歌舞伎

歌舞伎座「六月大歌舞伎」

歌舞伎座「六月大歌舞伎」

6月15日(火) ~6月27日(日)

東京都・銀座

雨の日のおでかけにもおすすめ!歌舞伎の魅力が詰まった歌舞伎座「六月大歌舞伎」

歌舞伎座「六月大歌舞伎」は、菊五郎、白鸚、雀右衛門、鴈治郎、芝翫、猿之助、左團次など豪華な役者が出演する。第一部では、大らかで豪快な、もう一つの勧進帳『御摂勧進帳(ごひいきかんじんちょう)』と、詩情あふれる『夕顔棚(ゆうがおだな)』を上演する。第二部では、美しいお姫様が辿る壮絶人生を描いた『桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)』を披露。波乱万丈のストーリーと奇想天外な展開に、一瞬たりとも目が離せないはず。また、第三部の『京人形(きょうにんぎょう)』では、名匠が彫り上げた人形が動き出す、ユーモアあふれる華やかな舞台が楽しめる。さらに、飢餓や疫病が流行り幾多の困難に見舞われる中、今を生きることの大切さを説く日蓮の姿が描かれる『日蓮(にちれん』には、強く心が打たれるはず。梅雨時の憂鬱な気分が吹き飛ぶような、実力派が熱演する見応えのある舞台なので、この機会にぜひ足を運んでみて。

【新型コロナウイルス感染症に関する注意事項】

「新型コロナウイルス感染拡大防止および感染予防対策」に関しましては、下記の【歌舞伎座公式サイト】より内容をご確認のうえ、ご来場ください。
【歌舞伎座公式サイト】

プラン一覧

歌舞伎座「六月大歌舞伎」1等席チケットがお得

東京体験・エンタメ予約650×406

■1人10000円(税込、チケット送料込)
通常15000円の1等席チケットがお得

<開催日時>
2021/06/18(金)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/06/19(土)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/06/22(火)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/06/24(木)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/06/26(土)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/06/27(日)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)

2021/06/15(火)【第三部鑑賞】18:00開演(17:20開場)
2021/06/16(水)【第三部鑑賞】18:00開演(17:20開場)
2021/06/21(月)【第三部鑑賞】18:00開演(17:20開場)
2021/06/23(水)【第三部鑑賞】18:00開演(17:20開場)
2021/06/25(金)【第三部鑑賞】18:00開演(17:20開場)
2021/06/27(日)【第三部鑑賞】18:00開演(17:20開場)

※開場は開演の40分前を予定
※オズモールでは【第二部】のお取り扱いはしておりません

見どころ

連載【恋する歌舞伎】第30回『京人形』

白鸚と染五郎の共演は必見!ほか、有名演目揃いの「六月大歌舞伎」

第一部
弁慶の派手な立ち回りから目が離せない『御摂勧進帳』では、武蔵坊弁慶を芝翫、富樫左衛門を鴈治郎、源義経を雀右衛門が演じる。また、後半の『夕顔棚』では、菊五郎と左團次が演じる老夫婦のほのぼのと余生を楽しんでいる様子に、心が和むはず。

第二部
『桜姫東文章』は1817年に初演された、四世鶴屋南北ならではの人気演目のひとつ。女郎として売りに出された桜姫を玉三郎が、桜姫に執着する長谷寺の修行僧・清玄(せいげん)と、桜姫が一途に想い続けている非道な男・権助の2役を仁左衛門が演じる。愛欲のために流転していく3人の運命と、退廃的な美しさに注目。

第三部
白鸚の大工道具を用いたダイナミックな立ち回りと、美少年と注目されている、染五郎が演じるうっとりするほど美しい人形の精に注目の『京人形』。祖父と孫の共演も楽しみ。二幕目は猿之助出演の『日蓮』を上演。ほか、中村隼人や市川右近も出演する。

あらすじ

第一部
一、『御摂勧進帳(ごひいきかんじんちょう)』
大らかで豪快な、もうひとつの勧進帳
 兄頼朝と不和になり、都を落ち行く源義経は、武蔵坊弁慶ら家来とともに山伏に姿を変えて奥州平泉をめざす。その道中、一行は加賀国安宅(あたか)の関で関守の富樫左衛門と斎藤次祐家(さいとうのつぎすけいえ)らの取り調べを受ける。主君を命懸けで守ろうとする弁慶の忠義心に心打たれた富樫は、義経一行と見破りながらも通過を許しすが、斎藤次の疑いは晴れない。
 弁慶が番卒(見張りの番をする兵)の首を次々と天水桶に投げ込み、金剛杖で芋を洗うような動きを見せることから、通称「芋洗い勧進帳」とも呼ばれる豪快な荒事のひと幕。歌舞伎十八番の『勧進帳』より以前につくられた作品で、怪力無双の弁慶が稚気に富んだ泣き姿を見せるなど、古風で大らかな江戸歌舞伎の味わいあふれる舞台が楽しめる。

二、『夕顔棚(ゆうがおだな)』
夕涼みを楽しむ老夫婦の姿に、ひとときの安らぎを
 ここは田舎の百姓家。旧盆の夕暮れ、軒先には美しい夕顔の花が咲いている。夕顔棚の下では、湯上がりの夕涼みを楽しむ爺。風呂から上がってきた婆と2人で酒を酌み交わしていると、そこへ盆踊りの唄が聞こえてくる。この数年、世の中が落ち着かず盆踊りが催されるのは久しぶりのこと。その唄に耳を傾けるうち、2人は昔を思い出す。
 のどかな田舎の風景のなか、夕涼みを楽しむ老夫婦を情感豊かに描いた秀作。昭和26(1951)年に歌舞伎座で初演された清元の舞踊で、若き日を懐かしむ2人の姿が、温かくユーモラスに描かれいる。



第二部
『桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)』
退廃的で残酷な美の世界
 高僧であった清玄(せいげん)は、吉田家の息女・桜姫との不義の相手として濡れ衣を着せられ、寺を追われてしまう。かつて愛した稚児・白菊丸の生まれ変わりである桜姫への執念を抱き続ける清玄は、今は病み衰え、弟子であった残月と桜姫の局であった長浦のいる庵室に身を寄せている。しかし、残月と長浦は、金欲しさに清玄を殺すと、墓穴掘りとなった権助に後始末を依頼。そんななか、女郎として売りに出された桜姫が連れて来られ、桜姫と権助が再会する。一方で雷が落ちた衝撃から、清玄は息を吹き返し・・・。
 清玄と釣鐘権助、白菊丸と桜姫の役を、実に36年ぶりとなる人気の配役で上演し大きな話題となった4月公演の「上の巻」に続き、当月は「下の巻」として上演。「大南北」と称される四世鶴屋南北が得意とする退廃的で残酷な美の世界、南北の鬼才が余すことなく発揮される名作。清玄の桜姫への妄執、桜姫と権助の再会、清玄の蘇生など息もつかせぬ展開が続き、下級娼婦となった桜姫の悪婆さながらのせりふとお姫様の言葉遣いが入り混じったせりふは聞きどころ。

第三部
一、『京人形(きょうにんぎょう)』
名匠が彫り上げた人形が動き出す、ユーモアあふれる舞踊劇
 京都の廓で見初めた小車太夫のことが忘れられない彫工の名人、左甚五郎。太夫に生き写しの人形を彫り、家の中に飾っている。ある日、人形相手に酒宴を始めると、不思議なことに人形が動き出す。しかし、精魂込めた甚五郎の魂が宿っているため、仕草は男性そのもの。そこで廓で拾った太夫の鏡を人形の懐に入れてみると、たちまち女性らしい仕草となる。喜んだ甚五郎は人形を相手に踊り出しす。
 日光東照宮の眠り猫の作者として有名な左甚五郎を主人公にした舞踊劇。前半は人形の精が男性の仕草と艶やかな傾城(けいせい:遊女のこと)を踊り分ける変わり目が楽しく、後半は、甚五郎が大工道具を用いた粋な立廻りを披露する。

二、『日蓮(にちれん)』
強い信念のもと、人々の幸せを願う日蓮の志
 戦乱が続き、天災が相次いだ鎌倉時代。飢餓や疫病も流行り、世相は混乱を極めている。夜更けの比叡山では、古いお堂の前に修行僧たちが集まっている。蓮長がこもってすでに10日、飲まず食わずでついに読経の声も途絶えた。強硬な姿勢を貫く蓮長に反発心を抱く周囲の僧たちをよそに、蓮長の熱い情熱に突き動かされた成弁(じょうべん)がその身を案じて扉を壊し、お堂の中へと踏み込むと・・・。
 多くの人々が救われぬ世に疑問を抱く蓮長は、自らの内なる声と向き合う。幾多の困難に見舞われながらも、今を生きることの大切さを説く法華経を弘めるため、強い信念のもと蓮長から日蓮へと名を改め、人々の幸せを願う。今回は、日蓮聖人降誕八百年を記念しての上演。希望の光を照らし、その思いの力が心に響く舞台に注目。

公演データ

■公演会場
歌舞伎座
東京都中央区銀座4-12-15

■アクセス
東京メトロ日比谷線ほか「東銀座駅」3番出口より直通。東京メトロ銀座線ほか「銀座駅」A7出口より徒歩5分

■公演日程
2021年6月3日(木)~28日(月)
【休演】7日(月)、17日(木)

■通常料金
1等席15000円、2等席11000円、3階A席5000円、3階B席3000円、1階桟敷席16000円


■出演者
第一部
一、『御摂勧進帳』
加賀国安宅の関の場
武蔵坊弁慶   芝翫
富樫左衛門   鴈治郎
斎藤次祐家   亀鶴
駿河次郎    歌昇
近江三郎    男寅
山城四郎    歌之助
出羽運藤太   吉之丞
新庄鈍藤太   松江
常陸坊海尊   桂三
源義経     雀右衛門

川尻清潭 作
二、『夕顔棚』
婆       菊五郎
里の男     巳之助
里の女     米吉
爺       左團次

第二部
四世鶴屋南北 作
郡司正勝 補綴
『桜姫東文章』
下の巻
清玄/釣鐘権助 仁左衛門
粟津七郎    錦之助
葛飾のお十   孝太郎
奴軍助     中村福之助
吉田松若    千之助
判人勘六    橘三郎
長浦      吉弥
残月      歌六
桜姫      玉三郎

第三部
銘作左小刀
一、『京人形』
左甚五郎    白鸚
京人形の精   染五郎
奴照平     廣太郎
井筒姫     玉太郎
栗山大蔵    錦吾
女房おとく   高麗蔵

日蓮聖人降誕八百年記念
横内謙介 構成・脚本・演出
市川猿之助 演出
二、『日蓮』
─愛を知る鬼(ひと)─
蓮長後に日蓮  猿之助
成弁後に日昭  隼人
善日丸     市川右近
麒麟坊     弘太郎
道善房     寿猿
賤女おどろ   笑三郎
日蓮母梅菊   笑也
阿修羅天    猿弥
伝教大師最澄  門之助


■公式サイト
「六月大歌舞伎」

注意事項

予約に関する注意事項

■本プランに関する諸注意
・チケットは、予約時にご登録いただいたご住所に事前に郵送いたします。
・住所不備、受取拒否、長期不在などご予約者の事情によりチケットの受け取りができなかった場合、再配達やキャンセル(ご返金)はいたしかねます。
・日本郵便の簡易書留にて、開催日1週間前にCNプレイガイドより発送いたします。
・公演当日は、お送りした公演チケットを持ってお越しください。チケットをお持ちでない場合はご入場いただけません。
・「六月大歌舞伎」は第一部から第三部まであります。同じ部を複数回お申し込みいただくことはできません。部が異なれば複数予約可能です。

■東京体験・エンタメ予約に関する諸注意
・申し込み可能人数以上の予約を希望される場合は、同行者様のアカウントから別途申し込みの上、下記OZmall編集部・イベント担当までご相談ください。なお、配席の相談は、配券の都合上希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。劇場の客席は原則、前後左右を空けた席配置になります。(一部エリアで2席並びの座席を設定しております。)そのため、同行者とお席が離れる可能性があります。あらかじめご了承ください。
・参加料金の支払い手続き完了後のキャンセル、予約日程・人数の変更、返金はいたしかねます(クレジットカード決済の場合「お支払い手続き完了」画面の表示をもって手続きが完了します)。
・公演の席指定はできません。
・チケットの転売は、固く禁じます。

問い合わせ先

■公演に関するお問い合わせ
03-5800-3200(CNプレイガイド) 

■そのほかご質問・お問い合わせ
OZmall編集部・イベント担当(土日祝を除く10:00~17:00)

よくある質問

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開演時間を過ぎても原則鑑賞は可能です。ただし、公演によっては入場・鑑賞を制限させていただく場合もあります。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。

■交通機関によりレストランの入店時間に間に合わなかった場合どうなりますか(食事付きプランの場合)
時間によっては、食事をお召し上がりいただけない場合があります。当日、レストランに直接ご相談ください。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。

■公演に参加できなかった場合、お土産は後日発送してもらえますか(お土産付きプランの場合)
公演当日に各会場(店舗)にてご自身で受け取るお土産の場合は、後日商品の発送はできません。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。

■万が一、公演が中止になった場合の確認方法を教えてください
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