菌活とは?腸を元気にして便秘やプチ不調を解消【働く女性の保健室】

働く女子の保健室_菌活

毎日がんばる働く女性にプチ不調や悩みはつきもの。特に厚生労働省の調査によると、日本人の約4分の1が便秘に悩んでいるそう。便秘やストレスなどで腸の調子が悪くなると、腸にたまった有害物質や毒素が血管を通して体内に流れ、肌荒れや疲労感などさまざまな不調があらわれてしまうんだとか。菌活とは、ヨーグルトや納豆、キノコなど身近な菌食材を取り入れて腸を元気にする習慣のこと。菌活を取り入れて、腸を元気にしよう。

更新日:2021/05/11

働く女性959人にアンケート。菌活の実態は?

読者のリアルな習慣を大調査。みんながどんな「菌」を意識しているのかチェックしよう。
(2018年9月、オズモール調べ)

菌活の実態

1日に1食以上、菌を取り入れることにしている人は70%以上も

オズモールのアンケート結果では、「菌活」を意識している人は65%以上、1日に1食以上は取り入れることにしている人は70%以上も。腸内によい菌を増やして健康になろう、という意識は多くの人のなかにあるよう。

約9割の人が意識しているのが「乳酸菌」

約9割の人が意識しているのが「乳酸菌」

アンケートで「積極的に取っている菌は何か」という質問には、「乳酸菌」という人が約90%も。近年人気商品が数多く生まれたさまざまな乳酸菌入りヨーグルトも、多くの人が関心を持ち、取り入れているよう。

菌活のやり方とは?

日本人の4分の1が便秘に悩んでる!?
手軽に「菌活」して腸から健康に

厚生労働省の調査によると、日本人の約4分の1が「便秘」に悩んでいるそう。便秘やストレスなどで腸の調子が悪くなると、腸にたまった有害物質や毒素が血管を通して体内に流れ、肌アレや疲労感などさまざまな不調があらわれる。では、腸を健康に保ってイキイキ元気に過ごすためには? 腸の健康に役立つ「菌」に関する著書もあり、「菌活」にも役立つさまざまなレシピを紹介している管理栄養士の金丸さんに伺いました。

監修:管理栄養士 金丸絵里加さん

読者のコメント

・毎晩ヨーグルトを食べています。夜食べると、朝おなかがすっきりするからです。納豆も好きなのですが、毎日は食べられていません。先日、納豆食べ放題のお店で食事しましたが、トッピングを変えてみると飽きずに毎日食べられそうだと思いました。(kittyさん)
・数年前から便秘解消のため毎日、ヨーグルトと納豆、お酢は欠かさず食べたり飲んだりしてます。おかげさまで菌活を始めてから便秘しらずです。美味しく飲食出来て体の調子がいいと言うのは最高です。(ゆちさん)
・ヨーグルトの種類によっても合う合わないがあるので、色々試してみました。今は合うヨーグルトに巡り会えたので、よく食べてます。(yonさん)

腸内の菌に必要な"エサ"って?
優秀食材キノコが菌活の救世主に!?

「菌活」習慣にもうひとつ重要なことは、菌を元気にするために「菌のエサ」も一緒に体内に摂り入れること。そこで積極的に食べたいのが、腸内の菌のエサになる「食物繊維」。しかし1日に摂りたい食物繊維の目標量18~20gに対し、日本人の平均の摂取量は15gと、足りていない人が多いのが現実のよう。そこで、菌のエサになる食品について、管理栄養士・金丸さんに伺いました。

監修:管理栄養士 金丸絵里加さん

読者のコメント

・キノコは値段も安定してますし、いつも何かしら買っています。これからは鍋の季節なのでさらに積極的に食べたいと思います!(めさん)
・納豆、お豆腐、ヨーグルトは毎朝食べてましたが、キノコはノーチェックでした・・・!明日のランチはキノコグラタンにします!(コキアさん)
・キノコは水溶性だけでなく不溶性食物繊維もとれるんですね。常に冷凍庫に舞茸をストックして使っています。(はなはなさん)
・しめじ、舞茸、エリンギが好き。健康によくて、価格も安いので、もっと取り入れたい!(みゃみゃさん)

美と健康キープにかかせない「食物繊維」。なにをどう食べればそのパワーをもらえる?

便秘やストレスなどで腸の調子が悪くなると、腸にたまった有害物質や毒素が血管を通して、体内に流れるとも言われている。便秘が原因で、肌アレや疲労感など不調が出てくることも。この腸内環境を整えるために大切な役割を果たすのが「食物繊維」。でも、なんとなく大事そうなことはわかるけど、実はなにを食べればいいのかよく知らない、という人も多いのでは? 今さら聞けない食物繊維について、管理栄養士の金丸さんに伺った。

監修:管理栄養士 金丸絵里加さん

読者のコメント

・学生の頃に習ったけれど、だいぶ忘れているので、そういえば!、という感じです。まんべんなく食べるのがいいのでしょうけれど、なかなか難しい。(ショコラ♪さん)
・野菜と海藻の副菜を、小鉢で1日5皿程度食べるような意識ですね。わかっていても、それを作る自信がないですが、積極的に摂取しようと思います。(オーリィーさん)
・食材にどんな効果があるのかはあまりよく知らなかったです。しっているとしらないでは選ぶメニューもかわりますね。(mitsubaさん)
・日頃からお通じには気をつけて食物繊維を取っているつもりですが、様々な食材に繊維が含まれているのですね。(こーじーさん)

ヨーグルトだけじゃない!?今さら聞けない乳酸菌について解説

世の中には、たくさんの「菌」が存在している。人間の消化器官だけでも数百種類、腸内細菌の数はなんと100兆個も。この菌の中のひとつとして、体内でよく働き、体の調子を整えてくれるものが「乳酸菌」。特に最近、乳酸菌入りの食品やスイーツを見かける人も多いはず。でもよく聞くけれど、「乳酸菌」ってそもそもなに? 「菌活」の著書もあり腸にいいレシピの紹介なども数多く手がける、管理栄養士の金丸さんに伺った。

監修:管理栄養士 金丸絵里加さん

読者のコメント

・キムチとかでもいいんですね!難しく考えすぎてたかもしれないなと思いました。気軽に発酵食品を生活に取り入れていきたいと思います!(純子さん)
・ヨーグルトと糠漬けは毎日食べてます。お味噌も発酵食品だとは意識していませんでした。お味噌汁も毎日飲まなきゃ!(みんみんさん)
・乳酸菌にも相性みたいなのがあるらしいので、ヨーグルトで合わないならそのほかのものでとるのもいいですね。(ショコラ♪さん)
・乳酸菌って全部一緒かと思ってました。種類が違うんですね。色んなお料理から取り入れたいです。(しいさん)

納豆の健康効果とは?症状別上手な納豆の食べ方

ヘルシーな食材としておなじみの納豆。ダイエット効果や美容効果などが期待できるとよく言われているけれど、東洋医学では納豆はどう捉えられているの? 漢方に詳しい薬剤師・漢方スクール講師の齋藤友香理さんに聞いてみよう。

監修:薬剤師 齋藤友香理さん

読者のコメント

・何となく毎日納豆食べてましたが、効能や食べ合わせ知らなかった事があったので勉強になりました!(なおこさん)
・朝は納豆ご飯食べています。最強の栄養食のように思います。いろいろアレンジして食べたいですね。(かよちんさん)
・マグロととろろの組み合わせは好きでよくやりますが、マグロと納豆はまだ試したことがありません。体にもいいし、美味しそうですね。(グリケットさん)
・やっぱり納豆はすごいですね!子供がよく食べるので自分の食べる量が減りましたが、この際もう1パック増やそうかと思いました。(けいみさん)

強い味方の乳酸菌!今すぐ試したい、手軽に取り入れられる食品&ドリンク3選

忙しい毎日を送っていると、疲労がたまり、免疫力も落ちがちに。そんな季節に味方となってくれると近年注目を浴びているのが、乳酸菌。乳酸菌を手軽に取り入れられる食品やドリンクが、今年も続々登場している。いつもの食卓にプラスするだけで、風邪や疲れに負けない元気な体に近づけそう。

読者のコメント

・腸に良いいろいろなお手軽に摂取できる食品が増えたのですね。コンビニやスーパーでも買えるし、試してみたいですね。(ミラノさん)
・ヨーグルトタイプのドリンクはこの季節重宝してます。カレーにもあるとは知りませんでした。味は普通のカレーと同じなのかな?気になります!(みなちさん)
・乳酸菌入りの食材増えましたね。気のせいか、やはり気をつけて摂取するようにしたら風邪もあまり引かない感じがします。(ゆうこさん)
・乳酸菌、よく聞きますが、ついにカレーにも乳酸菌ですか!味が変わらないのであれば、子どもにもいいですね。(ricky17さん)

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【特集】プチ不調や身体の悩みを解消!すこやかなココロとカラダへ

不安定な状況のなかで気になる、ココロとカラダのプチ不調。病院に行くまでもない・・・と我慢してしまったり、解決策を探そうと思っても世の中には情報が溢れすぎていたり。そんな働く女性たちに寄り添う“保健室”のような存在をオズモールはめざします。
記事や動画、イベント・セミナーなどを通して楽しみながら学んで、ココロとカラダに向き合って、自分らしい美しい花を咲かせて。

自分のココロとカラダに向き合って、健やかに私らしく過ごすためのヘルスケア特集。ヨーグルトや納豆、キノコなど身近な菌食材を取り入れて腸を元気にする菌活について、働く女性のアンケート結果や取り入れたい菌について紹介します。

ILLUSTRATION/HARUKA OSHIMA

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