ウェスティンホテル東京でイタリアンフェア!岡山の食材を使った新感覚料理を味わって
2015年11月12日(木)17:00コメント 080

ウェスティンホテル東京の22階にあるレストラン・ビクターズでは、「岡山イタリアンフェア」を11月30日(月)までの期間限定で開催中。
今回、イタリア料理界の巨匠・アクアパッツァの日高良実シェフ、岡山の食材を知り尽くしたイタリアンシェフ・リストランテ・テラダの寺田真紀夫シェフ、ウェスティンホテル東京の副総料理長・坪田満博シェフの3名による、夢のコラボが実現。“晴れの国おかやま”の日差しをたっぷりと浴びて育った食材を使い、これまでにない新しいイタリア料理が生まれた。
例えば、岡山産黒毛和牛のランプステーキには爽やかな風味の葉わさびのソース、ジャージー牛のジェラートにはマスカットのソースを合わせるなど、初めての味わいに感動すること間違いなし!
ビクターズはヨーロッパのシャトーのようなラグジュアリーな空間が魅力。店内のセラーには選び抜かれたワインやシャンパーニュが並び、東京タワーやレインボーブリッジなどの東京の夜景も楽しめる。いつもとは雰囲気を変えて、ちょっと贅沢なロマンティックデートを楽しみたい人にもおすすめ。
最高のシェフたちが最高の食材をふんだんに使った特別メニューを、最高の場所で堪能できる。この機会に、新しいイタリア料理を体験してみては?