診断結果
更新日:2023/02/21
今日のあなたにぴったりなコーヒーは【ファンキータイプ】
ストロベリーやラズベリーといった、熟した果実感が強く、個性がしっかり感じられるタイプのコーヒー。コーヒーに飲み慣れてない人にとっては「コーヒーってこんな味があるんだ」と感動するかも。
監修者の川野さんは、こういった個性の強いフルーティなコーヒーを知って、一気にこの世界に興味を持ったのだとか。これがきっかけで、コーヒーの魅力に引き込まれるかも?
ファンキータイプにおすすめのコーヒー豆
ETHIOPIA GESHA NATURAL ANAEROBIC
ラベンダーやトロピカルフルーツ、メロンのような華やかさのあるコーヒー。フルーティーな風味が魅力で、口に含んだ瞬間の爽やかな香りはもちろんのこと、鼻にスッと抜ける香りもポイント。個性がしっかり感じられるものの、苦さやボディ感が抑えられているから飲みやすい。豊潤で雑味がなく、果実感が感じられるコーヒーを探している人におすすめ。
店舗名:WOODBERRY COFFEE
価格:1620円/150g
焙煎:比較的浅煎り
産地:エチオピア
テイスト:ラベンダー、メロン、チョコレート
ファンキータイプにおすすめのパン
プティ・トラディション(あんバター)
実は相性の良い、あんことコーヒーの組み合わせ。特に甘い香りたっぷりのコーヒーとの相性はバツグン。プティ・トラディション(あんバター)は、オハナオリジナル粒あんと北海道産バターがサンドされた一品。あんバターとコーヒーの甘味と、合間に差し込むコーヒーの酸味のバランスが絶妙。
プティ・トラディション(ラムレーズン)
ベリー系の果実感を持っているコーヒーには、同じようにベリーやレーズンなどのフルーツが入ったパンがぴったり。特にラムレーズンは、ファンキーな印象のコーヒーとよくマッチする。プティ・トラディション(ラムレーズン)は、ちょっと大人な味わい。
パンは「OZとハルコの旅するベーカリー」で購入できる
オズマガジンが、埼玉発のベーカリー「Bakerys Kitchen ohana」、小田急百貨店とコラボをしているパン屋さん「OZとハルコの旅するベーカリー」。オズマガジンが日本各地を旅する中で見つけたとっておきの食材をパンにのせてお届けしています。新宿駅西口地下街にある、小田急エース北館「SHINJUKU DELISH PARK(シンジュク デリッシュ パーク)」に店舗を構えているので、ぜひ立ち寄ってみて。