GINZA SIXの魅力再発見

世界クラスのラグジュアリーブランドと注目グルメが集まる商業施設として、銀座中央通りに面する銀座6丁目に誕生したGINZA SIX。銀座エリアの複合施設として最大級の広さを誇る空間には、ファッション、ライススタイル、フードなど多彩なジャンルの241店舗が集結。ここでしか体感できない、出会えないプログラムやアイテムにワクワク。女性の心を捉える施設の魅力を、GINZA SIXで働く方々に伺いました。

更新日:2019/04/01

スタッフに聞きました!GINZA SIXの知られざる魅力

【TIPS01】世界が注目するラグジュアリー空間で、ここにしかないコト・モノに出会う

梅木優子さん/プロモーション部
梅木優子さん/GINZA SIX リテールマネジメント(株) プロモーション部
ダニエル・ビュレン《Like a flock of starlings : work in situ》2018年 ©DB - ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2018 G1226

2017年4月、松坂屋銀座店の跡地を含む二街区に銀座最大級の商業施設としてオープン以来、新しい銀座の顔としてますます注目を集めるGINZA SIX。「ラグジュアリーモールとして、日本を代表するような施設になりたいという思いがあり、『ディオール』や『サンローラン』をはじめ世界的に発信力のある国内外のブランドやショップをラインナップしています」と語るのは、プロモーション部の梅木優子さん。

地下2階から6階と13階の開放的な空間には、国内外のファッションブランドやコスメブランド、ライフスタイルショップ、飲食店など、日常を豊かに彩る241店舗が集結する。「ラグジュアリーをキーワードに、ブランドパワーだけでなく、レイアウトや商品のセレクト、スタッフのサービスに至るまで、“Life At Its Best~最高に満たされた暮らし”を体感できる空間づくりを心掛けています」。

海外からのゲストはもちろん、銀座にあまり馴染みのなかった20~30代の心を捉える理由のひとつが、“ここにしかないもの、ここでしか味わえない体験”を提案していること。「4階フロアに『プラザ』が展開する大人のための新しいプラザ『#0107プラザ(オトナプラザ)』があるほか、各ショップで限定アイテムやサービスの展開を積極的に行っています。また、ファッションブランドがアートイベントを開催するなど意外性のあるプログラムも楽しめますよ」。

GINZA SIXのもうひとつの魅力は、森美術館の館長・南條史生氏が選定する施設中央の吹き抜けを利用したパブリックアート。開業当時話題を呼んだ草間彌生氏の作品から、2018年4月の1周年を機に、世界的に活躍するフランス人アーティスト、ダニエル・ビュレン氏の作品に。「赤と青のストライプの旗を用いた新作アートは圧巻です。さまざまな角度から楽しめるのもアトリウムアートの魅力です」。また、エレベーター横や通路の壁面には、現代アーティストの作品が点在しているので散策してみて。「隠れアートスポットとしては、地下2階フーズフロアのエスカレータ前に2カ所設置したディスプレイ。ユーモアとストーリーのあるディスプレイを展開していますのでぜひチェックしてみてください」。

梅木さんも癒される屋上庭園

梅木さんも癒される屋上庭園

「とてもリラックスできますよ」と梅木さんが案内してくれたのは施設の13階、地上56mにある屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」。銀座エリア最大となる敷地約4000㎡には“銀座の空に浮かぶ緑”をテーマに、サクラやカエデ、マツなど四季折々の樹種を中心に、紫陽花など花が彩る。「ショッピングフロアは10時30分開店ですが、ここは7時から23時まで開放しています。特に朝の屋上は快適でおすすめです」。

中央の憩いの広場ではイベントも開催している。「今年2018年の5月には、初の試みとして地下3階の観世能楽堂さんのご協力で『薪能特別公演』を行いました。また、毎週日曜の朝9時30分からlululemon(ルルレモン)が実施している「Sunday Yoga」も好評です。こちらはウェブから予約すると無料で参加でき、ヨガ後に5階店舗でサービス提供しているドリンクを飲みながら、参加者同士語らうのも楽しいですよ」。

【TIPS02】話題のパフェも登場!大人が集う食のエンターテイメントホール

秋山響さん/銀座モダンテラス兼フタバフルーツパーラー銀座本店 店長
秋山響さん/銀座モダンテラス兼フタバフルーツパーラー銀座本店 店長

食関連のショップやカフェ、レストランは70店舗以上展開。その中でも注目したいのが6階フロアにある「銀座大食堂」。約1000㎡の大ホールには、洋食、鮨、地鶏料理、ステーキ、魚介料理、創作中華など日本各地から集まった選りすぐりの10店舗が揃う。「食のエンターテイメントを楽しんでください!」と笑顔で迎えてくれたのは店長の秋山響さん。

店内は仕切りのない3つのエリアで展開。奥に進むと銀座の街を一望できる約40cmのロングテラスを備えたダイニングゾーンがお目見え。「こちらでは『銀座モダンテラス』をはじめ、7つの専門店の料理をオーダーできるのが特徴。友達やご家族などお連れの方と異ジャンルの料理をシェアしながら楽しんでいただけます」。

空間の両サイドにずらりと並ぶ7つの専門料理店は、上質でありながら暖簾をくぐって気軽に入店できるのが嬉しい。また、ホテルニューオータニの上海料理店で修業を積んだシェフが手掛ける創作中華の『MINT MOON』などオンリーワンショップにも出会える。「専門店は、料理人との距離が近いので料理工程の臨場感が味わえると同時に、好き嫌いなどリクエストをしやすいのも魅力です」。

2018年6月オープンと同時に話題となっているのが中央エリアで展開する「フタバフルーツパーラー」。1941年創業の老舗果物店とのコラボレーションで生まれた限定メニューが女性ファンを虜に。「いちばん人気のスイーツは、旬のフルーツを使った『フタバの季節フルーツ ミックスパフェ』(1620円)。食事では、ふわふわとろとろの『日高見牛のハヤシソースのオムライス w/フルーツサラダ』(2376円)が男女問わず好評です」。

「会計は別になりますが、食後にスイーツを楽しんだり、専門店をはしごするお酒好きやグルメの方など、気分や多彩なシーンで利用ができるのが特徴です」。女性ひとりでも気ままに過ごせる空間で、ちょっとリッチな食事やスイーツを味わって。

秋山さんおすすめのパーソナルオーダー

秋山さんもお気に入りのカルチャースポット

「いつも新しい発見がある場所です」と秋山さんがおすすめしてくれたのが、銀座大食堂の向かいで展開する「銀座 蔦屋書店」。約6万冊を揃える本を結節点として、アートと日本文化と暮らしをつなぎながら“アートのある暮らし”を提案。一般誌はもちろん、世界中から集められたアートや旅、日本文化関連の書籍を中心に、ステーショナリーなどの雑貨アイテムも並ぶ。

「プレゼントとして、花束の代わりに印象的な花の写真集を選んだりしています」と秋山さん。ほかの書店とはひと味違う、独自のセレクトがお気に入りだそう。中央には、日本建築のやぐらをモチーフにした高さ6mの本棚に囲まれるGINZA ATRIUMが設置され、不定期でイベントも開催される。

また、蔦屋書店に併設された『スターバックス』では、購入前の本も自由に楽しめる「BOOK&CAFEサービス」もあるのが嬉しい。さらに『スターバックス リザーブ バー』では、希少な豆をチョイスしたら、ブラックエプロンを纏った知識と経験豊富なバリスタがサイフォンやブラックイーグル等の抽出マシーンを使い、丁寧に1杯ずつスペシャルなコーヒーを提供してくれる。時間を忘れてコーヒーを片手に本を楽しんでみては。

Reservation

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Data & Access

GINZASIX施設外観

■住所
東京都中央区銀座6-10-1
■営業時間
ショップ:10:30~20:30
レストラン:11:00~ 23:00
※店舗により異なる
GINZA SIX ガーデン(屋上庭園):7:00~23:00
銀座パサージュ(中央通りと三原通りをつなぐ館内通路)7:00~23:30
■定休日
不定休 2018/8/27(月)ショップ・レストランは休業
■アクセス
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A2出口より徒歩約2分
■駐車場
営業時間:6:00~26:00
駐車料金:30分300円
収容台数:445台
【割引サービスあり】3000円以上のお買い物で1時間無料、1万円以上で2時間無料 、3万円以上で4時間無料。割引は当日限り。一部対象外の店舗あり ※カード会員への割引サービスあり(併用可)

迷わずに行けるアクセス!

最寄り駅は「銀座」と「東銀座」。「銀座駅」のA3出口が工事中のためA2出口を利用。「地下鉄連絡通路」があり「GINZA SIX」B2階へは直通できるため雨の日にもおすすめ。そのほか、東京メトロ有楽町線 「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩約8分、東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線「日比谷駅」A2出口より徒歩約9分と、どの駅からも好アクセス

お子様連れに嬉しい設備をチェック!

授乳室:ベビー休憩室 6F(女性専用3部屋・男女兼用1部屋) 
おむつ着替えのできるベビーシート:ベビー休憩室 6F(ベッド3台・キッズトイレ完備)
宅配便・手荷物預かりサービス(有料):ツーリストサービスセンター 「TERMINAL GINZA」1F

WRITING/NAOMI TERAKAWA、PHOTO/KAZUHITO MIURA

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