能・狂言

『第18回 神田明神薪能「明神能・幽玄の花」』

『第18回 神田明神薪能「明神能・幽玄の花」』

5月14日(木)

東京都・秋葉原 東京都・御茶ノ水

1300年の歴史ある神田明神で能楽体験を。日本古来の伝統芸能を明神様に捧げる特別な夜

江戸総鎮守として知られ、約1300年の歴史を持つ神田明神で開催される「神田祭」は、日本三大祭りのひとつ。江戸時代初期にその祭礼の主体とされていたのが、神に捧げる能楽“神事能”。その後長らく途絶えていたけれど、2003年に神田明神薪能「明神能・幽玄の花」として復活し、今回で18回目の開催となる。夜空の下、境内に設けられた神聖な会場に身を置き、通常の能楽とはまた違う神事としての特別な舞台を体験して。

プラン一覧

『第18回 神田明神薪能「明神能・幽玄の花」』S1席チケットに「然花抄院」のお土産付き

プラン画像 画像サイズ650×406
※写真はイメージです

■1人8000円(税込)
通常8000円の「S1席」チケットに「然花抄院(ぜんかしょういん)」のお土産付き

<開催日>
2020/05/14(木)【雅楽演奏】18:00~(開場17:30)→【解説】18:15~ →【能楽】18:30~

『第18回 神田明神薪能「明神能・幽玄の花」』S2席チケットに「然花抄院」のお土産付き

プラン画像 画像サイズ650×406
※写真はイメージです

■1人6500円(税込)
通常6500円の「S2席」チケットに「然花抄院(ぜんかしょういん)」のお土産付き

<開催日>
2020/05/14(木)【雅楽演奏】18:00~(開場17:30)→【解説】18:15~ →【能楽】18:30~

見どころ

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神社境内で行われる神事能を鑑賞、江戸時代の祭礼に思いをはせるひととき

江戸時代初期、明神様に捧げる能楽「神田祭」の主体の祭礼とされていた「明神能」。それが約400年もの時を経て現代に復活を遂げて以来、神田明神で毎年5月に開催されている。能楽上演前に神職と巫女により披露される雅楽演奏と巫女舞は、「明神能」ならでは。かがり火がたかれた屋外の舞台で繰り広げられる能楽は、観客を高尚で優美な世界へと引き込んでいく。

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日本三大祭のひとつ「神田祭」は江戸の総鎮守・神田明神の歴史を伝える大切な行事祭礼

江戸総鎮守である神田明神。同神社の「神田祭」は、京都の「祇園祭」と大阪の「天神祭」に並ぶ日本三大祭りのひとつであり、江戸城の表鬼門にあたる神田明神の「神田祭」、裏鬼門の日枝神社の「山王祭」とともに江戸の「天下祭」といわれ、それら本祭りと陰祭りが毎年交互に行われる。陰祭りにあたる2020年、神田明神では明神能、例大祭などの神事が行われ活気づく。

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能楽初心者でも安心!事前の解説と上演中のスマホ字幕解説で演目を楽しんで

薪能「明神能・幽玄の花」の上演前には、専門家が演目の内容や見どころなどを解説してくれる。さらに、あらかじめ自分のスマホに指定の無料アプリをダウンロードしておくと、物語の進行に合わせ字幕解説を見ることができる。囃子や舞のない声楽だけの素謡(すうたい)、狂言「附子(ぶす)」と能「八島(やしま)」はわかりやすい演目なので、初心者でも楽しめる。

※当日はダウンロードが集中する場合がありますので事前のダウンロードをお勧めいたします
※アプリの内容は当日会場でのみ反映されます

あらすじ

●素謡(すうたい)「神歌(かみうた)」
神歌は、演目「翁」の中で謡われるもの。翁(おきな)とは、年取った男性(老人)を親しみ敬う呼び方ですが、能においては神様の曲として扱われています。お囃子をいれずに声楽の部分を謡うことを素謡といいます。

●狂言「附子(ぶす)」
主人が太郎冠者と次郎冠者に、この中に猛毒があるから匂いを嗅いだり空気を浴びるだけでも死んでしまうので近づかないようにと言い置いて出かけますが、2人は扇を使って空気をかわして近づき、桶の中を覗いてみることにします。中に入ってたのはおいしそうな砂糖で、なめてみると甘くおいしい。ふたりは奪い合うようにして食べつくしてしまいます。

●能「八島」(やしま)
都から旅僧一行が讃岐の国にやってきます。日も暮れたので浜辺の塩屋へ行くと、漁を終えた老漁師と若い漁師が帰ってきました。一行が一夜の宿を請うと、いったん断られます。しかし、僧が都から来たと知ると、懐かしがり宿を貸してくれます。僧の求めで八島での源平の合戦の様子を語り始めた老漁師は、義経の勇士ぶりや錣引き(しころびき)の戦いなどを、見てきたかのように語ります。僧が名を尋ねると、老漁師は義経の亡霊であることをほのめかし、姿を消してしまいます。
(中入)
そこへ塩屋の本当の主がやってきて、ここは自分の塩屋だというので、僧は今ここで起こった出来事を話し、源平の合戦についても尋ねます。主は先ほどと同じように戦いの話を聞かせ、僧たちのために宿を用意すると出ていきました。夜半に僧が寝ていると、鎧兜を身につけた義経の亡霊が現れ、波に流された弓を敵に取られまいとした弓流しのありさまを再現して語ります。そして平義経との修羅道のすさまじい様子などを見せて夜明けとともにその姿は消えていきました。

『第18回 神田明神薪能「明神能・幽玄の花」』座席表

※座席は社殿前特設テント内に椅子を並べて設置します
※屋外での鑑賞のため、天候により冷え込む場合がありますので服装にご注意ください
※雨天などの場合、主催者側の判断によりテント内の座席配置変更または神田明神文化交流館へ変更させていただく場合があります。またこの場合、座席配置が変わる場合がありますのでご了承ください。雨天時などの対応は、当日正午までに判断のうえ神田明神公式ホームページ(https://www.kandamyoujin.or.jp/)に掲載します

『第18回 神田明神薪能「明神能・幽玄の花」』座席表
※座席表はイメージです

公演データ

会場

神田明神社殿前特設舞台

日程

2020/05/14(木)【雅楽演奏】18:00~(開場17:30)→【解説】18:15~ →【能楽】18:30~

チケット通常価格

U席9000円、SS席8500円、S1席8000円、S2席6500円、A席5000円、B席4000円
※未就学児のお子様はご入場できません
※観劇中のご飲食、喫煙、携帯での通話、中座は禁止です

キャスト

解説:奈良大学教授 三宅晶子
素謡 神歌:金剛流二十六宗家 金剛永謹 ほか
狂言 附子:和泉流 高野和憲 ほか
仕舞 大江山:金剛流   金剛龍謹
能 八島:金剛龍 遠藤勝實

会場住所

東京都千代田区外神田2-16-2

会場アクセス

JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩5分、京浜東北線・山手線「秋葉原駅」電気街口より徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」1番口より徒歩5分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出入口より徒歩5分、東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩5分、東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」より徒歩7分

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