ハッピー気分を盛り上げる！東京駅一番街に新感覚スイーツ「花のババロア」の専門店
2015年5月18日(月)
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かわいいスイーツを目の前にしたら、思わずワクワクしてしまう。もしも色とりどりの花がスイーツに使われていたら、さらに心が踊ってしまうかも。そんな女子にお知らせしたいのが、見た目に華やかな“エディブルフラワー”を使った新感覚スイーツ「フラワーババロア」。
このスイーツが買える専門店「花のババロアhavaro」が、2015年5月1日（金）、東京駅一番街にオープン。このハッピー気分を盛り上げてくれそうな新スイーツについて広報担当者に話を聞いた。
約7cmのピースサイズの「フルール」（378円～）
鮮やかさでキュート「フラワーババロア」は、食用の花であるエディブルフラワーと極上のババロアを組み合わせたスイーツ。季節によって彩る花が変わるのも魅力的。
「パンジーやキンギョウソウ、ナデシコなど、今や20種類以上のエディブルフラワーが生産されています。種類によっては野菜よりも豊富なビタミンが含まれているものもあるんですよ」（同）。
ホール15cmサイズの「ブーケ」（2160円～）は、女子会などにもおすすめ
サイズは大きく分けて3種類。約7cmのピースサイズの「フルール」（378円～）、3.5cmのキューブ型が8個入った「ペタル」（1944円）、ホール15cmサイズの「ブーケ」（2160円～）。ベースとなるババロアは、「バニラヨーグルト」、「フレーズ」、「オレンジ」、「ショコラ」、「クリームチーズ」、「抹茶」の6種類（サイズによりババロアの種類は異なる）。
「バニラヨーグルト」はほどよい酸味とバニラビーンズで優しい味。「フレーズ」はイチゴピューレと生クリームでフルーティな甘さ。「オレンジ」はさっぱり爽やかで、「ショコラ」はスイートチョコレートの濃厚さが味わえるとか。また、「クリームチーズ」はコクがたっぷりで、京都の宇治抹茶を使用した「抹茶」はほろ苦さが特徴。
キューブ型の「ペタル」は8個入りのセット。見ているだけで何か祝福されているかのような嬉しい気分に
「花の風味を感じたい方には、バニラヨーグルトがおすすめです」（同）
冷たくて口当たりのいいババロアだけに、これからの季節、誕生日のプチギフトやホームパーティのお持たせなどに活躍しそう。ここ「花のババロア」の店舗でスイーツを購入したら、お花の種がもらえるという嬉しいサービスもあるので、一度のぞいてみて。
