GWはグリーンに癒されて。公園からボタニカルショップまで、女優・多部未華子さんもリラックスできる、おさんぽガイド

いよいよGWが到来! 遠出するのはおっくうだけど、おでかけぐらいしたいなんて思っている人にぴったりなおさんぽコースをご案内。サンドイッチをおともにスペシャル感のある公園でのんびりして、家に帰る前にボタニカルショップへ寄り道。そんなグリーンに癒されるひとときを楽しんでみては? 「ピクニックをしたいけど、なかなかチャンスがない」という女優・多部未華子さんにもおすすめしたい、お気軽さんぽへ出かけませんか?

更新日:2019/04/24

都内なのにスペシャル感たっぷり。皇室の庭園だった“新宿御苑”でピクニック

テレビドラマに映画に舞台と活躍する多忙な女優・多部未華子さんは、ピクニックに憧れがあるのだとか。そんな多部さんにおすすめなのが、「新宿御苑」。信州高遠藩主内藤家の跡屋敷を利用した皇室の庭園であり、回遊式な日本庭園や整形式庭園のバラ花壇など、格別感ある風景が広がる。どこまでも芝生が広がる風景式庭園はピクニックにぴったり。

「晴れた日は公園でピクニックなんて良いですよね。気軽で楽ちんなお出かけに憧れています。オシャレなプラチック製のワイングラスやかわいいレジャーシートなど、それこそSNS映えするピクニックグッズを沢山持っていて。いつかそれを持って出かけたいと思っていたんです」。

都心にこんな場所が。大温室をのんびり散策しながら、気軽にショートトリップ!

「グリーンは好きなのですが、なかなかうまく育てることができなくて(笑)。身近に緑があるとそれだけで落ち着きますよね」。そんな多部さんと一緒にやって来たのは、2700種類を誇る世界各地の熱帯植物や洋らんを楽しめる「大温室」。

ジャングルや池沼、山地、乾燥地のほか、国内の亜熱帯地域である小笠原諸島や南西諸島といった環境テーマごとに展示され、珍しい植物が並ぶ。非日常的な空間にいるとテンションはあがり、ワクワクしてくるはず。都会にいながらショートトリップしたような気分を味わって。

新宿御苑(しんじゅくぎょえん)

電話番号/03-3350-0151  
住所/東京都新宿区内藤町11 
開園時間/9:00~16:30、3/15~9/30 ~18:00、7/1~8/20 ~19:00(いずれも最終入館は30分前)※そのほかの施設はHPを参照
入園料/一般500円※そのほかはHPを参照
閉園日/月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/3)※特別開園期間あり
アクセス/新宿御苑前駅より徒歩5分
※酒類持込禁止、遊具類使用禁止(こども広場除く)

体に優しくてボリューム満点。ランチは“映え”なグルメサンドイッチを

「ピクニックに行くなら本当はお弁当を持って行きたいですが、料理を始めたばかりの私にはハードルが高いかなと。美味しいものを調達する方がいいかもしれません」。編集部がおすすめしたいランチが、テイクアウトもできる“映え”サンドイッチ「&sandwich.」。

テイクアウトしてピクニック感覚をとことん楽しむのもよし、お酒と一緒に楽しむなら店内でいただいても。おすすめは見た目も華やかな「やさいのサンドイッチ」(1200円)。パプリカ、紫玉ねぎ、手作りの野菜ドレッシングをかけたグリーンカールなど、15種類以上の新鮮な野菜を、鉄板でこんがり焼き上げたパンでサンドする。フライドオニオンやスパイスでボリューム満点なのに、野菜だけだから罪悪感はない。これなら心もおなかも満たされること間違いなし。

&sandwich.(アンドサンドイッチ)

電話番号/03-6709-9455 
住所/東京都新宿区新宿1-5-7スキラ御苑1F 
営業時間/月11:00~16:00 (15:00LO)、水木金~19:00 (18:00LO)、土日祝10:00~18:00 (17:00LO) 
定休日/火曜 
アクセス/新宿御苑前駅より徒歩2分

ボタニカルショップでおうち用のグリーンを手に入れる

公園でのんびりしたあとは、ボタニカルショップ「SOLSO HOME Shinjuku」に寄り道しよう。

「グリーンのある生活に憧れて、お花屋さんに通っていた時期があったんです。お店の方から『簡単ですよ。これだけやれば大丈夫』とすすめられてチャレンジしてみたのですが私には難しかった。何度か試したあと、お花屋さんからおすすめされたのが造花でした(笑)。遠目で見たら生きているように見える優れもの。本物ではないですが癒されています」。

グリーンを育てるのが得意ではないという多部さんタイプにおすすめなのが、おしゃれなフォルムが特徴的で空気中の水分だけで育つ「エアープランツ」。育て方のアドバイスだけでなく、緑のある空間のコーディネートも提案してくれるので、気軽に相談してみて。

SOLSO HOME Shinjuku(ソルソ ホーム)

電話番号/03-3352-1111(代表) 
住所/東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館5Fインテリア
営業時間/10:00~20:00  
定休日/商業施設に準ずる 
アクセス/新宿三丁目駅よりすぐ

おさんぽしているときのBGMにぴったりなのが、くるりが歌う「SAMPO」。その曲が主題歌になったストップモーションアニメ『リラックマとカオルさん』で、多部さんはカオルさんの声を担当。

「カオルさんは、リラックマと一緒に暮らしていますが、ごく普通の女性です。30歳ぐらいの会社員で一人暮らし、未婚、彼氏なし。そんなカオルさんにとってリラックマは、恋人でも友だちでもないけれど、心の拠り所的な存在なんですよね。突然、リラックマが自宅に住みつくという驚きの設定ですが、女性の心の揺れが描かれた物語で、とても共感ができました。すごく笑えたり、少しキュンとしたり、とても良い物語ばかりです。1話が短いので気軽に観られるのもいいなと。おうちでのリラックスタイムに観てほしい作品です」

PROFILE

多部未華子(たべみかこ)
1989年東京生まれ。映画『HINOKIO』『青空のゆくえ』(共に03)でブルーリボン賞新人賞を受賞後、NHK連続テレビ小説『つばさ』(09)でヒロインを務め、注目を集める。テレビドラマ、映画、舞台を中心に活躍中。公開予定作品に『アイネクライネナハトムジーク』など。30歳を記念したイベント『MIKAKO 30 ~多部の素~』が、5/1、2、保谷こもれびホール(小ホール)で予定されている。

Netflixオリジナルシリーズ「リラックマとカオルさん」

カオルさんの家におじゃましたまま、居座ってしまった、のんきな着ぐるみのリラックマ。そんなリラックマを受け入れたのは、都内の小さな商社「鮫島物産」に勤めるアラサー女性のカオルさん。真面目すぎることにコンプレックスをもつごく普通の女性で、イヤミな上司やイマドキな後輩とのやりとりで落ち込むこともあるけれど、リラックマやコリラックマ、キイロイトリと楽しく穏やかに暮らしている・・・。カオルさんとリラックマの悲喜交々を四季折々のエピソードで綴る、ストップモーションアニメ。

監督 小林雅仁
脚本 荻上直子
出演 多部未華子、山田孝之ほか
音楽:岸田繁・主題歌:くるり「SAMPO」
上映時間 13話・各11分/4K対応
配信 全世界独占配信中
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