演劇

『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』

『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』

11月12日(火) ~11月22日(金)

神奈川県・みなとみらい 神奈川県・横浜

多部未華子、瀬戸康史!演劇界きってのヒットメーカーの話題作を、OZが特別リザーブ

「KERA作品は間違いなくおもしろい」とファンも役者も太鼓判を押すケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が作・演出した話題の新作舞台『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』。敬愛する作家カフカの4作目の遺稿が発見され、舞台化されたらという想像をもとに、誰も知らないカフカ作品の舞台化に挑む。出演は、多部未華子、瀬戸康史、音尾琢真、渡辺いっけい、麻実れい、ほか。奇想天外かつ謎めいた世界へぐいぐい引きこまれ、お芝居ビギナーでも「おもしろかった!」を体感できるはず。深まる秋のおでかけに!

プラン一覧

「ドクター・ホフマンのサナトリウム 〜カフカ第4の長編〜」のS席チケットにパンケーキセット付き

プラン画像 画像サイズ650×406

■1人10800円(税込)
通常9500円のS席チケットに「Eggs 'n Things」のパンケーキセット付き
<開催日>
2019/11/12(火)【レストラン】15:30入店~17:30→【公演】18:30開演~
2019/11/14(木)【レストラン】15:30入店~17:30→【公演】18:30開演~
2019/11/19(火)【レストラン】15:30入店~17:30→【公演】18:30開演~
2019/11/21(木)【レストラン】15:30入店~17:30→【公演】18:30開演~

「ドクター・ホフマンのサナトリウム 〜カフカ第4の長編〜」のA席チケットにほうじ茶ミルクのお土産付き

プラン画像 画像サイズ650×406
※写真はイメージです

■1人7000円(税込)
通常7500円のA席チケットに「<辻利>ほうじ茶ミルク ショコラ仕立て」のお土産付き
<開催日>
2019/11/12(火)【公演】18:30開演~
2019/11/14(木)【公演】18:30開演~
2019/11/15(金)【公演】13:00開演~
2019/11/19(火)【公演】13:00開演~
2019/11/19(火)【公演】18:30開演~
2019/11/21(木)【公演】18:30開演~
2019/11/22(金)【公演】13:00開演~

見どころ

「ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~」多部未華子

役者陣が「一度は出たい」と熱望する、ケラリーノ・サンドロヴィッチの新作ゆえ期待MAX

脚本・演出を手がけるケラリーノ・サンドロヴィッチは、バンド「有頂天」のヴォーカルで、「筋肉少女帯」や「たま」を発掘したナゴムレコード、劇団ユニット「ナイロン100℃」を主宰し、2018年には脚本家・演出家として紫綬褒章を受章した多芸多才な天才。ナンセンス、シリアス、コメディをベースに多種多様の「おもしろい」を届ける独特の世界観のお芝居は、演劇ビギナーにもおすすめ。

「ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~」瀬戸康史

多部未華子、瀬戸康史、音尾琢真!実力と魅力を備えた豪華キャストで見応えアリ

主演は「KERAさんとは以前からずっとご一緒したいと思っていました」と話す多部未華子。CMやテレビドラマで大人気の瀬戸康史は「KERAさんとやると自分が進化できる、必ずいいものになるという確信がある」と信頼を寄せ、朝ドラでの好演が光る音尾琢真(TEAM NACS)、渡辺いっけい、麻実れいなど実力派が脇をかためる。表現力豊かなキャストの演技もお楽しみに。

カフカの4作目の長編小説の遺稿が発見され舞台化!?誰も知らないカフカ・ワールドに浸って

短編小説「変身」でお馴染みのフランツ・カフカ。彼が遺した長編小説「失踪者」「審判」「城」に続く、4作目の長編小説の遺稿が発見されたとしたら? それが舞台化されたとしたら? 今作は、そんな想定をもとに作られた新作。また、作品に合わせて劇場空間を大胆に変形させ、舞台表現の無限の可能性を追求するKAAT神奈川芸術劇場ならではの作品を、という観点で作られた作品でもあり、今までにない舞台表現に出会えるかも。

あらすじ 画像サイズ650×406

あらすじ

近頃発見されて話題となった、フランツ・カフカの長編小説の遺稿。これをすかさず舞台化しようという企みが、この度の公演である。困難な上演になるだろう。なにしろ、そんな遺稿なんて見つかってないのだから。
カフカ(1883〜1924)は、お馴染みの『変身』をはじめとした数々の短編小説と、『失踪者(アメリカ)』、『審判』、『城』の3本の未完の長編小説(『審判』は途中が欠落、ほかの2作は文字通りの未完)を遺し、親友の編集者マックス・ブロートに「遺稿は全て焼き捨ててほしい」と言い遺して天に旅立った。死因は、当時まだ不治の病だった結核。マックスは約束を反故にし、焼き捨てるどころか、全集を出版した。ひどい話だが、そのおかげで今、我々はカフカの、カフカにしか書けない小説を、幾度でも読むことができる。そして、死後100年近くを経ての、新たな長編原稿の発掘。発掘されてないのだけれど。
発掘されてない以上読めるはずがない。故に私はまだこの小説を未読だ。きっと前例に漏れず、欠損だらけだろうと憶測する。ラストシーンはあるのだろうか。全体がないのだからあるわけがないが。
「ドクター・ホフマンのサナトリウム」というのは、彼が最後の数ヶ月を過ごした療養所である。ということは、『城』のあとに書かれたのだろう。書かれてないのだけれど。「 カフカ第4の長編」は、まだ見ぬ「カフカ最後の長編」だ。人生の終焉を見つめ、それまでにない「新しいカフカ」が見つかるやも知れぬ。困難な公演だ。せめて遺稿が見つかっていればもう少し楽だろうに。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ

公演データ

会場

KAAT 神奈川芸術劇場<ホール>

日程

2019/11/7(木) ~ 2019/11/24(日)

チケット通常価格

S席9500円、A席7500円

※未就学児入場不可

キャスト

多部未華子、瀬戸康史、音尾琢真、大倉孝二、村川絵梨/谷川昭一朗、武谷公雄、吉増裕士、菊池明明、伊与勢我無/犬山イヌコ、緒川たまき、
渡辺いっけい、麻実れい ほか

会場住所

神奈川県横浜市中区山下町281

会場アクセス

みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩約5分、みなとみらい線「元町・中華街駅」1番出口より徒歩約8分

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