最新いちご案内2024|いちごスイーツ・いちごビュッフェ・アフタヌーンティー・いちご狩り・いちごの品種など

最新いちご案内2024|名店&新店に出会ういちごスイーツさんぽに話題の街へ

撮影協力/Patisserie ease(東京都・茅場町)

いちごスイーツが続々と登場するこの季節、今年は編集部がピックアップした“注目の街”で専門家がおすすめするいちごスイーツを召し上がれ。トレンドの中心「渋谷・恵比寿」や大人の街「銀座」、オリジナルを大切にする「大阪」に賑わいを見せる「京都」など、今、足を運びたいエリアがずらり。アフタヌーンティーやスイーツビュッフェ、ショートケーキにいちごパフェなど、盛りだくさんのいちごスイーツめがけて出かけよう。

更新日:2024/03/12

プロが厳選。いちごスイーツさんぽに注目の街へ

今年、いちごスイーツの季節にオズモール編集部がおすすめするのが“注目の街×専門家厳選いちごスイーツ”をめぐるおでかけ。開発が進む街の中には名店&新店のいちごメニューが満載なので必見!

オズモール編集部が今年注目するのは10のエリア。再開発や商業施設のオープンに沸く東京駅周辺や麻布台、常に話題の中心にある銀座、路面店がしのぎを削る武蔵小山・自由が丘周辺など、ちょっと歩くだけでも話題が満載。
新しいお店、昔からの名店、それぞれがこの春送り出すいちごスイーツとは?
スイーツのプロがセレクトしてご紹介するいちごスイーツセレクションを、おでかけの参考にしよう。

八重洲・丸の内・日本橋周辺エリア

東京ミッドタウン八重洲で話題のパティスリーのいちごパフェを食べたり隅田川沿いの老舗でいちご大福を楽しんだり。日本の最先端から伝統まで網羅。

銀座・有楽町・新橋周辺エリア

憧れの資生堂パーラーや人気シェフが作るいちごパフェ、ちょっぴり刺激的ないちごかき氷も。正統派はもちろん、個性派まで、いろいろないちごを召し上がれ。

浅草・押上エリア

老舗のいちご大福をほおばりつつ、いちごの食べ比べができるフルーツパーラーのパフェも気になる! 今、おしゃれな洋菓子店が増えているこのエリアに注目。

渋谷・恵比寿・代官山エリア

手土産にもおすすめのいちごたっぷりタルト、アシェットデセールで有名なあの店のいちごパフェなど、選べば一目置かれること間違いないお店がばかり。

六本木・麻布台エリア

高級ホテルや商業施設が立ち並ぶこのエリアは、アフタヌーンティーやスイーツビュッフェの宝庫。優雅な気分で楽しもう。ご褒美スイーツも充実!

武蔵小山・自由が丘・等々力周辺エリア

話題のパティスリーが軒を連ねるこのエリアにはおいしいスイーツが満載。ショートケーキ、いちご大福はもちろん、ブーランジェリーのオリジナルアフタヌーンティーも。

吉祥寺・西荻窪エリア

喫茶店の町、紅茶の町と言われる吉祥寺には、ティータイムに欠かせないスイーツも名店ぞろい。西荻窪には昔から愛される名店のいちごスイーツがあるのでお見逃しなく。

横浜・元町中華街周辺エリア

横浜駅はもちろん、元町や馬車道にはおしゃれなスイーツショップがたくさん! デザイナーズ空間×いちごパフェや、老舗フランス料理店のショートケーキも。

京都エリア

憧れホテルの“京都らしい”空間でいただくいちごパフェや今、日本でここだけで楽しめるラデュレのアフタヌーンティーなど、見逃せないいちごメニューがずらり。

大阪エリア

螺旋階段のスタンドが美しいアフタヌーンティーやコスパ最強の憧れホテルスイーツビュッフェ、正統派&個性派ショートケーキなど、食の街・大阪には“おいしい唯一無二”が満載。

有名ホテルやレストラン、名店のいちごスイーツ

かわいくておいしい、いいことどりのいちごスイーツが今シーズンも登場! 有名ホテルやレストラン、街の名店・新店など、トップパティシエが腕によりをかけたいちごスイーツを召し上がれ。

【OZで予約可】いちごパフェ

フルーツパーラーが作る名作、ショコラティエやパティスリー発の進化系など、旬のいちごをふんだんに使った絶品パフェが都内の人気店に続々登場。特に2024年はホテルの豪華パフェが逸品ぞろい。ブランドいちご食べ比べや注目の新品種を贅沢にいただける季節限定メニューもあるのでお見逃しなく。

人気ランキング

1位 リュトモス/ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
2位 WALD HAUS/ホテルグランバッハ東京銀座
3位 ロビーラウンジ クリスタルムーブメント/東武ホテルレバント東京
4位 NEW LIGHT
5位 リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA
※集計期間:2023年1月~4月、オズモール首都圏エリア予約数

【OZで予約可】いちごのアフタヌーンティー

優雅なアフタヌーンティーが、期間限定でいちご尽くしに。いちごをふんだんに使ったスイーツはもちろん、なかにはセイボリーやスコーンまでいちご仕様のプランも。憧れホテルやエレガントな結婚式場などで、優雅な時間とおいしいティータイムをお楽しみに。

関西版はこちら

人気ランキング

1位 アトリウムラウンジ/ANAインターコンチネンタルホテル東京
2位 カスケード 銀座店
3位 Pepper PARLOR
4位 THE GRAND LOUNGE/THE GRAND GINZA
5位 Cafe & Dining ZelkovA/ザ ストリングス 表参道
※集計期間:2023年1月~4月、オズモール首都圏エリア予約数

【OZで予約可】いちごのデザートビュッフェ

この時期のお楽しみ“いちごスイーツ食べ放題”のプランが大集合。いちごのショートケーキやタルトなど、極上スイーツを好きなだけ堪能しよう。ヒルトン、ニューオータニなど、人気ホテルのビュッフェプランもあるので注目を。

関西版はこちら

人気ランキング

1位 マーブルラウンジ/ヒルトン東京
2位 The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA/ダイワロイネットホテル銀座PREMIER
3位 XEX TOKYO
4位 XEX 日本橋
5位 シースケープ テラス・ダイニング/ヒルトン東京お台場
※集計期間:2023年1月~4月、オズモール首都圏エリア予約数

【OZで予約可】いちごのショートケーキ

誕生日のお祝いや手土産にもぴったり! 大切な人とはもちろん1人でも楽しみたい、いちごのショートケーキをOZが厳選。人気レストランに憧れホテル、街の名パティスリーの味をおうちでゆっくりと堪能して。

【OZで予約可】いちごのスイーツのテイクアウト

テイクアウトできるいちごスイーツは、手土産はもちろん自分へのご褒美として自宅で楽しむのもおすすめ。ゆっくり選んで事前にWEB予約できるので売り切れの心配なし。いちごたっぷりのショートケーキやミルフィーユ、アフタヌーンティーセットなど、お気に入りを見つけよう。

【OZで予約可】いちごのデザート付きランチ

甘酸っぱい香りと味が乙女心をくすぐるいちご。そのいちごをたっぷりと使ったスイーツが堪能できるランチプランは、今だけのお楽しみ。名店のコースランチで、憧れホテルのアフタヌーンティーで、人気のビュッフェで。大好きないちごを召し上がれ。

いちごサンド

断面美にうっとり。テイクアウトOKないちご&フルーツサンドイッチ8選

いちご大福

老舗から話題店まで!おうち時間やおやつタイムが楽しくなるいちご大福9選

スマホのカメラでパフェ&ケーキをおしゃれに撮影する極意は?

おいしそうなかわいいスイーツを見つけたときには、おしゃれに写真におさめたいもの。そんな時に役に立つ、スマートフォンでの撮影テクニックをレクチャー。初心者でも簡単に実践できる内容ばかり!

スマホカメラでも、コツをつかめば仕上がりに格段の差が

パフェのような背の高いものを撮るときになんだかきまらない、逆光になっちゃうけどほんとにこのまま撮っていいの!?など、写真を撮るときの小さな疑問を解消。せっかくかわいいスイーツを食べるんだもの、思い出に素敵な写真を撮って、記憶にも記録にも残さなきゃ!

そのままのいちごを味わい尽くすいちご狩り&いちご品種図鑑

いちごのおいしさをシンプルに味わうなら、やっぱり生のいちごがいちばん。おすすめのいちご狩りスポットや品種の特徴を知って購入の参考にしたり。いちごを楽しみ尽くすヒントは必見。2024年は温泉ステイとセットになったいちご狩り付きプランも復活!

2024年こそは。関東近郊のいちご狩りスポット

編集部がリサーチした、関東近郊エリアでいちご狩りができる農園をご紹介。
予約不要の農園やたくさんの品種を一度に楽しめるいちご狩り、夜のいちご狩りができる農園も!

カフェを併設していて新鮮ないちごを使ったケーキやスムージーなどのスイーツを味わえる農園もあるので、お楽しみに。

いちご狩り付きで楽しい!温泉・グランピングステイ

この時期限定の、いちご狩りと温泉を一緒に楽しめる“いちごトリップ”プランをピックアップ。
いちごの産地として有名な伊豆などの、いちご狩り付きプランの温泉宿・リゾートホテル・グラピング施設をお見逃しなく。
極上の温泉と地元グルメ、そして採れたてのいちごで、ひと足早い春旅を。

とちおとめ(栃木)

1996年(平成8年)に品種登録されたとちおとめは、今や日本を代表するいちご品種のひとつ。日本でもっとも多く栽培されているいちごで、主に関東から東北を中心に栽培されている。甘みと酸味のバランスがよく、果汁も豊富。

あまおう(福岡)

「赤い、丸い、大きい、うまい」の頭文字から名付けられたあまおうは福岡県生まれ。食べ応えのある果肉はやや堅めで、なかにはあまい果汁がたっぷり。年々人気が高まり、お菓子やデザートに使われることも。

紅ほっぺ(静岡)

静岡県生まれの紅ほっぺは、章姫にさちのかを交配して育成された品種。名前は、果皮や果肉が美しい紅色をしていること、そしてほっぺが落ちるような食味のよさに由来する。

章姫(静岡)

静岡県生まれで、紅ほっぺの生みの親でもある。名前は生産者の萩原章弘さんの名前から一文字とって付けたそう。果皮、果肉ともにやわらかく、ジューシーで、細長い円錐形が特徴的。

さがほのか(佐賀)

生まれ故郷である佐賀県をはじめ主に九州で栽培されている品種。光沢のある紅色の果皮に包まれた果肉は真っ白で、酸味は控えめ。他の品種と比べて香りが濃いのも特徴的。

スカイベリー(栃木)

スカイベリー(栃木)

いちご生産量日本一を誇る「いちご王国・栃木」のいちご研究所で生まれた贈答用の品種。果実が極めて大きく美しい形で、果皮はつややかな紅色。上質な味、たっぷりの果汁が自慢。

いばらキッス(茨城)

いばらキッス(茨城)

とちおとめを母親に、レッドパールと章姫のかけ合わせを父親に交配した茨城のオリジナル品種。上品な香りと濃厚な甘みに加えて、バランスのよい酸味も楽しめ、地元を中心に人気を集めている。

ゆうべに(熊本)

ゆうべに(熊本)

熊の音読みの“ゆう”といちごの色である“紅(べに)”を組み合わせて名付けられたゆうべに。いちごらしいきれいな円錐形で、その名の通り、果皮はつやつやと美しい紅色で、果汁たっぷり。

初恋の香り

初恋の香り

果実が熟すにつれて、白からピンクへ変化する「初恋の香り」は、山梨県の種苗会社「三好アグリテック」と福島県の育種者によって共同開発された品種。名前は甘い香りと、初恋をしたときの気持ちなどをイメージに付けられたそう。

パールホワイト(奈良)

パールホワイト(奈良)

奈良県のいちご生産者、前田光樹さんが交配育成したいちごで、2015年に品種登録。真っ白な果皮と赤い種のコントラストがかわいらしく、カフェのデザートなどで目にすることも。

桃薫

桃薫

農研機構により開発された「桃薫(とうくん)」はその名の通り、桃のような香りが最大の特徴。果汁が多く甘みも濃厚で、食べ応え十分。生産・流通量が少ないため、見つけたらぜひ手に入れてみて。

淡雪(鹿児島)

淡雪(鹿児島)

ほんのりピンク色に染まった果実が特徴的な「淡雪」は、さがほのかの突然変異によって生まれた鹿児島県志布志市発祥のいちご。常温に3時間以上おき、食前にまるごとひと口で食べるのがおすすめ。

天使の実(佐賀)

天使の実(佐賀)

佐賀県唐津市で5年の歳月をかけて誕生した「天使の実」は、わずか3軒の農家で大切に栽培されているいちご。1個約60gと大粒で、いちごなのに洋梨やパイナップルなどトロピカルな香り、食感が楽しめる。同産地では、1個約35gの白いちご「雪うさぎ」も栽培されており、こちらは桃のような香りとやさしい甘味が特徴。

チーバベリー(千葉)

チーバベリー(千葉)

千葉県生まれの品種で、大粒でみずみずしく、食べ応えがある。甘みと酸味のバランスがよく、果汁たっぷりなのが特徴。キャッチーな名前は、公募で決まったそう。

とっておき(鳥取)

とっておき(鳥取)

鳥取県で20年の歳月をかけて開発された、“とっておきのいちご”を意味するオリジナル新品種。甘味の強さは章姫ゆずりで、ころんと愛らしい形がキュート。

華かがり(岐阜)

華かがり(岐阜)

2017年に品種登録された、岐阜県のオリジナルいちご。名前は岐阜のシンボル、岐阜城が鎮座する“金華山”の“華”と、長良川鵜飼の“かがり火”に由来。大粒で果汁がたっぷり詰まった果肉は、さわやかな甘さ。

よつぼし

よつぼし

「よつぼし」は三重県、香川県、千葉県と農研機構が共同で開発に取り組んだ品種。甘味・酸味・風味のバランスがよく“4つ星”のおいしさであることと、4つの機関が開発に携わっていることに由来。

いちごさん(佐賀)

いちごさん(佐賀)

2018年、佐賀県で20年ぶりに誕生した新しい品種。「凛とうつくしい色と形」、「華やかでやさしい甘さ」、「果汁のみずみずしさ」が大きな特徴。

きらぴ香(静岡)

きらぴ香(静岡)

「きらきらとした宝石のような輝きと品のよい甘味と香り」を持つことからその名が付いた、静岡県生まれの品種。果皮は真っ赤でツヤツヤしていて、果肉も濃い赤色。フルーティーな香りが広がる。

さつまおとめ(鹿児島)

さつまおとめ(鹿児島)

鹿児島で生まれたさつまおとめは、平均果重が20gと大きいのが特長。糖度が高く酸度が低いため、甘味が強く感じられる。表面は鮮やかな赤色でツヤツヤ。形は美しい円すい形で、贈りものにも喜ばれている。

ぴかいちご(鹿児島)

鹿児島県が品種育成して2019年に誕生。味よし・見た目よしのまさに“ピカイチ”のいちご。果実は大きく円錐型で、むらなく真っ赤に染まるのが特長。糖度が高く濃厚な味わい。

とちあいか(栃木)

とちあいか(栃木)

ヘタの部分がくぼんでおり、縦に切ると断面がかわいらしいハート型になるのが特長。酸味が少なく甘さが際立つ、いちご王国のニューフェイス。果肉がつまっていて香り高い。

ミルキーベリー(栃木)

ミルキーベリー(栃木)

いちご王国“初”の白いちご。ミルクのように白く、まろやかな甘さが名前の由来。同じ栃木県の「スカイベリー」とセットで紅白の贈答品としてもぴったり。

ならあかり(奈良)

ならあかり(奈良)

「古都華」に「とちおとめ」や「かおり野」を交配した系統から育成。適度な酸味がありながらも、安定して糖度が高く、甘さを感じられるのが特徴。

みおしずく(滋賀)

みおしずく(滋賀)

ジューシーさと華やかな香りが特徴。適度な酸味と強い香りの「かおり野」と、甘味が強く酸味の少ない「章姫」を交配し、新しい魅力を生み出した。

かなこまち(神奈川)

かなこまち(神奈川)

大粒でやや長めの円錐形をしている、鮮やかな赤色が美しい品種。高い糖度をもつが、程よい酸味があるので味わいのバランスが良い。本格的な栽培が始まったばかり。

ゆうやけベリー(福島)

ゆうやけベリー(福島)

10年間かけて開発された福島県のオリジナル品種。ややだいだい色がかった鮮やかな赤色が名前の由来となっている。

いちご研究家に聞く!いちごのおいしい食べ方

きらきら輝く生のいちご、そのままのおいしさを最大限に引き出して食べたい! 京都にあるいちごのお菓子専門店「メゾン・ド・フルージュ 苺のお店」の店主で、いちご研究家の渡部美佳さんが生いちごのおいしい食べ方を伝授。

Q1.おいしいいちごの選び方は?

Q1.おいしいいちごの選び方は?

おいしいいちごの見分け方は時期によって変わる。12月から1月頃は大きいいちごを選ぶのがおすすめ。品種によっても違いはあるが、温かくなると小さいいちごに甘みが乗ってくるので、春が近づいてきたら小ぶりのものを選んで。

Q2.いちごはどこから食べるのがおすすめ?

Q2.いちごはどこから食べるのがおすすめ?

尖っている方から、あるいはへたの付いている方から・・・と意見が分かれるいちごの食べ方。渡部さんは、横から食べるのがおすすめだそう。いちごを横からかぶりつくと、最後まで同じ味が楽しめるほか、いちごの全体のバランスがよくわかる。

Q3.買ってきたいちごが酸っぱかったらどうすればいい?

Q3.買ってきたいちごが酸っぱかったらどうすればいい?

わくわくしながら買ってきたいちごが酸っぱかった、とがっかりした経験がある人も多いはず。そんなときは、少し時間を置くと酸味がやわらぐ可能性も。練乳をかけて食べるのももちろんおいしいけれど、そのままのいちごを味わいたいという人は、ぜひ一度試してみて。

教えてくれた人/渡部美佳さん

いちごのおいしさに感動し、2003年に京都でいちごのお菓子専門店「メゾン・ド・フルージュ」をオープン。いちごの味の違い、見た目の魅力、特徴のすべてを楽しんでもらいたいと考え、感動的ないちごを探し求めて全国の生産者のもとへ足を運ぶ。いちごの特徴を生かすお菓子を作り続け、全国の百貨店でも販売。「セブンルール」「ワールドビジネスサテライト」などテレビ出演のほか、2021年2月には著書『おうちでカフェ風 “映える”いちごレシピ』(NHK出版)を上梓。

INFOMATION

メゾン・ド・フルージュ公式サイト
メゾン・ド・フルージュ公式Instagram
著書:おうちでカフェ風 “映える”いちごレシピ

おうちでアレンジ!フォトジェニックないちごレシピ

いちごのかわいさ&おいしさを、おうちで最大限に楽しむレシピをInstagramで発見! 編集部が見つけた、気軽にマネできるアレンジレシピを集めました。どれも素敵なアイデアばかりだから、ぜひ参考にしてみて。

【手作りいちごパフェ3選】おうち時間がぐんと楽しくなる!甘酸っぱくて見た目も華やかないちごパフェ

素敵なおうちカフェ写真があふれる@koterito1011さんのいちごパフェをご紹介。ほうじ茶ゼリーを使った和テイストのパフェや、ピスタチオたっぷりの見た目も華やかなものまで。

【手作りいちごトースト】おうちカフェが楽しめる、かわいすぎるいちごトースト

編集部がInstagramで見つけた、かわいすぎるいちごトーストアレンジをご紹介。いちごの蝶が舞う素敵なトーストや丸ごと雪見だいふくを使った贅沢なものも。

みんなのいちご投稿をチェック

Instagramでおすすめしたい、いちご&いちごスイーツの写真に「#いちご」「@ozmall_editors」を付けて投稿してみよう!

よくある質問

いちごはどこから食べるのがおすすめ?

尖っている方から、あるいはへたの付いている方から・・・と意見が分かれるいちごの食べ方。いちご研究家の渡部美佳さんいわく「横から食べるのがおすすめ」だそう。いちごに横からかぶりつくと、最後まで同じ味が楽しめるほか、いちごの全体のバランスがよくわかる。

「おいしいいちごの選び方は?」など、その他のいちごに関する質問は こちらからチェック!

MAIN PHOTO/AYUMI OSAKI

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※記事は2024年3月12日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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