歌舞伎

歌舞伎座『二月大歌舞伎』

歌舞伎座『二月大歌舞伎』

2月2日(日) ~2月26日(水)

東京都・銀座

尾上菊五郎、片岡仁左衛門、坂東玉三郎など豪華出演者が勢揃い!古典の名作歌舞伎がずらり

歌舞伎座『二月大歌舞伎』は、十三世片岡仁左衛門二十七回忌追善狂言と銘打ち、昼の部では三大名作のひとつと言われ菅原道真を描いた壮大な歴史絵巻である『菅原伝授手習鑑』から「加茂堤」「筆法伝授」「道明寺」を、夜の部では『八陣守護城』『道行故郷の初雪』を、他にも夜の部では幻想的な美しさと幽玄な世界の舞踊『羽衣』、落語をもとにした義理と人情に溢れる世話物の名作『人情噺文七元結』が上演される。

プラン一覧

【昼の部】『二月大歌舞伎』の1等席チケットにお弁当とイヤホンガイド付き

プラン
※写真はイメージです

■1人15200円(税込)
通常18000円の1等席チケットにお弁当とイヤホンガイド付き
<開催日>
2020/02/02(日)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/03(月)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/04(火)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/05(水)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/06(木)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/07(金)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/09(日)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/10(月)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/12(水)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/13(木)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/14(金)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/16(日)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/17(月)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/18(火)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/19(水)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/20(木)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/21(金)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/24(月・振)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/25(火)【公演(昼の部)】11:00開演
2020/02/26(水)【公演(昼の部)】11:00開演

【夜の部】『二月大歌舞伎』の1等席チケットに「帝国ホテル 東京」のランチ付き

プラン
※写真はイメージです

■1人16800円(税込)
通常18000円の1等席チケットに「讃アプローズ(サンアプローズ)/帝国ホテル 東京」のランチ付き
<開催日>
2020/02/12(水)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/13(木)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/14(金)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/15(土)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/16(日)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/17(月)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/18(火)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/19(水)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/20(木)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/21(金)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/22(土)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/23(日)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/24(月・振)【【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/25(火)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演
2020/02/26(水)【ランチ】13:00入店~15:30→【公演(夜の部)】16:30開演

見どころ

恋する歌舞伎:「菅原伝授手習鑑 加茂堤/筆法伝授/道明寺」

昼の部では歌舞伎の三大名作「菅原伝授手習艦」を上演

「仮名手本忠臣蔵」「義経千本桜」と並び、歌舞伎の三大名作とされる「菅原伝授手習艦」は、菅原道真の太宰府流罪をモチーフとして描いた大人気演目。今回は、春の加茂川のほとりでの恋の手引きを描く「加茂堤」、お家の筆道の奥義を伝える「筆法伝授」、大宰府への旅立ちを綴る「道明寺」の3場面が上演され、それぞれで異なる醍醐味と人間ドラマを楽しめる。仁左衛門が菅丞相(かんしょうじょう)を務める。
 恋する歌舞伎:「菅原伝授手習鑑 加茂堤/筆法伝授/道明寺」

夜の部では4作品が楽しめ、見ごたえたっぷり。

夜の部では「八陣守護城 湖水御座船の場」「道行故郷の初雪」を上演するほか、美保の松原の天女伝説をモチーフにした歌舞伎舞踊「羽衣」、笑いと涙の人情喜劇の傑作「人情噺文七元結」の4作品を披露。「時代物(じだいもの)」と呼ばれる武家の物語、歌舞伎舞踊、「世話物(せわもの)」と呼ばれる江戸の庶民の話とバラエティ豊かに観劇でき初めての人にもぴったり。

あらすじ

あらすじ

【昼の部】
菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
<加茂堤>
帝の弟・斎世(ときよ)親王は、舎人の桜丸と妻・八重の計らいにより、加茂堤にて菅丞相(かんのそうじょう)の養女・苅屋姫(かりやひめ)と牛車の中で密かに逢い引きをする。しかし、見つかれば一大事。菅丞相の政敵・藤原時平(ふじわらのしへい)方に関係を怪しまれ、桜丸は懸命に追い散らす。その隙に、親王と姫は落ち延びる。
<筆法伝授>
帝の命により、家伝の筆法を伝授するため、館に籠もり準備をする菅丞相は武部源蔵(たけべげんぞう)を呼びだす。旧臣の源蔵は、腰元・戸浪と深い仲になり勘当され、今は浪人の身。菅丞相が自ら手本を示すと源蔵は見事に清書し、伝授の一巻を与えられる。そこへ内裏から急な呼び出しがあり、正装して出仕した菅丞相に大宰府への流罪が告げられる。源蔵夫婦は菅丞相の一子・菅秀才(かんのしゅうさい)を連れて逃げる。
<道明寺>
藤原時平の陰謀で太宰府に流罪となった菅丞相は、船出を待つ間、伯母・覚寿(かくじゅ)の館に立ちよる。ここには苅屋姫もかくまわれていた。時平の命を受けたにせの迎えがあらわれ、菅丞相は暗殺の危機にさらされるが、自らが彫った木像の不思議な力によって難を逃れる。姫との名残を惜しみながら太宰府へと向かうのだった。

【夜の部】
一、八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう) 湖水御座船の場
主君・小田春永の嫡孫・春若の代理として上使と会うため、佐藤正清は北畠春雄の館を訪れる。その帰り、嫁の雛衣を伴って安土へ向かう船上で正清はくつろいだ様子を見せるが、実は北畠の館で跡目争いの計略により毒酒を飲まされていた。平然を保つ正清の元に、北畠の使者が迫る。
二、羽衣(はごろも)
うららかな春の日。富士山を望む、白砂青松の景勝地・三保の松原で、漁師・伯竜(はくりょう)は松の枝に美しい衣がかかっているのを見つける。そこへ天女があらわれ羽衣を返してほしいと頼む。しかし、伯竜は持ち帰って家宝にしようととりあわない。天女は羽衣がないと天に帰れないと、深い悲しみを舞いに託して見せる。哀れに思い伯竜が衣を返すと、天女は月宮殿の舞いを披露する。麗しく軽やかに舞いながら、いつしか天空遥かに舞い上がっていくのであった。
三、人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)
腕は立つし、人もいい左官の長兵衛(ちょうべい)は、困ったことに大の博打好き。仕事もせずに借金を抱えている。見かねた娘のお久は、吉原に身を売る決意をする。事情を察した妓楼の女房・お駒は、長兵衛を諭して50両の金を貸し与えるが、その帰り道、橋の上から身投げしようとしている近江屋の奉公人・文七にでくわす。集金の帰りに50両の大金をすられ、死んでお詫びするつもりだという。押し問答の挙げ句、長兵衛は50両を押し付けて、逃げるように帰るのだが、翌日、近江屋の主人が文七をお供に長兵衛の長屋を訪れ・・・。
四、道行故郷の初雪(みちゆきこきょうのはつゆき)

公演データ

会場

日程

2020/2/2(日)~2020/2/26(水)

チケット通常価格

1等席18000円、2等席14000円、3階A席6000円、3階B席4000円、1階桟敷席20000円

出演者

尾上菊五郎、片岡仁左衛門、坂東玉三郎、ほか

会場住所

東京都中央区銀座4-12-15

会場アクセス

東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」3番出口より直通。東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A7番出口より徒歩5分

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