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国立劇場12月『文楽公演』&『文楽鑑賞教室』

国立劇場12月『文楽公演』&『文楽鑑賞教室』

左:「菅原伝授手習鑑」 右:「鎌倉三代記」

12月6日(木) ~12月18日(火)

東京都・千代田区

世界無形文化遺産の人形浄瑠璃「文楽」の魅力を文楽公演と文楽鑑賞教室で体験!

世界無形文化遺産にも登録される人形浄瑠璃「文楽」は、江戸時代に上方で生まれ、太夫・三味線・人形が一体となった総合芸術。今回は、初めて文楽を観る人でも楽しめる「文楽鑑賞教室」とじっくり観たい人向けの「文楽公演」を同時開催。鑑賞教室では公演プログラムと鑑賞のしおりが無料配布され、わかりやすい解説とともに文楽を代表する名作を鑑賞。文楽公演では、時代物と世話物の2本を鑑賞できる。どちらか好みのプランを選んで、文楽の魅力に触れてみて。

プラン一覧

わかりやすい解説 付き!『12月文楽鑑賞教室』を鑑賞

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「菅原伝授手習鑑」

■1人4000円(税込)
通常4000円のチケットを特別にリザーブ

■開催日程
2018/12/07(金)【公演】19:00開演(18:30開場)~21:25[予定]※社会人のための文楽鑑賞教室
2018/12/10(月)【公演】19:00開演(18:30開場)~21:25[予定]※社会人のための文楽鑑賞教室
2018/12/12(水)【公演】11:00開演(10:30開場)~13:25[予定]
2018/12/12(水)【公演】14:00開演(13:45開場)~16:25[予定]
2018/12/14(金)【公演】19:00開演(18:30開場)~21:25[予定]※社会人のための文楽鑑賞教室
2018/12/15(土)【公演】11:00開演(10:30開場)~13:25[予定]

※「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」 は働いている方もご来場いただきやすい時間の公演です。公演内容は他の回と同じになります。

文楽の魅力をたっぷり味わう!『12月文楽公演』を人気の1等席で鑑賞

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「鎌倉三代記」

■1人6000円(税込)
通常6000円のチケットの1等席を特別にリザーブ

■開催日程
2018/12/06(木)【公演】17:00開演(16:45開場)~20:40[予定]
2018/12/15(土)【公演】17:00開演(16:45開場)~20:40[予定]
2018/12/18(火)【公演】17:00開演(16:45開場)~20:40[予定]

文楽の魅力をたっぷり味わう!『12月文楽公演』1等席鑑賞に隠れ家ホテルの和食ランチ付き

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■1人7800円(税込)
『12月文楽公演』の1等席チケットに隠れ家ホテルの和食ランチ付き

■開催日程
2018/12/07(金)【ランチ】11:30入店~13:00→【公演】14:00開演(13:45開場)~17:40[予定]
2018/12/10(月)【ランチ】11:30入店~13:00→【公演】14:00開演(13:45開場)~17:40[予定]

見どころ

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一度は行ってみたい!日本の伝統芸能を上演する歴史ある劇場「国立劇場」

東京都千代田区にある「国立劇場」は、さまざまな日本の伝統芸能を上演する劇場として、1966年に開場。約1600人の収容能力をもつ大劇場と約600人の小劇場があり、歌舞伎・文楽・雅楽・邦楽・邦舞・民俗芸能などを定期的に上演している。小劇場での鑑賞なら舞台までの距離が近いので、臨場感たっぷり! 格式ある国立劇場で日本の伝統芸能に浸るひとときを過ごして。

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「菅原伝授手習鑑」

文楽初心者におすすめ!名作「菅原伝授手習鑑」と「解説 文楽の魅力」付きの鑑賞教室

文楽鑑賞教室は、初めての文楽体験でも楽しく過ごせるようにと、太夫・三味線・人形それぞれの役割と魅力について実演を交えて紹介する「解説 文楽の魅力」と、文楽を代表する名作「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」などを鑑賞できる親しみやすいプラン。公演プログラムと鑑賞のしおりが無料配布されるほか、字幕表示もあるので、初心者でも気軽に楽しめるはず。

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「鎌倉三代記」

文楽の世界を堪能できる「鎌倉三代記」と「伊達娘恋緋鹿子」を文楽公演で鑑賞

じっくりと文楽を鑑賞したいなら、文楽公演のプランがおすすめ! 徳川家康の豊臣家攻略を、北条氏が源氏や朝廷を圧倒した鎌倉時代に置き換えた時代物の名作「鎌倉三代記(かまくらさんだいき)」、そして世話物「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)」は、江戸本郷の八百屋の娘お七の雪をも溶かす命懸けの情念を描いた演目。心情まで細やかに表現する人形の美しさも見どころのひとつ。

あらすじ

■文楽鑑賞教室
「団子売り」
杵造とお臼という団子売の夫婦が、子孫繁栄の意味を表す歌や踊りを披露。

「菅原伝授手習鑑」(すがわらでんじゅてならいかがみ)
・寺入りの段
・寺子屋の段
失脚した道真の若君菅秀才の命を助けるために、道真の元家臣で寺小屋の師匠武部源蔵とその女房戸浪は、弟子を身代わりにすることに苦悩する。三つ子のひとりでありながら敵対する松王丸の証言で身代わりの計略は成功したかに思われたが、実は松王丸と妻の千代の子小太郎がその身代わりになったことが分かり・・・。


■文楽公演
「鎌倉三代記」(かまくらさんだいき)
和睦を結んだ京方(大坂方)と鎌倉方(徳川方)だったが、再び戦端が開かれ、京方は劣勢だった。鎌倉の大将北条時政(徳川家康)の娘時姫(千姫)は、京方の大将源頼家(豊臣秀吉)のいいなずけだったが、京方の使者の三浦之助(木村重成)に恋をし、三浦之助の母が隠樓する絹川村に出向いていた。そこへ三浦之助が戦場からやってくるが、母は対面を拒む。鎌倉の使者として現れた雑兵安達藤三郎に迫られた時姫は、時政を討って三浦之助の妻として認められることを決意。再び現れた藤三郎こそ京方の軍師佐々木高綱(真田幸村=信繁)だった。

「伊達娘恋緋鹿子」(だてむすめこいのひがのこ)
八百屋の娘お七は、火事で焼け出されたときに避難した吉祥院の小姓吉三郎と恋仲となる。吉三郎は没落した武士の子で、お家の再興のため天国の剣を探している。一方、お七は八百屋の再建のために親が借金をした武兵衛という男に縁談を申し込まれ、その武兵衛が剣を所有していると分かる。お七は剣を手に入れ、今夜中に吉三郎に剣を渡そうとするが、夜間は木戸が封鎖されている。お七は罪を問われるのを覚悟して、火の見櫓の鐘を打って木戸を開こうとするのだった。

公演データ

会場

国立劇場 小劇場

日程

【12月文楽鑑賞教室・12月文楽公演】
2018/12/6(木) ~ 2018/12/18(火)

チケット通常価格

【12月文楽鑑賞教室】
全席指定4000円(学生1500円)

【12月文楽公演】
1等席6000円(学生4200円)、2等席5000円(学生2500円)、3等席1700円(学生1200円)

※未就学児入場不可

演目

【12月文楽鑑賞教室】
団子売(だんごうり)
解説:文楽の魅力
菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
・寺入りの段
・寺子屋の段
【12月文楽公演】
鎌倉三代記(かまくらさんだいき)
・局使者の段
・米洗いの段
・三浦之助母別れの段
・高綱物語の段
伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)
・八百屋内の段
・火の見櫓の段

会場住所

東京都千代田区隼町4-1

会場アクセス

東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」6番・1番出口より徒歩5分、東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」4番出口より徒歩8分

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