能・狂言

万作の会『第13回狂言ざゞん座』

万作の会『第13回狂言ざゞん座』

5月12日(土)

東京都・品川区 東京都・目黒

人間国宝・野村万作が主宰!バックステージツアー付きで、狂言のおもしろさを実感

「ざゞん座」(ざざんざ)は、普段は人間国宝・野村万作や野村萬斎の相手役を勤めることが多い狂言師5名が、年に一度主役となる狂言会。冒頭には出演者による解説が付き、終演後にも出演者から挨拶があるので、狂言ビギナーでも分かりやすくて楽しめるはず。演目は、『伊文字』(いもじ)、『金岡』(かなおか)、『鈍太郎』(どんたろう)とすべて狂言づくし。「洗練された笑いの芸術」とも言われる狂言で、リズミカルな日本語のおもしろさを発見して。

プラン一覧

狂言『ざゞん座』鑑賞にホテル雅叙園東京のランチ&バックステージツアー付き

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■1人7400円(税込)
(通常4000円のS席鑑賞チケットにランチ&バックステージツアー付き)

見どころ

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「金岡」※配役は実際の上演と異なります

これぞ狂言入門編! 人間国宝・野村万作主宰の狂言会「ざゞん座」

人間国宝・野村万作が主宰する、弟子の研鑽のための狂言会「ざゞん座」。一門を支える若手が、普段はなかなか取り組む機会のない大曲やシテ(主役)に挑戦する貴重な修行の場として2006年に発足し、今年で13回目を迎える。冒頭の解説で狂言の見方・楽しみ方をレクチャーするほか、上演する演目がすべて狂言なので、狂言の和楽の世界にどっぷり浸かれる。

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「伊文字」※配役は実際の上演と異なります

まるでお笑いコントを見ているようなおもしろさ! 『伊文字』『金岡』『鈍太郎』の狂言3演目

第13回のテーマは「男と女」。現代風にいえば「婚活」を発端にお話が展開する狂言『伊文字』」、狂言には珍しく実在したといわれる絵師を主人公に恋慕の情の表現が見どころの『金岡』、室町時代の文化や男女関係が垣間見える『鈍太郎』。狂言は、昔の日常的な話し言葉を使っているので内容もわかりやすく、思いっきり笑えるはず。

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画像提供提供:喜多能楽堂

OZ限定で、鑑賞後にバックステージツアー付き! 伝統と芸術の世界に触れて

今回は、舞台の最初に狂言特有のルールや現代劇とは違う演出スタイルなど、初めて観劇する人にとってわかりにくいところをきちんと説明してから始まるので、狂言初心者にはぴったりの公演。おもしろい!と思ったら、気構えずに笑ってOK! また、終演後はOZ限定でバックステージツアーへご案内。実際に舞台に上がったりしながら狂言を身近に感じて。

あらすじ 画像サイズ650×406

あらすじ

『伊文字』
ある主人が妻を得たいと、太郎冠者を連れて清水の観世音へ参籠する。夢のお告げを受けた主従は一人の女性に出会うが、住まいを尋ねると女性は歌で返事をして姿を消す。肝心の歌の句を忘れてしまった主従は「歌関」を設ける。通りかかった使いの者が、歌の続きを詠み当てるよう求められ…。
『金岡』
絵師・金岡が乱心の態で洛外をさまよい歩いている。探しに来た妻が理由を問うと、金岡は、宮中で出会った美しい上臈(宮中に仕える女性)の面影が忘れられないと言う。それならば妻の顔に得意の技で彩色し、かの上臈に似せてみては、と勧められた金岡は、早速絵筆をとるが…。
『鈍太郎』
三年ぶりに帰京した鈍太郎。妻と女を訪ねるが、久しく音信すらなかったため、二人とも偽物と思い、別の男と結婚したと嘘をつき追い返す。落胆した鈍太郎は、出家して修行に出ることにする。ところが後から本物の鈍太郎だったと知った妻と女が、慌てて出家を止めに来ると、鈍太郎は代わりに都合のいい提案をしはじめ・・・。

公演データ

会場

喜多六平太記念能楽堂

日程

2018年5月12日(土)

チケット通常価格

S席4000円、A席3000円、学生席2000円

※未就学児入場不可

キャスト

解説/深田博治
伊文字/破石晋照・岡聡史・竹山悠樹
素囃子「鞨鼓」
金岡/高野和憲・深田博治
鈍太郎/月崎晴夫・中村修一・内藤連

会場住所

東京都品川区上大崎4-6-9

会場アクセス

JR・東急目黒線・都営三田線・東京メトロ南北線「目黒駅」より徒歩7分

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