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【グルメ】 トレンドトピックス

イチゴ好きなら食べて欲しい。フルーツ・スペシャリストの“高品質” イチゴパフェ3選

2015年2月11日(水)時計アイコン10:00コメント 126

イチゴ好きなら食べて欲しい。フルーツ・スペシャリストの“高品質” イチゴパフェ3選

今年もこの季節がやってきた! イチゴのパフェは、味はもちろん、カラフルで華やかなルックスにも心躍る人気者。なかでも2015年の“イチゴ”年に食べたい注目株は、フルーツの専門店が自信を持って選んだ、高品質なイチゴをふんだんに使った贅沢なパフェ。そのまま食べてもおいしいイチゴを生クリームやアイスでドレスアップすれば、フルーツ好きならこたえられない満足感を味わえるはず。春の足音が聞こえたら、早速フルーツ専門店のカフェへGO!

オリジナルの希少イチゴが自慢の「日本橋千疋屋総本店」

日本を代表する老舗の高級フルーツ専門店、日本橋千疋屋総本店。このフルーツパーラーが自信を持っておすすめするのが、「クイーンストロベリーパフェ2700円」。ちょっとお値段が張るようにも思えるが、そのこだわり抜かれたイチゴをひと口食べれば、納得するはず。

千疋屋オリジナルの「クイーンストロベリー」とは、香川県三木町のたった20人の限られた生産グループでのみ栽培され、大きさ、香り、色、糖度すべて厳しく選別された特別なイチゴのこと。甘味と酸味のバランスが絶妙で、中まで美しい赤色をしているのが特徴。

このイチゴを6個分も飾り付け、さらに添えられたシャーベットにもクイーンストロベリーをふんだんに使う贅沢さ。イチゴをおいしくいただくために考案されたソースや生クリーム、バニラアイスとの組み合わせも魅力的で、ひと口ごとに幸せな気分を味わえる。

フルーツプランナーが厳選! 3種類のイチゴが味わえる「ベリーパーラー 池袋店」

スタイリッシュな空間で、旬のフレッシュフルーツを使ったスイーツが味わえる「ベリーパーラー 池袋店」。春のおすすめは、「3種の“ききいちご”パフェ1800円」。

フルーツのプロフェッショナルであるフルーツプランナーが、今年ぜひ食べて欲しい話題のイチゴを3種類厳選。その3種とは、徳島県佐那河内村限定生産の「さくらももいちご」、福岡産の「あまおう」、静岡県産の新品種で、今年デビューしたばかりの「きらぴ香」。

このイチゴたちを主役に、上質な生クリームやバニラアイス、アクセントにパイ生地を加え、“イチゴのおいしさ”をそのまま楽しむパフェに仕上げた。それぞれのイチゴの香り、甘み、酸味の違いなど、旬の国産イチゴの魅力を一度に味わえるのが嬉しい。この3種類のイチゴは2月中旬から3月中旬くらいまで使用される予定だが、入荷状況によって変更になる場合も。

“あまおう”を心ゆくまで味わえる「GELA C by Campbellearly」

福岡で行列のできるパンケーキ&フルーツカフェ「キャンベルアーリー」の姉妹店が東京に登場! 福岡では知らない人がいないほど有名なフルーツ専門店がプロデュースする、ジェラート・コンフィチュールの専門店だ。

この店自慢のイチゴパフェは、「あまおうミルクのパルフェ864円」。フルーツを知り尽くした専門店のプライドをかけ、地元・福岡のブランドイチゴ「あまおう」を惜しみなく使ったパルフェは、まさに「あまおう尽くし」。

あまおうのコンフィチュールにミルクジェラート、フレッシュあまおう、そして成分の50%もあまおうを使ったジェラートと、ブランドイチゴのおいしさを味わい尽くせるパフェになっている。

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