にんべんの「中の人」が教えてくれる簡単・絶品和ごはんレシピ:だしが決め手の炊き込みご飯

にんべんの「中の人」が教えてくれる簡単・絶品和ごはんレシピ:だしが決め手の炊き込みご飯

おうちで料理をする機会が増えている中、簡単においしく作れるレシピのバリエーションを増やしたい! そこで、おうちごはんのことを誰よりもよく知っている食品メーカーの「中の人」が、自社の商品を使って簡単に作れるアレンジレシピを伝授。今回は和食に欠かせない「つゆの素」の中でも、上質なだしのうま味が際立つ「つゆの素ゴールド」を使った炊き込みご飯。香ばしいおこげに秋野菜が重なる今だけのごちそうを。

更新日:2020/10/27

今回使用するのは、にんべん「つゆの素ゴールド」

1699年創業の鰹節専門店にんべんのプレミアムな「つゆの素ゴールド」。有機JAS認定の本醸造有機しょうゆに、国内製造鰹節と北海道産昆布を使用した上質なだし素材を通常の1.5倍量(にんべん「つゆの素3倍濃厚」比)を配合した贅沢なおいしさで、ワンランク上の深い味わいに。

鰹節と昆布から取っただしに、しょうゆ、みりん、砂糖を絶妙な加減で配合してある万能調味料「つゆの素 ゴールド」は、だしを引く手間が省けて失敗なくおいしい和食が作れる力強い味方。肉じゃがや魚の煮付け、ぶり大根といった定番の和食やうどんなどのつゆにはもちろん、ふろふき大根やがんもどきの煮物といったシンプルな料理ほどうま味が際立ち、本格的な一品に仕上がる。化学調味料、保存料、着色料無添加なのも嬉しいポイント。

にんべん「つゆの素ゴールド」

容量・価格/500ml 595円

にんべん 経営企画部商品サービスグループ課長 外山浩二さん

「上質な鰹節と昆布のだしと、本醸造有機しょうゆのコク。1本で味が決まります」

「鰹節専門店であるにんべんは、鰹節や昆布から取った自然なだしをより手軽に使ってもらいたいというコンセプトでつゆの開発をはじめました。ただ、鰹節と昆布から取った自然なだしはつゆの中でわき役的な存在であるため、主張しすぎると全体の味がぼやけてしまいます。その一方で、主張が弱いとだし感を得られません。何度も試作と試食を繰り返した結果、しょうゆのコクを活かしつつ、だし感を感じる絶妙な配合を探し当てることができ、2003年に『つゆの素ゴールド』を発売することができました」

発売から18年経つ今も変わらずに熱い支持を得る、まさに黄金の味が完成。煮物などの和食や麺のつゆには1本で味が決まり、カレーや洋食にちょい足しするとコクやうま味が格段にアップ。

裏技的な使い方として社内で流行っているのは、「つゆの素ゴールド」で作る味付き玉子やオリーブオイルと混ぜた和風ドレッシング、「つゆの素ゴールド」で作ったマリネ液に漬け込む和風ピクルス。またバニラアイスにかけて“みたらし風味”で味わう上級テクも!

鶏五目炊き込みご飯

ごぼうやにんじんなどの根菜やキノコ類がおいしい秋に作りたくなる炊き込みご飯。好きな具材と調味料を入れて炊くだけなのでとっても簡単で、チョイスする具材によって食感や味わいをアレンジできるのも楽しい。合わせ調味料はそのままで、具材をエリンギとベーコンに変えると洋風の炊き込みご飯に。

作り方(調理時間 約30分)

1. 鶏肉は2㎝角に切る。ごぼうはささがきに、にんじんは細切りにする。しめじは石づきを取って小房にわける。油揚げは熱湯をまわしかけて油抜きをし、短冊に切る。
2. 米を研いでざるにあげて水気を切り、炊飯器に入れる。Aを入れ、2合の目盛まで水を加えて軽く混ぜ、1をのせて炊飯する。
3. 炊き上がったら全体をさっくり混ぜて5分ほど蒸らす。器に盛り、お好みでせん切りにした大葉をのせる。

<材料(2〜3人前)>
鶏もも肉 100g
ごぼう 1/3本
にんじん 1/4本
しめじ 1/3パック
油揚げ 1/2枚
水 適量
米 2合
大葉(お好みで) 適量
A
 つゆの素ゴールド 大さじ2
 酒 大さじ1
 しょうが(せん切り) 1かけ分

<ポイント>
炊飯器を使うときは「早炊きモード」がおすすめ。最後にかつお節をふりかけると絶品!

にんべんのレシピ

鰹節を振りかけたり、白だしを使ったり、ひと手間でだしのおいしさをプラスできるヒントがたくさん。基本の和食の作り方を学びたい人にもぴったり。「にんべんアンバサダー」をつとめる速水もこみちさんによるレシピも満載で、洋食にもカレーにも、自在にだしを操って本格的な一品に仕上げてしまう多彩なアレンジテクに驚くはず。

【特集】おうちで楽しむ、カンタン和ごはん

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秋の味覚をおいしいご飯と一緒に楽しむヒントがたくさん! 食品メーカーの「中の人」が教えてくれる、簡単に作れる絶品和ごはんレシピをはじめ、プロや専門家による、和食をもっと手軽においしく楽しむ方法をお届け。GO TO EATでお得に予約できる和食レストラン情報も。

WRITING/EMIKO OKAZAKI

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