧

『フィンランド放送交響楽団×五嶋龍』のS席チケットにクッキーのお土産付き

プラン画像 画像サイズ650×406
※写真はイメージです

■1人18900円(税込)
通常19000円のS席チケットに「デメルのクッキー」のお土産付き

<開催日時>
2020/05/27(水)【公演】19:00(18:20開場)~21:00[予定]

見どころ

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驚異的なテクニックとずば抜けた表現力!音楽界の貴公子・五嶋龍のヴァイオリンを生で

3歳でヴァイオリンを始め、7歳で楽壇デビューした音楽の申し子、五嶋龍。世界屈指のオーケストラや芸術家たちとの共演、リサイタルを行っているほか、国際文化交流・教育・社会貢献活動を国内外に展開している。そんな音楽界の貴公子が北欧の名門オーケストラとともに演奏するのは、シベリウスの「ヴァイオリン協奏曲 ニ短調」。コンチェルトの最高傑作とも言うべき作品を生で聴く醍醐味を味わって。

フィンランド放送交響楽団
フィンランド放送交響楽団

「世界一美しい響き」を体感!一度は行きたいクラシック音楽の殿堂・サントリーホール

「世界一美しい響き」を基本コンセプトに設計され、世界的に著名な大指揮者・カラヤンが「音の宝石箱のようだ」と讃えたサントリーホール。蒸留されたアルコールのしずくを表したクリスタルガラスのシャンデリア、「響」をテーマにしたモザイク壁画など、ホール内は音響的な効果とともに視覚的にも落ち着いた雰囲気。クラシックファン憧れの格調高いホールで、ヴァイオリンの音色に酔いしれて。

公演データ

会場

サントリーホール

日程

2020/05/27(水)

チケット通常価格

S席19000円、A席15000円、B席12000円、C席9000円、D席6000円

キャスト

フィンランド放送交響楽団
首席指揮者:ハンヌ・リントゥ
ヴァイオリン:五嶋龍

曲目

シベリウス:交響詩「エン・サガ」
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 (ヴァイオリン:五嶋 龍)
シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調

会場住所

東京都港区赤坂1-13-1

会場アクセス

東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩5分、東京メトロ銀座線「溜池山王駅」13番出口より徒歩7分、東京メトロ南北線「溜池山王駅」13番出口より徒歩10分

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※記事は2020年3月16日(月)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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