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働く女性にとって、カラダの悩みは付きもの。「聞きたいけれど、今さら聞けない」「プライベートなことだから話しにくい」そんな、人には話しにくいお悩みにプロがお答え! お悩みを解消して健康ボディを手に入れよう

【vol.1】最近、生理の期間が昔より短くなり、経血量も減りました。なにかの病気ですか?(30歳営業)

極端なダイエットやストレスの影響も

原因として考えられるのは、卵巣機能の低下や、卵巣そのものの力が弱くなった影響で、女性ホルモンの分泌量が減り、排卵が毎月正しく起きていないことです。

あなたがもし30代後半から40代なら、年齢的に見て自然なこと、といえますが、まだ30歳ならそうとはいえず、この場合、ストレスの影響が考えられます。

女性ホルモンをコントロールし、卵巣に排卵のための指令を出しているのは、脳幹部にある視床下部です。視床下部は、卵巣機能以外にも体内のさまざまな機能に指令を送り、生命を維持しています。

そのため、例えば極端なダイエットで体が飢餓状態になると、脳は飢餓から体を守ることを優先し、排卵の指令をいったんお休みしてしまうことがあるのです。排卵よりも今は命を守ることのほうが大切、と脳が判断するわけですね。卵巣自体に問題がなくても、脳からの指令がこないと排卵が起こりませんから、月経にも影響が出てきます。ダイエットに限らず、体調不良や環境の変化など、心や体のストレスも原因になるので、生活を見直すことが大切ですね。

また、排卵は将来の妊娠にかかわる大事なこと。生活を見直して、改善が見られないようなら、婦人科の受診をおすすめします。その際、基礎体温の記録があると診断がスムーズ。排卵の有無や体のリズムを知るためにも、基礎体温を測りましょう。手軽に記録できるスマホのアプリなどもありますから、上手に利用してみてください。

答えてくれたのはこの方
篠崎百合子さん
しのざきクリニック院長。医学博士。日本産婦人科学会認定医。気さくな人柄と的確なアドバイスが多くの女性たちに支持されている
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