能・狂言

夏は親子で能楽体験!7月国立能楽堂ショーケース『伯母ヶ酒・小鍛冶』

夏は親子で能楽体験!7月国立能楽堂ショーケース『伯母ヶ酒・小鍛冶』

7月24日(水)

東京都・渋谷区

能楽初心者におすすめ!能楽師によるワークショップ付きで狂言と能のみどころを楽しむ

能楽を鑑賞してみたいけど敷居が高そう・・・。そんな能楽初心者におすすめなのが、能と狂言の楽しさに気軽に触れることができる国立能楽堂ショーケース公演。鑑賞前の国立能楽堂研修能舞台でのワークショップでは、観世流シテ方能楽師 宮内美樹先生を講師に迎え、実際に舞台を歩いてみたり、謡や舞のお稽古をしたり、能面や装束をつけてみたりと、もりだくさんで、能楽がぐっと身近に感じられる。また、今回は狂言と能の名曲の見どころをピックアップしたダイジェスト版なので、初心者でも分かりやすいのが魅力。絶好の機会に念願の能楽デビューを果たして。

プラン一覧

【親子セット】『7月国立能楽堂ショーケース』夏休み自由研究プラン!

プラン画像 画像サイズ650×406

■1組6300円(税込)
通常1500円(大人)、1100円(子供)の脇正面席チケットに能舞台体験、ランチ(大人)、ランチ(子供)、自由研究小冊子(1冊)、「能舞台立版古」のプレゼント(1つ)付き
※大人1名、子供1名のセット料金になります
<開催日>
2019/07/24(水)【ワークショップ】10:00開始(9:00受付)~【ランチ】12:00入店~13:00→【公演】14:00開演(13:00一般開場)~16:00[予定]

【大人追加】『7月国立能楽堂ショーケース』夏休み自由研究プラン!

プラン画像 画像サイズ650×406

■1名3500円(税込)
通常1500円(大人)の脇正面席チケットに能舞台体験と、ランチ(大人)
※大人1名の料金になります。親子セットプランに大人を追加したい場合にお選びください
<開催日>
2019/07/24(水)【ワークショップ】10:00開始(9:00受付)~【ランチ】12:00入店~13:00→【公演】14:00開演(13:00一般開場)~16:00[予定]

【子供追加】『7月国立能楽堂ショーケース』夏休み自由研究プラン!

プラン画像 画像サイズ650×406

■1名2800円(税込)
通常1100円(子供)の脇正面席チケットに能舞台体験と、ランチ(子供)、自由研究小冊子(1冊)、「能舞台立版古」のプレゼント(1つ)付き
※子供1名の料金になります。親子セットプランに子供を追加したい場合にお選びください
<開催日>
2019/07/24(水)【ワークショップ】10:00開始(9:00受付)~【ランチ】12:00入店~13:00→【公演】14:00開演(13:00一般開場)~16:00[予定]

見どころ

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鬼に化けて酒を手にする演技がおもしろい狂言「伯母ヶ酒」、切能物の傑作「小鍛冶」

酒をテーマにした狂言のなかでも「伯母ヶ酒」はその代表ともいえる作品。酒好きの男が、伯母の営む酒屋へ鬼に化けて入り込んで酒を飲むが、酔って寝込んでしまい、正体を見破られてしまう姿がなんともおかしい。また、鬼・天狗・龍神などがシテとなる曲を切能(きりのう)といい、その傑作でもある「小鍛冶」は、わかりやすい筋書きと動きのある舞が華やかな舞台効果を作り上げる人気の演目。見事な装束や能面にも注目して。

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観世流シテ方能楽師 宮内美樹

能楽師によるワークショップ付き!開演前に装束や面を実際に身に着けることができる

本公演では舞台の鑑賞だけではなく、開演前の観世流シテ方能楽師 宮内美樹先生によるワークショップも見逃せない。実際に研修能舞台で舞台体験ができ、能の謡と舞の体験のほか、能面・能装束を身に着けることで重みを感じたり視界の狭さを実感したりと、好奇心をくすぐる貴重な体験にテンションもアップ! 舞台鑑賞に備えて気分を盛り上げよう。

観世流シテ方能楽師 宮内美樹

幼少より武道を好み、剣道六段、薙刀三段。官庁勤務時に能に出遭い、能楽師への道を志し退職。住み込み修行を経て独立。現在、能楽堂での舞台公演をメインに、弟子の育成、普及講座、寺社仏閣での奉納、外国人への通訳ガイドを務める。
観世流シテ方能楽師 宮内美樹HP

左:ペーパークラフトイメージ、右:小冊子イメージ

夏休みの自由研究の宿題として提出できる小冊子とペーパークラフトをプレゼント

公演日が夏休みということもあり、子どもに嬉しいプレゼントもご用意。当日のワークショップの内容や公演の感想をまとめて、学校への自由研究の宿題として提出できるオリジナル小冊子、そして国立能楽堂の舞台をペーパークラフトで再現できる、能舞台立版古(デザイン:スペースオフィス、監修:宮内美樹)をプレゼント。夏休みの思い出に親子で能楽鑑賞をするのもおすすめ!

国立能楽堂

一度は行ってみたい!都会の中に佇む趣たっぷりの「国立能楽堂」で能楽の魅力に触れる

現存する世界最古の本格的な演劇と言われている「能楽」を楽しみたいなら、都会の喧騒から離れた国立能楽堂での観劇がおすすめ。総檜造りの厳かな能舞台はもちろん、緑に囲まれた建物の佇まいも荘厳で、清浄な空気感に訪れるだけでスッと心が洗われるよう。しっとりとした趣が漂う和空間で、日本の伝統芸能に浸ってみては。

あらすじ 画像サイズ650×406

あらすじ

「伯母ヶ酒」
伯母が酒屋を営んでいる酒好きの甥。度々伯母のもとへ行き酒をせがむが、なかなか呑ませてもらえない。今日もまた訪れ、色々と口上手に伯母の酒の出来を褒めあげて酒にありつこうとするも、まだ売り初めをしていないので只酒を振舞う訳にはいかないと断られてしまう。一計を案じた甥は、最近この辺りに鬼が出ると言って伯母を怖がらせ、自らが鬼に化けて・・・。

「小鍛冶」
一条天皇から剣を打つよう命じられた小鍛冶宗近は、優れた相槌がいないため途方に暮れる。氏神の力にすがろうと稲荷明神へ祈願に出かけると、1人の童子が現れ、和漢の剣の故事を語って宗近を励まし、神通力で助けることを約束して稲荷山へ消えて行く。宗近が鍛冶の支度を整え、しめ縄を張り、神に祈って待っていると、稲荷明神が霊狐の姿となって現れた。そして、相槌を勤めて見事に剣を打ち上げ、名剣・小狐丸を勅使に捧げると、霊狐は再び稲荷山へ帰ってゆくのだった。

公演データ

会場

国立能楽堂

日程

2019/7/24(水)

チケット通常価格

正面2000円、脇正面1500円(学生1100円)、中正面1000円(学生700円)
※未就学児は入場不可となります。オズモールのプランは小学生、中学生を対象とした内容となります。予めご了承ください。

キャスト

解説/大島輝久
狂言 伯母ヶ酒(おばがさけ)/山本則孝(大蔵流)
能  小鍛冶(こかじ)/狩野了一(喜多流)

※字幕あり(日本語・英語・中国語・韓国語)

会場住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1

会場アクセス

JR「千駄ヶ谷駅」より徒歩5分、都営大江戸線「国立競技場駅」A4出口より徒歩5分

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