【12月9日(日)・16日(日)花火】体の芯まで響くような花火の音に感動!「熱海海上花火大会」

昭和27年に始まった「熱海海上花火大会」。夏だけでなく1年間のうちに10数回も開催され、今年の冬は12月9日(日)と16日(日)に実施される。熱海湾に轟く花火の音は迫力満点で、自然がつくりあげる音響効果の素晴らしさは花火業者も絶賛するほどなんだとか。夜空と水面を彩る花火は幻想的で美しく、なかでもフィナーレを飾る大空中ナイアガラは圧巻。観光を兼ねて花火大会へ出向けば、忘れられない冬の思い出になるはず。

更新日:2018/12/04

熱海湾の音響効果は絶大!デジタルスターマインや大空中ナイアガラなど約3000発の花火が舞うショータイム

単発花火や華やかなデジタルスターマイン、新種花火など約3000発もの花火を約25分間に凝縮。空気が澄み渡った冬の空と、静かに息をひそめる夜の海を、個性豊かな花火たちが彩っていく。

とくに毎回フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」は見どころで、ナイアガラの仕掛け花火を使うのではなく、会場全体からスターマインを打ち上げるのが特徴。銀色の花火が夜空を埋めつくし、昼と錯覚するほどに明るい輝きを放つ光景は感動必至。

また、打ち上げ会場となっている熱海湾の立地にも、古くより多くの人々から愛されてきた理由が隠されている。熱海湾は3面が山に囲まれたすり鉢状の地形のため、海で打ち上げた花火の音が反響し、まるで大きなスタジアムのような音響効果が生まれるんだそう。体の芯まで響くような音をぜひ間近で体感して。

【花火をキレイに観るベストスポットは?】見やすい場所を各自で確保。熱海湾の海岸線一帯から鑑賞OK

熱海駅からサンビーチまで徒歩15分、親水公園第1工区までは徒歩20分ほど。公共交通機関を利用する場合は徒歩での移動距離が長いため、余裕をもって行動しよう。

今回の冬の大会では有料観覧席の用意がなく、各自での場所取りが必要。サンビーチ海水浴場から熱海港までの海岸線一帯など広範囲から鑑賞できるので、少し早めに出かけてベストポジションを見つけておくのがおすすめ。また、会場付近には屋台も出店されるので、いろんなグルメを味わいながらお祭り気分に浸るのも楽しい。

【静岡・熱海】熱海海上花火大会

イベント名
熱海海上花火大会
開催場所
打ち上げ場所:熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)
観覧場所:熱海サンビーチ~熱海港まで海岸線一帯
開催日程
2018/12/9(日)16(日)※雨天決行
開催時間
20:20~20:45
交通アクセス
JR「熱海駅」から徒歩20分 ※観覧場所まで
打ち上げ数
約3000発
昨年の来場者数
2万8000万人(2017年冬 2回開催合計)
電話番号
0557852222 0557852222 熱海市観光協会
ホームページ
熱海海上花火大会の詳細はこちら

1日だけの特別な夜を楽しもう。東京&関東の花火大会2018

2018年に開催される、東京・関東の花火大会情報をお届け。開催日カレンダーや人気ランキングのほか、花火をゆったり鑑賞できるおすすめのレストラン情報も。今年は、彼や家族、仲間と一緒に、感動的な夜のおでかけを満喫しよう。

【2018年】東京・関東近郊の花火大会リスト

WRITING/YUKI HORIE

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